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【最新快適アイテムガイド ワイズギア・テネレ700用パフォーマンスダンパー】車体の制振で上質な走りを! 

2001年に四輪車に初めて採用されたヤマハの車体制振ダンパー「パフォーマンスダンパー」は、2011年4月にTMAXのオプションパーツ「ヤマハパワービーム」の名で二輪車に初採用された。

登場から9年オプション設定されているヤマハの現行モデルは、セロー250、XT250X、トリッカー、SR400、YZ250FX、TMAX、MT-09、トレーサー900、XSR900、MT-25/03、YZF-R25/R3、MT-07、XSR700など多岐にわたる。

この実績あるパフォーマンスダンパーが、発売予定の新型アドベンチャー、テネレ700にもオプション設定されることが決定した。

ワイズギアによる「純正アクセサリー」なので、最適な位置に装着できるよう設計されている。テネレ700用の価格は3万3000円となる予定。

このパフォーマンスダンパーを装着するとどういった効果があるのかと言うと、乗り心地やハンドリングの性能が向上するのだ。
金属製フレームと聞くとどんなに強い力を加えてもまったく変形しないように思えるが、金属はそれ自体が力を加えられると変形し、力を取り除くと元に戻る弾性体なので走行中は変形を繰り返している(つまり振動している)のだ。
パフォーマンスダンパーはその変形エネルギーを1mm以下という極めて微細なストロークで吸収し、熱エネルギーに変換して発散することでフレームの振動を減衰する効果がある。

テネレ700は、MT-07やXSR700と同じ688㏄水冷4ストローク並列2気筒DOHCエンジンを搭載する新型アドベンチャーモデル。オフロードの走破性を特に重視した性格となっている。テネレ用パフォーマンスダンパーは車両の発売に合わせてリリースされる。

つまり、このフォーマンスダンパーを装着することで、乗り心地や直進性が向上し、コーナリング時のハンドリングが安定する。また、パニアケースなどを装着して荷重が増えたときの振動も抑制できるので、長距離移動での疲労も軽減されるのだ。
パフォーマンスダンパーは、テネレ700のツーリング性能をさらに高めてくれるだろう。

ダンパー長は出荷時に車体に取り付けるのに最適な長さに調整されているため、取り付ける前にダンパーを伸縮させる、ロッドを回転させる、ブーツをずらすといった行為は厳禁。もちろん、シリンダーを車体などにぶつけて凹みが入れば本来の性能が出せなくなるので、取り扱いは慎重に行ってほしい。

パフォーマンスダンパー本体の他、車体装着時に必要となるブラケットやボルト、ナット、ワッシャー、カラーなどが全て同梱されるオールインワンパッケージ。なお、全てのボルトには締め付けトルク値が細かく決められている。そのため、取り付けは専門的な知識を持つ販売店に依頼した方がいいだろう。

CONTACT

問い合わせ先ワイズギア
電話番号0570-050814
URLhttps://www.ysgear.co.jp/

 

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