「幻の赤カタナ」が大阪梅田駅に現る! 10月10日(土)〜11日(日)の2日間、スズキ「カタナ」の特別色を展示

展示される「カタナ特別色」のうちの1台、レッド。ホイールまで赤を配色した車体全体の統一感が特徴
展示される「カタナ特別色」のうちの1台、マットブラック。ホイールなどにゴールドを配色して「和のテイスト」を表現している
1984年に登場した赤/銀カラーリングのGSX1100Sカタナ
イベント会場での「カタナ特別色」車両展示のイメージ
展示場所となる「阪急大阪梅田駅ビッグマン前広場横販促用展示コーナー」
KATANA特別色展示イベント特設サイトで発表されたカタナカラーリングアンケートの結果
スズキ・カタナ。現在販売されているカラーリングの「グラススパークルブラック」。
スズキ・カタナ。現在販売されているカラーリングの「ミスティックシルバーメタリック」
通常モデルでは、ミスティックシルバーメタリックとグラススパークルブラックの2カラーが設定されている新「カタナ」。
現行カタナのタンク。燃料タンクから車体先端までひとめでカタナとわかるデザインに仕上げられている。
キーオンにすると「刀」のロゴが現れる新「カタナ」の液晶メーター。
新「カタナ」のエンジンは2005年式GSX-R1000がベースで、最高出力148馬力を発揮。
コンパクトなリヤまわりのデザインを強調するため、ナンバープレートホルダーはスイングアームマウントとなっている。
通常モデルのシートは、GSX1100Sカタナをイメージさせる黒×グレーのカラーリング。
現行カタナのマフラーは、ショートタイプでブラック塗装。引き締まったイメージに貢献している。
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