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スマホの振動対策をいち早く導入し、バイク用品店では一時期入手困難となったほどの人気を博するクアッドロックに、最新のブレーキ/クラッチマウントが登場した。
バイクだけでなく自転車やクルマ、屋内、ランナーの腕など、さまざまな条件で快適なスマホ運用を可能にするクアッドロック。基本的には各メーカーのスマホに対応する専用ケースと、それを固定するマウントで運用するシステムだ。今回のブレーキ/クラッチマウントの登場で活躍の場がさらに広がったのだ。
取り付けラクラク&かさ張らない
ブレーキ/クラッチマウントは、ハンドルバー左右にあるパーチ(ブレーキ/クラッチレバーを固定するクランプ)を利用して装着するもので、M6×45ボルトもしくはUNC 1/4インチ-20×1.75ボルトで上下の計2か所を留めるクランプを採用するモデルに装着可能。インチバーであるがゆえに一般的なホルダーの取り付けが不可能なハーレーはもとより、ハンドルバーに装着するタイプの利用が困難なセパレートハンドル車にもうってつけ。
マウントヘッドは180度の回転に加えて上下方向にも調整できるので、アップライトな乗車姿勢のクルーザーから前傾の強いスポーツ車に至るまで、最適な位置でスマホの画面を確認することができる。
バイク用のマウントはこのほかにも一般的なハンドルバーやフォークステム、バックミラーの支柱に装着するタイプなどを用意。組み合わせて使用するワイヤレス充電ヘッドやUSB電源など、快適な運用を実現する拡張性の高さも魅力だ。

もちろん振動対策アイテムにも対応

当然ながら、このブレーキ/クラッチマウントも、クアッドロックの代名詞とも言える振動対策アイテム「衝撃吸収ダンパー モーターサイクル用(3300円)」 に適合している。これはスマホのカメラの故障を引き起こす原因となる高周波振動を低減させるもの。2019年から20年にかけて、延べ500人以上のライダーにより行われたテストでも1台も影響が出なかったという実績を誇るスグレモノだ。
ワンタッチで取り付けられるシリーズ共通の専用ケースも各種ラインアップ

写真はiPhone14プロ用Mag対応モデル(価格:5940円)MagケースはクアッドロックMAGおよびクアッドロックオリジナルマウントのどちらにも互換性があり、スマホの脱着をより迅速に行うことができるものだ。なお、Mag対応/非対応にかかわらず、ケースを装着したままでもワイヤレス充電や電子決済が可能だ。
「デュアルステージロックマウント」でストラップやベルトを使わずに固定。脱着はQUADLOCKロゴが入った黒いパーツを専用スマホケースの嵌合部に合わせて45度回転させるだけ。ケースは耐衝撃性に優れたポリカーボネート製でワイヤレス充電にも対応、普段使いにおける保護にも貢献する。
定番のハンドルバーマウント V2 モーターサイクル用もオススメ!

ベーシックなハンドルバーマウント型で、取り付け作業に要する手間や時間短縮に貢献する固定スクリュー1点留め。別売りのスペーサーやアームを用いて、ハンドルバー周辺の環境に合わせてマウントの高さやアーム本数を変えることもできる。なお、この写真では衝撃吸収ダンパーと組み合わせて装着している。
ブレーキ/クラッチマウント
価格:8580円
マウントペース穴ピッチ:32〜38mm
衝撃吸収ダンパー モーターサイクル用
価格:3300円
ハンドルバーマウント V2 モーターサイクル用
価格:7150円
対応ハンドル径:22、25、28、32mm(調整用スペーサーで対応)
レポート●高野栄一 写真●岡 拓/ユーロギア
ユーロギア
TEL 03-3527-3686
https://quadlockjapan.com/
































