タイヤはいつの時代から黒いのか?タイヤはいつまで黒いのか?

1965年に発売された「エレクトラグライド」。1960〜1980年代は「ホワイトリボンタイヤ」を採用していた車両も多く、写真の「エレクトラグライド」もホワイトリボンタイヤを装着している。
伝説の「エレクトラグライド」を復刻させた「エレクトラグライド リバイバル」。当時の雰囲気を忠実に再現すべく「ホワイトリボンタイヤ」も装着している。
「エレクトラグライド リバイバル」に装着されているホワイトウォールタイヤ。フェンダーには「Electra Glide」のエンブレムがあしらわれている。
モチーフとした1965年製「エレクトラグライド」と同じく、ホワイトリボンタイヤのほか白いフェアリング(1965年製エレクトラグライドのフェアリングはFRP製で、白い成型色だった)、白いサイドバックなども採用している。
「横浜ゴム」がアメリカ車向けに販売しているホワイトリボンタイヤ「RADIAL 360 STEEL(ラジアル・サンロクマル・スチール)」。シボレー・コルベット、シェベルなど往年のアメリカ車とのマッチングはさすがだ。
「株式会社フクナガエンジニアリング」が販売しているフォークリフト向けタイヤ「アドバンス」。フォークリフトのタイヤが黒色だとタイヤ痕が残るため、緑色や黄色、白色タイヤなどカラータイヤを作っている。
「タイヤフィッター武蔵村山店」で施工されたクルマ用のタイヤ。
『タイヤフィッター武蔵村山店』で施工されたクルマ用のタイヤ。
「タイヤフィッター武蔵村山店」で施工された自転車用のタイヤ。
「タイヤフィッター武蔵村山店」で施工されたクルマ用タイヤ。サイドウォール部分にロゴやペイント、イラストを入れる「タイヤプリント」というサービスを展開している。
この画像の記事ページへ
  1. Honda E-Clutchが誕生するまで。便利さと楽しさを追求し続けるホンダ2輪用オートマチックの歴史

  2. Rebel 250(レブル250)で日本中を旅したい。バイク女子が語るツーリングの楽しさ

  3. 160ccスクーターならではの魅力!PCX160だから楽しい、高速を使ったのんびりランチツーリング

  4. CL250とCL500はどっちがいい? CL500で800km走ってわかったこと【ホンダの道は1日にしてならず/Honda CL500 試乗インプレ・レビュー 前編】

  5. 新車と中古車、買うならどっち? バイクを『新車で買うこと』の知られざるメリットとは?

  6. ビッグネイキッドCB1300SFを20代ライダーが初体験

  7. ツーリングに使えるバックパック&シートバック!便利なアイテムでかっこよく簡単に荷物を持ち運ぼう!

  8. どっちが好き? 空冷シングル『GB350』と『GB350S』の走りはどう違う?

  9. GB350すごすぎっ!? 9000台以上も売れてるって!?

  10. レブル250ってどんなバイク? 燃費や足つき性、装備などを解説します!【ホンダバイク資料室/Rebel 250】

  11. “HAWK 11(ホーク 11)と『芦ノ湖スカイライン』を駆け抜ける

  12. ダックス125が『原付二種バイクのメリット』の塊! いちばん安い2500円のプランで試してみて欲しいこと【次はどれ乗る?レンタルバイク相性診断/Dax125(2022)】