「バイクに興味はあるけど、自分で乗れる気もしないし……」と思っていたイラストレーターが、ひょんなことから免許を取ることを決意。まったくのバイク初心者が、免許取得からツーリングのあれこれなどを描いていくエッセイ風の連載です。
第42回目は、無事レッスン会場着いたあと、レッスンがいよいよ始まったときのお話です。

「立ちごけしないこと」がまずは目標!
前回、なんとか特に大きなミスもなく会場に到着することができました。
今回からは、どんなレッスン内容だったのか、その効果はどうったのか、といったことを書いてこうと思います!
今回、カメラマンとして一緒に同行してもらおうかな、と思っていたお友達は急遽来られなくなってしまったので、八重洲出版社とは関係のないアシスタント先の先生(OIIOJP)にカメラマン兼同行をお願いしました。
今回参加させていただいたレッスンは、「マッスルバイク ファーム(マッスルバイクファーム)」さんで行われたレッスンです。なんと、日本初の二輪車専用のレッスン場!最寄り駅は千葉県にある「鎌取駅」という場所です。最寄駅から送迎バスもあるようなので、現地までバイクで行くのは難しい……という方は、こちらの送迎バスを利用するのもいいかもしれません。レンタルバイクがあるので、必ずバイクで向かわないといけない!というわけではありません。

レッスン会場についた時点で、おそらく9割ほどの参加者の方たちはすでに到着していたと思います。「ほとんどの人たちが自分のバイクで現地まで来てるんだよな……」と思うと、前回参加したレッスン同様、自分以外のみんながプロのように見えます。
着いたときは会場に自力で来ることができたことからかなり自信満々になっていたのに、参加者の方々を見ていつの間にか緊張で体ががちがちに。

心臓の鼓動が身体全体を動かすくらいドキドキさせながら、レッスンが始まりました。
今回のレッスン、実は特別企画のようなものらしく、SRTTの内藤さんという方とのコラボスクールでした。このような特別な企画に参加させていただけたことは、とても嬉しいです!ありがとうございます!!
レッスンが始まり、まずはセンタースタンドを立てた状態でバイクの乗車姿勢などを意識するところからです。バイクに跨りそのままバイクの上で直立し、その状態からすっと自然に座ったシートの位置が、ベストポジションなのだそうです。
ほかにも、カーブを曲がるときは顔や目線、腕だけ曲げて曲がろうとするのではなく、体ごと曲がる先に向けましょう、というお話も。そうすることで、自然とバイクにかかる体重が曲がる方向にかかることや、腕を曲げたときに無理なく腕を曲げることができるようでした。
そんなお話を聞いたあとで実際にバイクに跨って腕を曲げてみると、たしかに体ごと曲げるかどうかで、ハンドルをそれなりに大きく曲げたときの腕の詰まり具合が違うように感じました。……果たしてこの動作をカーブするときに意識できるかどうか。
「すごくわかりやすいし、実感しやすい説明だったな~」と思いながら、準備運動をします。今回も、今までのレッスンと同様「コケないこと」をまずは目標に、レッスンを進めます!
次回、バイクに跨って実際に運転しながら技術を身に着けていきます!次回も読んでくださると嬉しいです!!
マンガと文:イシクラユカ

大学卒業後、某イラストレーターのアシスタントとして働きながら、自身もフリーとして活動。ひょんなことから「バイク乗りになりたい!」と夢見るように……。身長152cmと小柄なためか、教習所ではちょっと苦戦したものの、無事二輪の免許を取得し、ホンダ モンキー125も購入したのだが……
X(Twitter):@ishikurage_0509































