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ホンダが13年ぶりに「定番純正オイルの粘度を変える」コレはちょっとした事件だ。
2021年リニューアルされ、部分化学合成油となった新『ウルトラG1』(5W-30)。1Lで1540円(税込)。
2008年から販売されてきた従来までの「ウルトラG1」。粘度は10W-30で、鉱物油だった。
新旧「ウルトラG1」の性能比較
「G1」はオイル自体が改良されたが、2021年のリニューアルで、その他のグレードもパッケージの一新・ラインアップの変更が行われた。
シフトショックやメカニカルノイズを緩和をしたいユーザーにオススメで、ラインアップの中では「スポーツ」に位置づけられる部分化学合成油「G2」(10W-40)。1Lで1870円(税込)。
上質な乗り味と高性能を追求し、ラインアップの中では「プレミアム」に位置づけられる100%化学合成油「G3」(10W-30)。1Lで2640円(税込)
ラインアップの中では「レーシング」に位置づけられ、低フリクションの100%化学合成油「G4」(0W-30)。エンジン性能を最大限に引き出し、スーパースポーツに向く。1Lで3630円(税込)
ラインアップの中では「4サイクルスクーター用」として位置づけられる鉱物油「E1」(10W-30)。燃費とコストパフォーマンスに優れるほか、摩擦低減剤も配合されている。1Lで1430円(税込)
ラインアップの中では「プレミアムスクーター用」として位置づけられる部分化学合成油「S9」(10W-40)。エンジンのメカニカルノイズ緩和をしたいユーザーにオススメで、摩擦低減剤も配合されている。1Lで2310円(税込)
1950年代のホンダ純正オイル缶に記されている「温度と番数」
70年近い歴史があるホンダ純正オイル。手前は現在確認されているなかで最古の部類のホンダ純正オイル缶で、1950年代のもの
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