ホンダ CL72【1962年新車時試乗レポート】国産車初のスクランブラーはホンダCLだった「バッタのように走れ、競技にも使える」

1962年に発売されたホンダ ドリームCL72スクランブラー。量産市販車として日本初のスクランブラーだった
CL72 エンジン ホンダ
CL72の247cc空冷並列2気筒OHC2バルブエンジン。最高出力24ps/9000rpm、最大トルク2.06kgm/7500rpmという性能で、CB72同様に180度クランクの「タイプ1」と360度クランクの「タイプ2」が用意された
CL72 プロトタイプ 1961 モーターショー 自動車ショー
1961年秋の全日本自動車ショウで展示されたCL72のプロトタイプ。タンクやニーパッドの形状など市販版とは異なる部分もあるが、全体のシルエットはこの時点で形作られていた
1960年末に発売されたホンダ ドリームCB72スーパースポーツ。CL72がセミダブルクレードルフレームなのに対し、CB72がスチールパイプのバックボーンフレーム
CL72 ホンダ スクランブラー スクランブルレース
スクランブル競技に用いられるホンダ CL72
CB72 ホンダ レース スクランブル
スクランブラーという存在が希少だった時代、時にはロードスポーツ車のCB72をスクランブル用途に使うようなこともあった
ホンダ RC70f スクランブラー CL72
CL72登場前夜に試作されたスクランブラー「ホンダ RC70f」
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