用品・グッズ

石野商会のヘルメットは豊富なラインアップとリーズナブルな価格が魅力

[PR] sponsored post

石野商会の二輪車用ヘルメットは、優れたルックスと実勢価格1万円以下の低価格を両立させている。もちろん日本の公道使用に必須となるPSCマーク(全排気量用)や安全性を保障するSGマークを取得。多くの製品でワンタッチバックル式ストラップやUVカットシールドを採用するなど、基本性能も充実する。

各製品にはサイズ調整用スポンジが同梱され、ミラーまたはスモークのオプションシールドも用意されているので、自分好みにアレンジして使うこともできる。とにかくリーズナブルで気軽に使えるので、街乗りのセカンドバイクやスクーター用に最適だ!

IS-736

実勢価格:9600円
カラー:ホワイト、マットブラック、ブラック、マットチタン、マットブルー
サイズ:フリー(57~60cm未満)

ワンタッチで開閉可能なスモークタイプのインナーバイザーを備えた、幅広い車種にマッチするスタンダードスタイルのフルフェイスヘルメット。頭頂部の前後と口部に開閉式ベンチレーションを装備。内装は取り外して洗濯できる。スモークまたはシルバーミラーのオプションアウターシールドに変更可能だ

IS-728

実勢価格:9500円
カラー:マットグリーン、ホワイト、マットブラック、ブラック、マットブルー
サイズ:フリー(57~60cm未満)

流行のネオレトロやスポーツクルーザーにも合う、レトロテイストかつアグレッシブなデザインが魅力。あえてベンチレーションを省いた古風なルックスながら、便利なワンタッチ開閉式インナーバイザーを装備する。着脱式内装も採用。オプションにシルバーミラーのアウターシールドが用意されている

IS-01S

実勢価格:9500円
カラー:クールグレー、マットブラック、ブラック、ホワイト、マットブルー
サイズ:フリー(57~60cm未満)

シャープな雰囲気が与えられた、ワンタッチ開閉式のインナーバイザーを備えたクラシックなフルフェイス。広めの視野と余裕がある口元周りも魅力。常時オープンのマウス部ベンチレーションは、アグレッシブな雰囲気を演出する。オプションには、シルバーミラーやスモークのアウターシールドもある

MAX-308

実勢価格:5300円
カラー:マットアイボリー×ブラウン、アイボリー×ブラック、マットブラック×マットチタン、マットグレー×ブラック
サイズ:フリー(57~60cm未満)

スクーターやレトロバイクに合うオープンフェイス。標準装備のシールドは開閉式で、内装の配色やシールド開閉機構の造形にもこだわる。縁ゴムはステッチ仕上げ。全排気量の公道走行に適合し、ワンタッチバックル式ストラップを採用する。スモーク、ミラー、レインボーのシールドをオプション設定

SJ-805ST

実勢価格:7480円
カラー:アイボリー×ブラック、ブラック×ガンメタ、パールホワイト×ピンク、スカイブルー×オレンジ、ハーフマットブラック×ガンメタ、マットブラウン×アイボリー
サイズ:フリー(54~57cm未満)

基本的な性能や装備はMAX-308に準ずるが、こちらは女性やキッズの使用を前提としたスモールシェル。両サイドのスターマークが、アメリカンな雰囲気を演出している。5タイプのカラーが用意されているが、内装色は黒で統一。スモーク、ミラー、レインボーのオプションシールドを選ぶことができる

まとめ●編集部 photo●石野商会

お問い合わせ

石野商会

TEL:042-321-0168

公式サイト

ECサイト

  1. 【バイク初心者】本格的なバイク整備はプロに任せる!でもこの『3つ』だけは自分でもチェックできるようになろう!【バイクライフ・ステップアップ講座/3つのセルフチェック 編】【Safety】

  2. 『Rebel 250(レブル250)』に「Honda E-Clutch」搭載タイプが登場!ユーザーの声をもとに熟成した新たな『Rebel 250』でツーリングを楽しもう!

  3. 寒い季節はグローブ選びが命! 冬場も走るベテランライダーが100%装着している『バイク用の冬グローブ』ってどんなもの?

  4. 【比較】新型『GB350 C』と人気の『GB350』の違いは?ざっくり10万円強も価格差……ちょっと高いんじゃない?と感じる人へ!

  5. 新型『NX400』ってバイク初心者向けなの? 生産終了した『400X』と比較して何が違う?

  6. 冬は寒いのになんでバイクに乗るの?実は『他の季節よりも○○な魅力』が5つある!

  7. ベテランライダーが『CBR650R E-Clutch』に乗って感じた楽しさ

  8. 寒い時期はバイクに乗らない人へ!愛車を冬眠させるなら「4つの〇〇+α」をやっておけばずっと長持ち!

  9. 還暦からセカンドライフをスタートさせた『Rebel (レブル)1100 <DCT>』のオーナー

  10. CL250はセカンドバイクじゃない。この250ccは『メインの1台』になり得るバイクだ!

  11. 定年後のバイクライフをクロスカブ110で楽しむベテランライダー

  12. CL250とCL500はどっちがいい? CL500で800km走ってわかったこと【ホンダの道は1日にしてならず/Honda CL500 試乗インプレ・レビュー 前編】

  13. 【王道】今の時代は『スーパーカブ 110』こそがシリーズのスタンダードにしてオールマイティー!

  14. 新車と中古車、買うならどっち? バイクを『新車で買うこと』の知られざるメリットとは?

  15. ビッグネイキッドCB1300SFを20代ライダーが初体験

  16. どっちが好き? 空冷シングル『GB350』と『GB350S』の走りはどう違う?

  17. “スーパーカブ”シリーズって何機種あるの? 乗り味も違ったりするの!?

  18. 40代/50代からの大型バイク『デビュー&リターン』の最適解。 趣味にも『足るを知る』大人におすすめしたいのは……

  19. ダックス125が『原付二種バイクのメリット』の塊! いちばん安い2500円のプランで試してみて欲しいこと【次はどれ乗る?レンタルバイク相性診断/Dax125(2022)】

  20. “HAWK 11(ホーク 11)と『芦ノ湖スカイライン』を駆け抜ける

おすすめ記事

【NEW MODEL】YAMAHA BOLT R SPEC ABS Rebel 1100〈DCT〉は旧車を乗り継いできたベテランをも満足させてしまうバイクだった かっこよく走れる!「ギヤ付き小排気量スポーツバイク」4選!目立ちすぎな見た目?……でも乗り味は本格派だし!

カテゴリー記事一覧

  1. GB350C ホンダ 足つき ライディングポジション

ピックアップ記事