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カワサキプラザが次世代へ進化。2023年4月6日に「カワサキプラザ大阪鶴見」がリニューアルオープン

カワサキの専売店であるカワサキプラザ。その第1号店として2016年にオープンした「カワサキプラザ大阪鶴見」が、2023年4月6日に大リニューアル! 2.0世代と位置付けられた新たなカワサキプラザのコンセプトをチェックしていこう。

2.0世代の5つのコンセプト

カワサキプラザは2016年12月にカワサキプラザ大阪鶴見からスタート。「五感で楽しめる空間」をコンセプトに、現在は87店舗のネットワークを形成している。カワサキのモーターサイクルを販売するだけでなく、カワサキのある生活を提案していく拠点にもなっている。そんなカワサキプラザが、これまでの「1.0世代」から「2.0世代」へと大リニューアルしていくという! 2.0世代の1号店となったカワサキプラザ大阪鶴見のリニューアルオープンセレモニーを取材した。

まず、カワサキプラザ2.0世代のコンセプトをチェックしよう。

#01「CLEAN」
白を基調とし明るさ取り入れた先進的な空間。

#02
「CAGE」
モータサイクルを新たな視点で見立て展示方法。

「ISLAND DISPLAY」
よりライフスタルが豊かになるよう充実させたプラザ専用アイテムを新たに採用し島什器で見やすく配置。

#03「COMMUNITY SPACE」
2.0世代で作る新たに集う空間。

#04「HERITAGE WALL」
これまで築いたカワサキの長く続く歴史をより多くのお客様に知ってもらう壁面グラフィック。

#05「ART WALL」
モータサイクルで構成されたアートオブジェの展示。

白基調の天井や柱、そして木目調のフロアで明るくクリーンな印象
ケージと呼ばれる新たな展示方法。檻の内側にあるバイクを照らす照明にもこだわりあり
アパレルや小物などは島什器(アイランド什器)で展示
明るい窓際に憩いのコミュニティスペースを設けた
カワサキの歴史を語るヘリテイジウォール
バイクパーツで作られたアートも展示

野獣の眠る「ケージ」展示とは?

では、さっそく店内にお邪魔してみよう。
2.0世代のカワサキプラザも「五感で楽しめる空間」というコンセプトは継続されており、店内に入るとまず「グリーンエスケープ」というカワサキプラザ全店で導入されている香りが出迎えてくれる。

カワサキオリジナルの香り「グリーンエスケープ」は販売もされている

店内は白を基調として床材はウッディなものになっており、とても明るく清潔で落ち着く空間になっていた。従来は黒基調でバイクの存在を際立たせる店舗デザインだっただけに、まったく違う印象になったと言っても過言ではない。店内に入ってすぐ右手には、大きなウインドーに面した明るいくつろぎスペースとカフェコーナーがあり、オリジナルコーヒーの「Ninjaブレンド」や「Zブレンド」などが楽しめる。大きなウインドーにより暖かな日差しにあふれた店内は、外からも良く見えるつくりになっている。これも、街を歩く人にもカワサキのあるライフスタイルを発信するカワサキプラザらしい演出だ。

バイク展示にはCAGE(ケージ)と呼ばれる新たな展示方法が導入された。これは、檻のような枠の中にバイクを展示し、そのケージの内側からバイクに照明を当てるというもの。昼間でも光に包まれたバイクは非常に絵になるが、夜にはその光がさらにバイクを引き立てる。もちろんバイクは展示のみ、というわけでなく、またがってライディングポジションを確認するなどの体験もできる。ちなみにこのケージは、風を切るように走る猛獣を檻の中で眠らせているという演出でもあり、それを解き放つのは新たなオーナーである、という思いも込められた展示方法なのだ。

またTシャツなどアパレルやレザー小物などライフスタイル商品、前述のグリーンエスケープのディフューザーなども販売されており、アイランド什器(島什器)により店内各所に展示するスタイルは非常におしゃれだ。
「バイク好きだけではなく、バイクを好きになってもらうきっかけのお店となれれば」という説明がうなずけるお店づくりになっていた。

入り口側は全面窓になっており、非常に明るく入りやすい雰囲気
一見するとアパレルのお店のようにも見えるおしゃれさ
空間に余裕を持った広々とした展示
リング型の照明も、ゲージ展示と同じく「商品を光で包む」演出
アパレルを着せたマネキンをバイクの隣に配置し、新たなバイクライフをイメージさせる
アートウォールがバイク好きの心をかき立てる
整備エリアを見学できる休憩コーナーも
落ち着いた雰囲気の商談スペース
カワサキの小物類はとってもデザイン性が高い
アパレル類だけでなく、さまざまな小物類もラインアップ
アイラインド什器による展示も素敵
ケージ展示は見るだけでなくまたがることも可能
バイクを買わずとも、ふらっと立ち寄りたくなるのがカワサキプラザだ
夜間もすてきな店構え
外から見たケージ展示。グリーンのライティングがカワサキらしい。
このゲージ(檻)を解き放つのは、新たなオーナーとなるあなただ
「メグロ」のアイテムも並ぶ

カワサキプラザ各店も順次リニューアル予定

セレモニーが終わり、店から外に出た時、中学生くらいの男の子達が自転車で通りかかった。店外からも見えるケージに展示されたNinja H2 SX SEを見て、「うわ、今の見た? めちゃくちゃかっこいいな!」と言いながら通り過ぎて行った。新世代ショールームの理想的な反応だなぁ、と少しうれしく思いながら歩いていくと、彼らに信号で追いついた。先ほどの少年がまだバイクの話をしていて、「俺は絶対いつかNinja400買うねん!」と豪語していた。いつかこのカワサキプラザ大阪鶴見に買いに来ることを夢見ているのだろうか。

カワサキプラザ大阪鶴見のリニューアルは1.0世代から2.0世代への進化とされる。カワサキプラザは2023年4月現在、全国87店舗あるが、この大阪鶴見に続いて2017年の最初期にカワサキプラザとなった店舗から順次、2.0世代へのリニューアルを受ける予定だ。
カワサキプラザ大阪鶴見店のリニューアルオープン日は4月6日の予定。バイクの購入予定がなくともぜひ気軽に遊びに行って、カワサキを「五感で体感」してみよう。

レポート&写真●モーサイ編集部

CONTACT

カワサキプラザ大阪鶴見

https://www.kawasaki-plaza.net/osakatsurumi/

大阪府大阪市鶴見区鶴見4-4-1
06-4255-5155
営業時間:10:30ー18:30
定休日:毎週火曜日、第1・3・5月曜日、特別休業日

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