オンロードがメインのユーザーに最適
丸く滑らかなフォルムによる「かわす性能」、アライ独自の最新スーパーファイバーを用いたPB-cLc2帽体で安全性を徹底して追求しているのはもちろんのこと、高い機能性やアドベンチャーモデルに似合うデザインが定評を得ているアライ「ツアークロスV」。

その「ツアークロスV」をベースにオンロードスタイルとした新製品「TX・ストラーダ」が大阪モーターサイクルショー2025において展示されました。既に、アライヘルメット2025年新製品カタログに掲載されているため発売も近いと考えられます。
バイザーを標準装備する「ツアークロスV」はオフロードのイメージが強いものの、バイザーを除いたヘルメット本体として高い安全性、機能性を持っており、その良さをオンロードメインのユーザーにも届けたかった──というのが「TX・ストラーダ」の開発の狙いとのことです。


「ツアークロスV」もバイザーを外して「オンロード・スタイル」にすることはできるのですが、オンロード走行を重視した「TX・ストラーダ」ならではのポイントがシールドのホルダー。
「ツアークロスV」のホルダーはバイザーを支えるパーツとなっているほか、バイザー角度を調整するネジ機構もそこにあり、少し張り出した形状となっているのですが、「TX・ストラーダ」のホルダーは風切音を低減するためフルフェイスヘルメットのような形になっているのです。
ちなみに、このホルダーは「ツアークロスV」との互換性もあります。
アライヘルメット2025年新製品カタログには、ホワイト、ブラック、つや消しブラック、「ティラノ」というグラフィックモデルの4カラーが掲載されていますが、大阪モーターサイクルショーではそれ以外のカラーも参考出品として展示していました。

ヘルメットのカラーによってホルダーの色も、ボディ同色、色違い、半透明があるようで、このあたりもデザインのポイントにもなっています。
なおカタログでは「価格未定」となっていますが、「ツアークロスV」よりも若干安価になる模様です。
レポート&写真●モーサイ編集部
2025年3月26日追記:「ツアークロスV」から変更されたパーツは「シールドベース」ではなく「ホルダー」でした。その点を修正しました。
株式会社アライヘルメット
https://www.arai.co.jp/



































