ホンダを代表するスーパーカブとシビックで比較「時代と共に大きくなるサイズ、二輪・四輪でどう違う?」

1958年に登場した初代スーパーカブC100。またがりやすい低床バックボーンフレーム、レッグシールド、自動遠心クラッチという構成はこの時点で出来上っている。
スーパーカブC100。車体寸法は全長1780mm×全幅575mm×全高945mm、ホイールベース1180mm。エンジンは50cc空冷4サイクルOHV単気筒
2021年現在販売されているスーパーカブ50(AA09型)
現行型スーパーカブ50の車体寸法は全長1860mm×全幅695mm×全高1040mm、ホイールベース1210mm。エンジンは50ccの空冷OHC単気筒
世界市場を意識したベーシックカーとして、1972年に登場した初代シビック。2ドアと3ドアがラインアップされた
初代シビック(SB1型)2ドア。車体寸法は全長3405mm×全幅1505mm×全高1325mm、ホイールベース2200mm。エンジンは1200ccの水冷4サイクルOHC4気筒
2021年現在、国内では5ドアハッチバックのみの販売となる現行型10代目シビック。車体寸法は全長4520mm×全幅1800mm×全高1435mm、ホイールベース2700mm
北米市場で発表された11代目となる新型シビック・セダン(日本への導入は不明)。エンジンは2000cc自然吸気4気筒と、1500cc4気筒ターボが用意される
11代目シビック・セダンの車体寸法は全長4674 mm×全幅1800mm×全高1415mm、ホイールベースは2736mm
現行型BMW X5。X5(xDrive35d)で全幅2005mmとなり、なんと乗用車でありながら2m超えに
1989年に登場した8代目日産・スカイライン(R32)。従来型R31に対しコンパクト化を行い、人気を取り戻した
主要市場である日本の要望に応え、全幅をコンパクトにした現行型ボルボ・V60
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