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多彩な機能を備えた高画質ドライブレコーダーMio「MiVue M820WD」

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デイトナが日本での販売を手がけるミオ・マイビューシリーズの最高峰となるM820WDは、多彩な機能を持つバイク専用の前後ドライブレコーダーだ。

カメラのステー形状を工夫して可動域を大幅にアップするなど、車載しやすさにもこだわって設計されており、DIYでの愛車装着も意外と簡単。コンパクトなので本体の搭載場所にも困らない。

M820WDは、専用アプリのマイビュープロを使ったスマホとの連携が前提。そのため、Wi-Fiを介したデータ転送速度は従来型のM760Dと比べて約2倍にアップされ、160MBのファイルを50秒程度でダウンロードできる。さらに、画質を落とすことなくファイル容量を小さくするため、H.265という新コーデックを採用。もちろん、スマホによる画角確認や各種設定も可能だ。

データファイル形式はスーパーMP4を選択。これにより、録画データが毎秒保存されるようになり、電源が断たれた瞬間のデータなどがファイル破損により再生不能となる可能性が低減されている。

フレームレートは58fpsも選択可能(HDRは29fpsのみ)。さらにトリップラプス(タイムラプス)機能もあり、事故やトラブルの証拠を残すためだけでなく、旅の思い出を記録するためのアイテムとしても使えるのだ!

Mio MiVue M820WD

価格:4万8400円
本体サイズ:W64mm×H65.8mm×D22.6mm
本体重量:135g
カメラサイズ:D36.9mm×φ28mm
カメラ重量:65g
スイッチサイズ:W26.4mm×H57.5mm×D18.6mm
スイッチ重量:94g
解像度&フレームレート:1080p@58fps/1080p@29HDR/1080p@29fps
有効画素数:200万画素
F値:F1.8
視野角:対角136.6°(水平115.6°、垂直61.6°)
ファイル形式:SuperMP4(H.265)
記録媒体:microSDHC 32GB〜SDXC 256GB
防水防塵性能:IP67

製品は本体と前後カメラ、GPS内蔵コントローラー、ハーネス類などで構成される。本体から伸びる4本のハーネスを異なる長さにすることで、束ねたときにカプラー位置が重ならないよう設計するなど、設置しやすさにもこだわる
コントローラー
フロントカメラ
高感度を誇るソニー製のSTARVISのCMOSイメージセンサーを採用。さらに、明暗差を補正して白飛びや黒潰れなどを抑止するHDR機能も備えており、暗い夜道や対向車のヘッドライトが影響する状況でも、鮮明な映像が記録できる
トリップラプス(タイムラプス)機能をオンにしておくと、通常録画と同時に1秒間隔で静止画が撮影され、自動で最大2時間分の記録が8分間の動画ファイルに変換される。通常動画と同じくトリップラプス動画も、専用スマホアプリでダウンロードと再生が可能。グーグルマップによる位置情報やルート、瞬間速度や最高速度、平均速度なども表示される
駐車時の監視機能がオンのときは、衝撃やカメラレンズ画角内の状況変化を検知すると自動で映像を記録。Gセンサーやモーションセンサーを3モードで使い分ける。電圧が設定値以下になると監視をオフにするバッテリー保護機能も備える
動きや振動を検知して録画をするので、盗難目的の不審者の姿もおさめることができる(写真はイメージ)
お問い合わせ

デイトナ
TEL:0120-60-4955
https://www.daytona.co.jp/special/driverecorder_mio/

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