2006年2月の生産開始から20年で1000万台を達成
スズキのインド二輪子会社であるスズキ・モーターサイクル・インディア社(Suzuki Motorcycle India Private Limited、以下、「SMIPL」)は、2026年1月8日に二輪車の累計生産1000万台を達成した。
SMIPLは、2006年2月に生産を開始し、20年間で累計生産1000万台を達成。現在SMIPLでは「ACCESS」や「GIXXERシリーズ」など全13車種を生産しているが、記念となる1000万台目は、日常使用に優れた走行性能と利便性を兼ね備えた「ACCESS」となった。
需要の拡大が続くインドの二輪車市場において、SMIPLは生産能力を増強するため、2025年5月から同国ハリヤナ州カルコダに新工場を建設している(生産能力75万台/年、稼働予定時期は2027年)。また、SMIPLで生産された二輪車はインド国内だけでなく、アセアン、中南米、欧州など世界各地域へ輸出されており、SMIPLはスズキにおける二輪車生産の最大拠点としての重要な役割を担っている。
今回の1000万台達成についてSMIPLの梅田健一社長は、「累計生産台数1000万台の達成は、お客様、お取引先様、従業員など、ステークホルダーの皆さまからの信頼の証です。SMIPLはインドの二輪市場の拡大とともに成長を続けてまいりました。今後も生産能力の強化、販売・サービスネットワークの拡充だけではなく、お客様に寄り添い、スズキの魅力を感じていただける活動を通じて『By Your Side』を実践してまいります」とコメントしている。
スズキ・モーターサイクル・インディア概要(2025年4月現在)
■社名:Suzuki Motorcycle India Private Limited
■生産開始:2006年
■本社所在地:ハリヤナ州グルガオン
■資本金:178億1553万ルピー
■業員数:約1700人
■生産台数:113万141台(2024年度)
■販売台数:104万7670台(2024年度)
■輸出台数:21万493台(2024年度)
■主要生産機種:ACCESS、BURGMAN STREET/EX、AVENIS、GIXXER/SF、GIXXER 250/SF250、V-STROM SX、Hayabusa、V-STROM 800DE、GSX-8R
まとめ●モーサイ編集部 写真●スズキ
スズキ
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スズキ・モーターサイクル・インディア
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