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「e-TRAIL PARK(イー・トレイルパーク)南箱根」なら、電動トライアルバイクに手ぶらでチャレンジできる!

電動バイクでオフロードコースを走れる「e-TRAIL PARK」

電動バイクでトレイルライドを手軽に体験できるアクティビティ施設が「e-TRAIL PARK」。レンタル819を展開するキズキ・グループが、新たな事業として2021年8月にスタートさせた。第1弾は海老名の商業施設内にオープンした「e-TRAIL PARK海老名」であり、日本初となる電動バイク専用の全天候型インドアスポーツ施設となった。そして第2弾が今回紹介する「e-TRAIL PARK南箱根」。2022年7月下旬にグランドオープンを予定している。ライダーが訪れる定番スポットであるバイカーズパラダイス南箱根(静岡県)の敷地内に、オリジナルコースを設定。幅広い層にバイクの楽しさが認知されることを目標としている。

「e-TRAIL PARK海老名」と異なり、南箱根は屋外施設。ライディングは多少天候の影響を受けるものの、コースは小雨程度であれば問題なく走行可能だ。また海老名に対し敷地を拡大し、コースも延長(海老名150m、南箱根300m)しているので、コンパクトなスペースの海老名では経験できなかった広々としたコースの走行を楽しめる。バイク本来の屋外で走る感覚を体験できるのもうれしい。

運転免許証がなくても乗れるのが魅力

そもそも「e-TRAIL PARK」は「心のアクセル全開でアソボー。」をテーマにしている。先進のモビリティである電動バイクにまたがり、全身のバランスを上手に使いながら様々な障害物をクリアしていくというアスレチック要素があるのだ。

一定条件をクリアした16歳以上の人であれば、免許不要で気軽に楽しめるところも魅力。すでにオープンしている「e-TRAIL PARK海老名」も好評で、おひとり様をはじめ、親子やカップルにグループ、また企業のチームビルディングの一環としても人気が高まっているという。

「e-TRAIL PARK」は、コースには積極的に廃材を活用し、二酸化炭素排出ゼロの電動バイクを使うことで、地球に優しい持続可能なアクティビティを目指している。

コースでは乗り手の技量に応じて進行できる

さて、気になる「e-TRAIL PARK南箱根」のコースだが、全長約300mに、パンプトラック、コーナーバンクス、パレットトレイル、ドロップオフ、スラローム、立体一本橋といった6つのセクションを設置(コースは今後順次増設予定)。海老名では初級、中級、上級とコースが分かれていたが、ここでは全ての人が同じコースを走ることになっている。ただ同じセクションでも高さや長さなど異なったものが用意されていて、乗り手は自身の走行レベルに応じて、各セクションにチャレンジもしくはスルーできるようになっている。

現状は身長150cm以上&16歳以上という制限があり、それをクリアしていれば、運転免許不要で利用が可能だ。バイク未経験者に対してもパワーをセーブした車両が用意されていて、コースに出る前に練習スペースでインストラクターによるレクチャーがしっかりと行われるので、だれでも安心して楽しむことができる。

サーロンの電動トライアルバイクは軽量で扱いやすい

使用する電動バイクは「e-TRAIL PARK海老名」と同様、サーロンのライトビーS(エントリーモデル)とX(スタンダードモデル)。走行枠は20分(初回講習あり)。6月25日から約1ヶ月ほどはプレオープン期間で、試走としての料金はなんと無料。また基本的なルールとして、場内の制限速度は時速8kmで、乗車時の格好としては長袖、長ズボン、シューズ(サンダルは不可)。またヘルメット、グローブ、プロテクターの装着は必須となっている(レンタルあり)。

これからバイカーズパラダイス南箱根に行く予定のある方や、「e-TRAIL PARK」、電動トライアルマシンに興味を持たれた方は、今がお得に楽しめるチャンスとなっているのでぜひ足を運んでみてほしい。


コース内にはウッドチップが敷かれていて、フカフカな走り心地が新鮮。クッション性にも優れているので、万が一転倒した際にもダメージを和らげてくれる。
ウッドパネルで仕上げられた緩やかなコブのような大小の凹凸の山を越えていくパンプトラック。
物流等で荷物を載せる台として利用されるパレットを重ねて作り上げた階段状のパレットトレイルは、体重移動やバランスが試されるセクション。
適度なスピードを出し、その遠心力を使って超えていく角度をつけたコーナーに設けられた壁のコーナーバンクス。
上りは緩やかな坂で下りは階段状の角度を付けられた坂のドロップオフは、初心者には多少難しいがクリアした際には達成感が得られるセクション。
バイクの免許を持っている人には懐かしい一本橋のセクションは、一般的なものよりも幅が細く、また高低差がつけられている。普段バイクに乗っているライダーでも難しく、ついついチャレンジしたくなるセクション。
コース手前には事前に各セクションを練習するスペースも設けられている。インストラクターによる丁寧な講習もあるので、ここでしっかりと練習をしてコースに出れば、コース内の各セクションのクリアが可能。

サーロン社製の電動トライアルバイク「ライトビー」

■e-TRAIL PARKで使用される車両はサーロン社製のライトビーS(写真奧)とX(手前)。Sはバイク未経験者向けの原付一種相当のモデル、Xはバイク経験者向けの原付二種相当のモデルとなっている。

■取材で使用した車両はライトビーX。スリムかつ軽量なボディで扱いやすく、サスペンションがしっかりと利く。座るとシート位置が下がり、足つき性も良好。ただしコース走行する際、特にセクションチェレンジでは立ち乗りスタイルがメインとなる。またアップライトなポジションでコントロールもしやすい。

Light Bee S 主要諸元

ホイールベース:1250mm シート高:780mm 車両重量:約40kg+バッテリー約8kg モーター:Mid-Drive BLD 定格出力:600W/1kW(最大3kW) 最大トルク:220Nm 航続距離:約70km(20km/h) バッテリー:50.4V/20.3Ah(リチウムイオン) 充電時間:4~5h メーカー希望小売価格:32万7000円

Light Bee X 主要諸元

ホイールベース:1260mm シート高:802mm 車両重量:約51kg+バッテリー約11kg モーター:Mid-Drive BLDC 定格出力:1kW(最大5kW) 最大トルク:250Nm 航続距離:約100km(20km/h) バッテリー:57.6V/31.9Ah(リチウムイオン) 充電時間:3~4h メーカー希望小売価格:56万6500円

レポート●安室淳一  写真●キズキ レンタルサービス/八重洲出版

CONTACT

■e-TRAIL PARK南箱根
静岡県田方郡函南町桑原1348-2(バイカーズパラダイス南箱根敷地内)
グランドオープン:2022年7月27日(水)予定

 

■モニター期間:2022年6月25日(土)〜7月25日(月)
*モニター期間は都合により期間を前倒しして終了する場合もある

 

■営業時間:11:00〜16:00(最終受付15:00  定休日:火曜日)
TEL:090-1739-3541

https://hakone.etrailpark.com/

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