【試乗レポート&動画】ドゥカティスクランブラー アーバンモタード「都会の道を颯爽と駆け抜ける唯一無二の存在」

昨シーズンは夜のストリートが似合うナイトシフトがラインナップし、今シーズンは同じくストリート系でもエクストリームな世界観を表現したアーバンモタードが登場。
最大のポイントは前後17インチのタイヤ&ホイールがセレクトされたこと。ピレリ・ディアブロ・コルサ3(120/70ZR17)とのマッチングも絶妙で、誰もがアクティブなライディングが楽しめそう。41mm径のKYB製倒立フォーク、330mm径ディスク、ブレンボ製キャリパーなどはナイトシフトなどと共通。
モタードの名にふさわしく、前後左右に体を動かしやすいフラットなシート。この下にはわりと広めのスペースが用意され、ETCや工具を収めるのにちょうどいい感じ。
空冷L型ツインエンジンの性能やセッティングは従来通り73ps/8250rpm、6.7kgm/5750rpmを発揮。ペグの踏面はさほど攻撃性のあるタイプにあらず。
メーターまわりも従来のスクランブラーシリーズと同一。大雑把に分かればよし、というイタリアン気質でしょうか、液晶でグラフ的に描かれる回転計は細かな表示は苦手(笑)
こちらもスクランブラーシリーズ共通のDRL(デイタイム・ランニング・ライト)を装備。ただし、専用パーツのハイ・フロント・マッドガードで表情のニュアンスは異なった印象です。
タンクのグラフィックもアーバンモタードの大きなポイント。ストリートグラフィティを表現したデザインで、これまでのスクランブラーシリーズの中でも最もポップで、エクストリーム感あるものでしょう。容量は13.5Lで、およそ20km/Lという燃費なので、不便と感じるユーザーは多くないでしょう。
リヤホイールはナイトシフトと同サイズの5.50×17ですが、タイヤはグレードが上がり180/55ZR17のディアブロ・コルサ3となります。1ピストンのフローティングキャリパー、245mmディスクは従来モデルと共通です。
サイレンサーもお馴染みの形状ですが、スイングアームと角度を合わせているあたりを見ると、やはりデザインやスタイルにこだわりのあるメーカーはいいなあと実感。ノーマルでも、十分ツインの勇ましさを聴きとれるサウンドです。
拡散型LEDランプを採用するテールランプ。ナンバープレートはスイングアームにステーで支持されるタイプ。後ろからはスイングアームと一緒に動いているのがよく見えるはず。
昨シーズンは夜のストリートが似合うナイトシフトがラインナップし、今シーズンは同じくストリート系でもエクストリームな世界観を表現したアーバンモタードが登場。
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