用品・グッズ

アライヘルメット「ラパイド・ネオ」に新色「UMA」が2022年2月登場、架空のエナジードリンクブランドをイメージ

アライ・ラパイドシリーズ伝統の3本スリットを継承する「ラパイド・ネオ」。
最新の安全性・快適性を備えたうえで、帽体はダクト類のないシンプルな形状など、クラシックなデザインが魅力のフルフェイスヘルメットです。

既に人気を博しているその「ラパイド・ネオ」に、2022年2月下旬、新グラフィックモデル「ラパイド・ネオ ユーマ」が追加されます。

デザイナーズモデル第4弾となる「ラパイド・ネオ ユーマ」のデザインを担当したのは、人気ヘルメットペインターであり、様々な分野のデザインでも活躍中の増永修司氏が代表を務めるHIGH JUNPER。

「ラパイド・ネオ ユーマ」のデザインは、架空のエナジードリンク「UMA」(ユーマ)が、バイクレースを中心とした新たな風を巻き起こす世界観を表現したもので、ブラックとホワイトの2色がラインアップされます。

価格はブラック、ホワイトとも6万1600円で、サイズは54、55-56、57-58、59-60、61-62の5サイズが用意されます。

まとめ●モーサイ編集部 写真●アライヘルメット

追記2022年1月18日訂正:価格を6万1000円と記載していましたが、正しくは6万1600円でした。お詫びの上、記事を修正いたしました。

CONTACT

アライヘルメット
TEL:048-645-3661
https://www.arai.co.jp/jpn/top.html

  1. レブル500ってどんなバイク? 燃費や足つき性、装備などを解説します!

  2. 【20代の本音】排気量 500ccのバイクは『大型バイクらしさ』と『フレンドリーさ』の両立が魅力なんです!

  3. ストリートとワインディングで感じた『CBR650R E-Clutch』の素晴らしさ。もうマニュアルクラッチに戻れる気がしない

  4. 免許取り立ての女性ライダーが「スーパーカブ110」と「リード125(LEAD125)」に乗ってみた感想は都内の普段遣いにベストな選択

  5. Hondaのバイクの性能を100%発揮させるオイル「Pro Honda」なら安心

  6. 50歳からライダーデビュー。エネルギッシュな女性ライダーが考える悔いのない人生

  7. 【限定モデル】最上級! 大型ツーリングバイク『Gold Wing Tour(ゴールドウイング ツアー)』が50周年記念の限定仕様でさらにゴージャスに!?

  8. 大きなバイクに疲れた元大型ライダーが「Honda E-Clutch」で体感したある異変とは?「バイクの概念が変わりました」

  9. 【STAR OVERALL DAX125】発売!約100年振りに復刻したオーバーオールから感じる「未来のヴィンテージ」

  10. 今から『GB350 C』をベタ褒めするぞ?気になってる人はご覧ください!

  11. 新型『NX400』ってバイク初心者向けなの? 生産終了した『400X』と比較して何が違う?

  12. 定年後のバイクライフをクロスカブ110で楽しむベテランライダー

  13. 『Rebel 1100シリーズ』が熟成されて魅力度アップ。『Rebel 1100 S Edition』がタイプ追加!

  14. 【比較】新型『GB350 C』と人気の『GB350』の違いは?ざっくり10万円強も価格差……ちょっと高いんじゃない?と感じる人へ!

  15. “HAWK 11(ホーク 11)と『芦ノ湖スカイライン』を駆け抜ける

  16. CL250とCL500はどっちがいい? CL500で800km走ってわかったこと【ホンダの道は1日にしてならず/Honda CL500 試乗インプレ・レビュー 前編】

おすすめ記事

「City mate」に2りんかん限定カラーの「フローグリーン」が追加された! 【CIEL】エントリーインカムを選ぶ楽しみが、ちょっと増えた バイク=庶民の足は戦後の話!? 高額趣味商品から始まった昭和前期〜中期二輪車ヒストリー 「ココイチ」が配達に電動バイク「AAカーゴ α4」を初導入!! 車体色はオリジナルのカレー色で美味しそう!?

カテゴリー記事一覧

  1. GB350C ホンダ 足つき ライディングポジション