ヤマハワークスマシン「0W」YZR500誕生からスクエア4・V4登場まで、進化の過程を追う

1973年YZR500【0W20】最高出力80馬力以上、車重175kgと発表された初代YZR500(並列4気筒)
1974年YZR500【0W20】リヤにモノクロスサスを採用。クラス随一の250km/h以上の最高速を誇った(並列4気筒)
1974年YZR500【0W23】スペックはスズキRG500と同じ95馬力以上と発表され、アゴスチーニがタイトルを獲得(並列4気筒)
1977年YZR500 【0W35】バンク角を稼ぐため、左端エキゾーストはシリンダー背後を通り、テールカウル下へ取り回される。最高出力は100馬力以上(並列4気筒)
1978年YZR500【0W35K】排気デバイス「YPVS」がついた後期型0W35。エンジン出力は105馬力以上となった(並列4気筒)
1979年YZR500【0W45】カーボンファイバーのサイレンサーを採用、最高出力は110馬力以上(並列4気筒)
1980年YZR500【0W48/0W48R】角断面のアルミフレームを採用。ケニーのマシンは黄色いヤマハインターカラーだった。最高出力は110馬力以上(並列4気筒)
1978年YZR750【0W31】F750世界選手権、デイトナ200用に作られたファクトリーマシン。YZR500(0W23)をベースに開発された兄弟車といえる存在だ
1981年YZR500【0W54】図面はV4の0W61と同時期に完成していたが、実戦投入されたのはスクエア4の0W54が先だった。最高出力は非公表
1982年YZR500【0W60】フレームの剛性アップが図られた1982年のスクエア4搭載車。0W最後のダブルクレードルフレーム車両でもある。最高出力は非公表
1982年YZR500【0W61】初のV4搭載車両となった0W。エンジンが完成したものの、その下にフレームを通すことができず、やむなく変形クレードルとなった。最高出力は非公表
1983年YZR500【0W70】メインフレームをより太く、アンダーループは退化して、デルタボックスの原形が出来上がった。最高出力は120馬力以上(V型4気筒)
1984年YZR500【0W76】リヤサスはリンク式で、ショックがスイングアームの中を通る。吸入方式はディスクバルブからケースリードバルブへ。最高出力は130馬力以上(V型4気筒)
1985年YZR500【0W81】プレス成形のフレームには、もはやアンダーループの痕跡はない。プレス成形のフレームにはもはやアンダーループの痕跡はない。ライディングポジションの前傾度合いも強まっていく。最高出力は140馬力以上(V型4気筒)
1986年YZR500【0W81】最高出力を145馬力以上まで向上したほか、車体ディメンションの調整が行われた。最高出力を145馬力以上(V型4気筒)
ヤマハYZR500の1973年〜1986年までの戦績(1986年当時は「0W」呼称ではなく「YZR500-86」と呼ぶ動きもあった)
この画像の記事ページへ
  1. 【え?空冷?】新型『CB1000F』を「予備知識ゼロ」でレビューすることになった→聞いてた話と違うじゃないか!?【Hondaの道は1日にしてならず/CB1000F ①第一印象 編】

  2. 【驚異の価格】新型EVスクーター『ICON e: (アイコンイー)』は26Lのシート下収納スペースありで充電もラク!【Honda2026新車ニュース】

  3. 徹底解説!レブル250の「Eクラッチ」が圧倒的に支持される「7つの理由」って? 【Honda E-Clutch/Rebel 250 S Edition編】

  4. 【質問】このバイクの車名ってわかる? Rebel 250(レブル250)じゃないよ!DAYTONA×Dope製のCL250向け『カスタム』です!

  5. ツーリング好きの私が年甲斐もなく『峠の走り』に夢中になってしまったバイクの話【Hondaの道は1日にしてならず/GB350 S インプレ・レビュー 前編】

  6. バイク歴18年のライダーはGB350 Cで初のMT車デビュー「これにしかない良さがあります」

  7. CRF1100L Africa Twin(アフリカツイン)が予想外のニューカラー!?新型モデルからは『MT』と『<S>』が無くなり『DCT』のみに!

  8. GB350はモトクロスの女王、川井麻央選手も絶賛「GBがいいヤツすぎて仲良くなりました」

  9. Honda純正オイル「Pro Honda」の上位グレード「SPORTS」と「PREMIUM SPORTS」はどこまで違う? Honda二輪車のエンジン開発にも使用されるハイグレードオイルは〇〇〇が全く別物です!

  10. 【新車】125ccスクーター『LEAD 125(リード125)』がニューカラー2色追加で新発売! シート下スペース約37Lでスマートキー&USBソケットも標準装備!

  11. 10年、20年後も色褪せない「控えめに言って最高」GB350 Cを全力で絶賛する理由

  12. GB350を手に入れて1年半。休日はバイク漬け。女性ライダーの語る愛車の魅力。「行動範囲を広げてくれる素晴らしい相棒」

  13. 新型『CB1000F/CB1000F SE』国内発表!Hondaを代表するプロダクトブランド「CB」のフラッグシップモデルが登場!

  14. 大排気量ツアラー一筋だったベテランライダーがXL750 TRANSALPに乗って感じた自由と楽しさとは?

  15. のんびりツーリング最強の大型バイク『CL500』がアップグレード!新色にも注目です!

  16. 通勤・通学、二人乗りもOKの遊べる125cc『ダックス125』は初心者の人も安心!

  17. 50歳からライダーデビュー。エネルギッシュな女性ライダーが考える悔いのない人生

  18. 新型『NX400』ってバイク初心者向けなの? 生産終了した『400X』と比較して何が違う?

  19. 定年後のバイクライフをクロスカブ110で楽しむベテランライダー

  20. “HAWK 11(ホーク 11)と『芦ノ湖スカイライン』を駆け抜ける