【ホンダ 3代目NC750X 徹底解説】エンジンパワーアップ&6kg軽量化され、2月に92万4000円~で発売

ホンダ NC750Xデュアルクラッチトランスミッション(グランプリレッド)
ホンダ NC750Xデュアルクラッチトランスミッション(グランプリレッド)
ホンダ NC750Xマニュアルトランスミッション車(パールグレアホワイト)
ホンダ NC750Xマニュアルトランスミッション車(パールグレアホワイト)
ホンダ NC750Xマニュアルトランスミッション車(マットバリスティックブラックメタリック)
ホンダ NC750Xマニュアルトランスミッション車(マットバリスティックブラックメタリック)
上下2分割デザインとなったヘッドライト。ヘッドライト、テールライト&ブレーキランプ、ウインカーといった灯火類はオールLED
車体色はグランプリレッド、パールグレアホワイト、マットバリスティックブラックメタリックの3色
745ccのOHC4バルブ並列2気筒エンジンは最高出力58馬力/6750回転、最大トルク7.0kgm/4750回転の性能に(写真はデュアルクラッチトランスミッション車)
マニュアルミッション車にはアシストスリッパークラッチを新採用(写真はマニュアルミッション車)
スチールパイプ製フレームは新設計となり、フレーム単体で従来型より1.8kg軽量化
メーターは新デザインの液晶モニターとなり、各種電子制御機構の作動レベルも表示される
デュアルクラッチトランスミッション車の右スイッチボックス。MTモードとATモードの切り替えボタン、ニュートラルボタンなどがまとめられている
ライディングモードに切り替えスイッチ類は左スイッチボックスにまとめられている(写真はデュアルクラッチトランスミッション車)
NC750Xシリーズならではの装備、「タンク部分」の収納スペースは1L容量が拡大され23Lに
従来型でもフルフェイスヘルメットをしまうことはできたが、より余裕をもった収納が可能に
シートは上面とサイドで異なる質感の表皮となったほか、リヤシートには「NC750X」ロゴが入るようになった
サイドプロテクターバーとフォグランプ(欧州仕様のオプション)
パニアケースとリヤキャリヤ(欧州仕様のオプション)
2016年1月に登場した2代目NC750X。デュアルクラッチトランスミッションに複数の変速モードを採用するなどの改良が行われた
2014年1月に、NC700Xの後継機種として登場した初代NC750X
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