トピックス

レブイット「イリジウム H2O ジャケット」はシンプル&シックながらモダンな機能が充実

[PR] sponsored post

REV’IT イリジウム H2O ジャケット

肩にハードシェルプロテクターを装備し、腕の外側部分にはバックパックなどにも使われる強靱なリップストップ生地を採用。しかも全体のカラーをブラックで統一したとなれば、ハードなジャケットを想像するはず。

その点レブイット(REV’IT)の「イリジウム H2O ジャケット」は、腕や脇を伸縮性のあるソフトシェル、前後身頃はレトロ感のあるソフトパッド入りのドット柄生地として着心地や見た目のハードさを軽減。加えて、独自の防水透湿素材であるハイドラテックスを用いた裏地や中綿入りインナーによって、高い防水性と透湿性、防寒性も実現している。

ハードさと気軽さ、レトロ感と高機能──であれば相反する性能を両立したこのウインタージャケットなら、季節や気候を気にすることなく走り出せるはずだ。

価格:4万4000円
カラー:ブラック
サイズ:S、M、L、XL
プロテクター:肩、肘/背、胸(オプション)

中綿入りの防寒インナーはファスナーと袖のボタンでアウターに固定するデタッチャブル式。単独で使用できるタイプではないが、その分薄手で軽いためアウターに取り付けても着ぶくれせず、外した後もコンパクトに収納できる
フードはファスナーによって着脱可能なので、高速走行時などバタつきが気になる場面では取り外しておける。夜間の被視認性を高めるリフレクターは腕や胸、背中にも備わるが、フードには光の反射で青や紫などに光る素材を採用している
肩と肘に標準装備されているのが、特殊なハニカム構造によってCEレベル1をクリアした高性能プロテクター、SEESMART。柔軟性が高いためライダーの動きを妨げず、薄型なのでジャケットのシルエットも崩れない
前腕部にウエア内に外気を取り入れるためのベンチレーションを装備
ライディングパンツのベルトループに通すことで前傾姿勢をとったときの裾のずり上がりを防ぐ「ジーンズループ」を裾の左右に搭載するなど、快適に使える工夫が随所に施されている

レポート●モーターサイクリスト編集部 写真●北村誠一郎

お問い合わせ

プロト
TEL:0566-36-0456

https://www.plotonline.com/motor/revit/

  1. 二段階右折のやり方はとても重要。原付初心者に知って欲しいルール!

  2. 原付免許で運転できる『新基準原付』4車種の価格と発売日が決定!『スーパーカブ110 Lite』『クロスカブ110 Lite』『Dio110 Lite』『スーパーカブ110プロ Lite』が新登場!

  3. 自分の愛車に合った「エンジンオイル」ってどうやって選べばいい?

  4. 愛車をもっと自分好みにするなら?世界的にカスタム人気の高い『CL500』がお手本にピッタリかも!

  5. 大排気量ツアラー一筋だったベテランライダーがXL750 TRANSALPに乗って感じた自由と楽しさとは?

  6. 原付二種相当のEVスクーター『CUV e: 』ってどんなバイク? 足つき性や航続距離など実際に触れて「わかったこと」を解説します!

  7. のんびりツーリング最強の大型バイク『CL500』がアップグレード!新色にも注目です!

  8. 【嘘だろ】2025モデル『GB350 C』が突き抜けカラーに!? これまで以上に「新車で買えるバイク」だと思えなくなって新登場です!

  9. XL750 TRANSALPで本気のオフを楽しむ!使って走ってなんぼのオーナーのバイクライフが自由だった

  10. Hondaが『EVスクーター』の普及に本気を出してきた!? 新型EVスクーター『CUV e: 』登場!

  11. 【新型登場】大人気『GB350』と『GB350 S』が大胆に変身! NEWカラーもスゴいけど……メーターやテールランプも「カスタムバイク」みたいになった!?

  12. 通勤・通学、二人乗りもOKの遊べる125cc『ダックス125』は初心者の人も安心!

  13. レブル500ってどんなバイク? 燃費や足つき性、装備などを解説します!

  14. 免許取り立ての女性ライダーが「スーパーカブ110」と「リード125(LEAD125)」に乗ってみた感想は都内の普段遣いにベストな選択

  15. 50歳からライダーデビュー。エネルギッシュな女性ライダーが考える悔いのない人生

  16. 大きなバイクに疲れた元大型ライダーが「Honda E-Clutch」で体感したある異変とは?「バイクの概念が変わりました」

  17. 新型『NX400』ってバイク初心者向けなの? 生産終了した『400X』と比較して何が違う?

  18. 定年後のバイクライフをクロスカブ110で楽しむベテランライダー

  19. “HAWK 11(ホーク 11)と『芦ノ湖スカイライン』を駆け抜ける

  20. CL250とCL500はどっちがいい? CL500で800km走ってわかったこと【ホンダの道は1日にしてならず/Honda CL500 試乗インプレ・レビュー 前編】

おすすめ記事

X350 ハーレーダビッドソン 【ハーレーダビッドソンX350/X500試乗】350ccと500cc、100万円未満のエントリーハーレーってぶっちゃけどうなの? 【広大な前室】がソロキャンで人気「マエヒロドームデュオ」がもっと便利に!マイナーチェンジで発売中! 「新型SPEED TWINで星野リゾートに宿泊できる!」モニターキャンペーンが【トライアンフ】から

カテゴリー記事一覧

  1. GB350C ホンダ 足つき ライディングポジション