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2026年の年明け、ホンダ・レブル90台が千葉北部に集結!ライダーズカフェRacer主催「レブルミーティング」

■タイトル写真:普段でもそこそこな台数のバイクが並ぶRacerの駐車場ですが、この日の台数は新記録だった模様。

Racerの駐車場は、関東近郊からのレブルオーナーのマシンでギッシリ状態

思い思いに手を加えられたレブルの数々。どれもオーナーさんの愛着を感じられるバイクたちがぎっしりと並びました。

モーサイWebで、少し前にバイク好きの集まる関東近郊のカフェの一つとして、筆者(カメラマン小見)の住まう千葉県内のお店「ライダーズカフェ Racer」を紹介したことがありました。

そのカフェのご主人から「年末の12月にレブル好きのライダーが集まるミーティングをします」とお聞きしていたところ、天候不順のため延期に。しかし、その場合の振替日となっていた年明けの1月18日は、幸いにも好天に恵まれました。そこで、早朝から自分のバイクに乗って、イベント会場の「Racer」へ出かけてみた次第です。

レブルは言わずと知れた人気車で、特に250は軽二輪クラスでここ何年も販売台数でトップに君臨するモデル。筆者も「個性があって、最近のバイクの中で乗りやすくてよく出来ている」と好印象の車両。それにしても、グリップヒーター無しの自走で朝は寒かった!

集合時間より早く付近のコンビニに到着して時間調整していると、次々にレブルが目前を通過していきます。まさか「駐車場が一杯になったりしてないだろうなー」、なんて少し焦り気味の気分で行ってみると、既にそこはホンダ・レブルでいっぱいになっていた(たまげた)。

Racerの店長三上祐子さんはまだ現れていないので、思い思いに手の入ったレブルを見学しながら、「集合写真をどこから撮ろうか?」とぶらぶらしつつ、ナンバーを見て遠方から来られたオーナーさんと話しているうちに、祐子店長が登場。店長もあまりの台数にビックリの様子。ご近所さんの迷惑にならぬよう、集合時間後も到着する方々の駐車整理に奔走していました。

広報担当を買って出たというharubanaさんお手製の「レブミー」ウチワ。

ともかく、想像以上にすごい台数のレブル。後で聞いてみると、普通のファミレス駐車場よりも小さな面積のスペースに、90台近いレブルが集まった模様。この寒い最中にもかかわらず、レブルオーナーの団結力というか同好の仲間同士の吸引力というか……、いやはや大したものです。

千葉県内の船橋~天王台付近を結ぶ県道・通称”船取線”脇にあるRacer前で、もう1ショット。好天の日ゆえ、この賑わいを眺めて通過していくライダーも多かったです。

しかも、女性ライダーもかなりの割合。レブルの親しみやすさ、足つきの良さなどが利して、多くのライダーに愛用されているのがわかります。色鮮やかなカスタム車ほか、クロームめっきされたタンクや変更されたマフラー、クラシック風に手を加えられたレブルもあって、見ていて飽きません。排気量もさまざまで250から500、1100とレブル各モデルが見られたものの、排気量マウントっぽい感じの会話が聞こえてこないアットホームな雰囲気もいい感じでした。

ミニライブ、食事や歓談の後はミニツーリングも開催

開店の頃になると、店先のテーブルのあるスペースでレブルオーナーでもある花咲ばららさんのミニライブが始まり、カバー曲やオリジナル曲をアコースティックギターを弾きながらの演奏で楽しませてくれました。アンプやガジェットも通常の荷物と共にレブルに積んできたそうです。

ギターを奏でながら、気持ちの入った曲を披露してくれた花咲ばららさん。ご自身もレブルで来場。

来場のライダー達がひとしきりワイワイと賑わい、店内で入れ替わりつつ食事やお茶をして過ごした後は、集合写真の撮影。

店内ではイベント限定メニューが用意されていました。鶏塩らーめんとTKG(卵かけご飯)!
冷えた体には嬉しい、熱い鶏塩らーめんと卵にタレ。ボリュームも十分でした。

大きな脚立を出していただき、集まった皆さんをお店のすぐ横からサイド光で撮った後、通りの反対側からも別アングルでもう1パターンとカメラをパシャリ。集合撮影の後は、またお茶タイムを経て、有志グループで手賀沼付近での脇道メインのミニツーリングも実施。筆者も自分のバイクで同行してみると、狭い路地やクランク状の県道などもあり、走りの良い練習コースのような感じのルートをなかなか面白く堪能できました。

ミニツーリング途中のスナップ。こちらのグループは、やや大胆かつワイルドにレブルをカスタムされていました。
交通量の少ない脇道を軽快に走るミニツーリングの御一行。「Racer」整備顧問のベテランが先導していました。
ミニツーリング御一行。混んだ国道16号に出るのかな? と思ったら、脇道に迂回してスイスイ。

そんなミニツーリングの後は自由解散です。残ってお茶したり、当日用のカフェ特製メニューを楽しむライダーも見られましたが、天候も良く肩肘張らず気軽でほのぼのとする、レブルミーティングの愉快な一日を過ごせました。

多種多様なレブルカスタム、レブルライダー

ハンドシフトのレバーは、ジャックダニエル!?

シフトペダルにレバーを追加したカスタム。レバー先端の中身は本物のジャックダニエルですって!?

美しく映えるタンクカスタム

この一群は手の込んだ外装が美しかったです。駐車場がぎっしりで、車体全体を撮影が出来なかったのが惜しまれます。

クロームメッキにひと工夫されたタンクカスタム

こちらもクロームのタンクほか、ひとひねりの効いたシックな外装の光る一台。

映える片側2本出しサイレンサー

4気筒のスーパースポーツなどでは見られない、珍しいマフラーを装着したカスタムも点在。「GEM classic」のブランド名があります。

レブル1100をツーリング仕様に武装

群馬からおいでになった55 RR(リターンライダー)さん。1100のレブルにフェアリングや大型のボックスを装着してツアラー仕様に仕上げ、旅を楽しんでいるようです。

バイクもウエアもブラックでキメたMさん

ブラックの落ち着いた塗色に防寒対策でハンドルカバー装着という、堅実装備のMさん。55 RRさんもMさんも愉快な投稿をされているYoutuberです。

会場で意気投合して結成された!? レブル女子会

「なんで女性陣が固まっているのだろう?」と聞いてみると、当日急きょ結成されたという女子会コミュ(ママ友っぽい?)なのだそう。一角でやけに盛り上がってましたね。

神奈川県から下道走り3時間でやってきました!

東京を横断して神奈川から3時間かけて一般道で来られたというKanazawaさん。ドリンクホルダーにアヒルさんのマスコットなど、さりげなく楽しんでる感が良き。

アクションカメラinsta360で走りも記録

比較的お近く、茨城から参加したきむらさん。Insta360でツーリングの記録を楽しまれているそうです。

当イベント広報担当Harubanaさんとオシャレカスタム

今回のミーティングで広報担当を務め、連絡役や小道具さんまで頑張ったHarubanaさん。所有するレブルは同じ赤ですが、この車体ではなかったようです。
こちらがHarubanaさん号のカスタムシート。特製のトランクや、車体色を意識したステッチが映えてます。
AMBOOTというブランドの特製シートバッグもHarubanaさんのレブル。同色の振り分けバッグもオシャレ。

思わぬつながりで盛り上がったライダーカップル

ミーティング終了頃に出会ったCBR250RRとSR400でご来店のTakumiさんとHayateさん。思わぬ仕事上の繋がりで筆者と話が盛り上がり……そんな出来事もRacerならではのハプニングでした。

当ミーティング主催のライダーズカフェRacer

レブルミーティング開催会場となったライダーズカフェRacer

■レブルミーティング開催会場となったライダーズカフェRacerの外観。パスタやケーキがおいしい、ライダーの憩いの場。
【ライダーズカフェRacer】千葉県柏市五條谷49-10
https://riderscafe-racer.com

「Racer」の店内。通常収容人数は9~12人がキャパといったところ。ウエアやヘルメットを置けるハンガーや棚もあって便利だ。
「Racer」店長の三上祐子さん(左)。今回は走らずにオモテナシに徹しておられたので、当日は店内に鎮座していた店長の愛車ヤマハSR。まだピッカピカです。

写真と文●小見哲彦

【筆者プロフィール】
小見哲彦(こみ・てつひこ)
無類のバイク好きカメラマン。「モーターサイクリスト」誌ほか多数のバイク雑誌の撮影で活動。現在は当モーサイWebにて趣味と実益を兼ねた「ハーレーショベルヘッド再生記」、「エイプのメンテ&カスタム記」を随時展開中。

関連情報

ライダーズカフェRacer
千葉県柏市五條谷49-10
https://riderscafe-racer.com

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