トピックス

「BLUE SKY HEAVEN 2024」は横浜市山下ふ頭にて6月1日、2日に開催!【ハーレーダビッドソンジャパン】によるバイクと音楽の融合イベント

■「BLUE SKY HEAVEN 2024」

今年は山下ふ頭にて!

ハーレーダビッドソンジャパン株式会社は、ライダーの祭典「BLUE SKY HEAVEN 2024」を、6月1日、2日に神奈川県横浜市内の特設会場で開催する。
「BLUE SKY HEAVEN」は音楽とモーターサイクルが融合したイベントで、ライダースイベントとしては国内最大級のもの。開催は今年で23回目となる。
これまでは富士スピードウェイを中心に開催を重ねてきたが、2024年は開催時期と会場を一新した。モーターサイクル好きのみならず、カップルやファミリー、音楽ファンなど、だれにとってもよりオープンで、さらに価値あるイベントにアップデートしたいとの思いがある。

◯イベント概要
・名称 BLUE SKY HEAVEN 2024(ブルースカイヘブン2024)
・主催 ハーレーダビッドソンジャパン株式会社
・日程 2024年6月1日、2日
・会場 神奈川県横浜市山下ふ頭
・来場数 約10,000人見込(2023年実績9,500人)※国内開催ライダー向けイベントとして最大(ハーレーダビッドソンジャパン調べ)
・備考 開催プログラムの詳細とチケット情報は、公式WEBサイトなどで公開
・チケット チケットペイにて発売中
一般 4,950円
学割/横浜市民割 4,400円
グループチケット 15,400円

「BLUE SKY HEAVEN 2024」

◯豪華アーティストによるライブステージ
・Sirup エレクトロニックミュージックの旗手。深いエモーションとリズムの魔法が融合した究極のパーティーを約束。心を揺さぶるサウンドで、イベントを盛り上げる。
・novelcore オルタナティブロックの新たな旗手。聴く者を異次元へと誘う。力強くも繊細なメロディと、魂を揺らす歌詞で魅了する。
・eill 日本の音楽シーンを席巻するシンガーソングライター。独自の感性と洗練されたサウンドで、聴く者の心を捉える。独特の世界観で、ブルスカ・イベントを彩る。
・RIP SLYME 日本ヒップホップシーンのレジェンド。独創的なリリックとユーモアあふれるスタイルは、観客を魅了し、踊らせること必至。
・Crystal Kay 日本のポップシーンを代表する歌姫。美しい歌声とキャッチーなメロディが、会場を魅了し、思い出に残る夜を演出する。

◯「Lightning ハンバーガーフェス」━━全国からハンバーガーの名店が集結
会場内のフードエリアでは全国有名店の美味しいハンバーガーを楽しむことができる。自分好みのハンバーガーが見つけられる。

「BLUE SKY HEAVEN 2024」

◯「稲妻ハーレーフェスティバル」
アメリカンカジュアルの服や雑貨を見てまわり、お気に入りのアイテムを見つけることができる。

レポート●モーサイ編集部 写真●ハーレーダビッドソンジャパン

CONTACT

ハーレーダビッドソンジャパン株式会社
https://www.harley-davidson.com/jp/ja/index.html

公式Webサイト
https://blueskyheaven.jp/

チケット販売について(チケットペイ)
https://www.ticketpay.jp/booking/?event_id=50044

  1. 二段階右折のやり方はとても重要。原付初心者に知って欲しいルール!

  2. 原付免許で運転できる『新基準原付』4車種の価格と発売日が決定!『スーパーカブ110 Lite』『クロスカブ110 Lite』『Dio110 Lite』『スーパーカブ110プロ Lite』が新登場!

  3. 自分の愛車に合った「エンジンオイル」ってどうやって選べばいい?

  4. 愛車をもっと自分好みにするなら?世界的にカスタム人気の高い『CL500』がお手本にピッタリかも!

  5. 大排気量ツアラー一筋だったベテランライダーがXL750 TRANSALPに乗って感じた自由と楽しさとは?

  6. 原付二種相当のEVスクーター『CUV e: 』ってどんなバイク? 足つき性や航続距離など実際に触れて「わかったこと」を解説します!

  7. のんびりツーリング最強の大型バイク『CL500』がアップグレード!新色にも注目です!

  8. 【嘘だろ】2025モデル『GB350 C』が突き抜けカラーに!? これまで以上に「新車で買えるバイク」だと思えなくなって新登場です!

  9. XL750 TRANSALPで本気のオフを楽しむ!使って走ってなんぼのオーナーのバイクライフが自由だった

  10. Hondaが『EVスクーター』の普及に本気を出してきた!? 新型EVスクーター『CUV e: 』登場!

  11. 【新型登場】大人気『GB350』と『GB350 S』が大胆に変身! NEWカラーもスゴいけど……メーターやテールランプも「カスタムバイク」みたいになった!?

  12. 通勤・通学、二人乗りもOKの遊べる125cc『ダックス125』は初心者の人も安心!

  13. レブル500ってどんなバイク? 燃費や足つき性、装備などを解説します!

  14. 免許取り立ての女性ライダーが「スーパーカブ110」と「リード125(LEAD125)」に乗ってみた感想は都内の普段遣いにベストな選択

  15. 50歳からライダーデビュー。エネルギッシュな女性ライダーが考える悔いのない人生

  16. 大きなバイクに疲れた元大型ライダーが「Honda E-Clutch」で体感したある異変とは?「バイクの概念が変わりました」

  17. 新型『NX400』ってバイク初心者向けなの? 生産終了した『400X』と比較して何が違う?

  18. 定年後のバイクライフをクロスカブ110で楽しむベテランライダー

  19. “HAWK 11(ホーク 11)と『芦ノ湖スカイライン』を駆け抜ける

  20. CL250とCL500はどっちがいい? CL500で800km走ってわかったこと【ホンダの道は1日にしてならず/Honda CL500 試乗インプレ・レビュー 前編】

おすすめ記事

マン島 2025 パニガーレV2 ダンロップ 2025年マン島TTレース3日目(予選) CBR600RR、GSX-R750、パニガーレV2(955cc)が混戦の「スーパースポーツ」クラスに注目 ムック『情熱のロードレース Vol.2 1987年鈴鹿8耐』が2021年10月28日に八重洲出版より発売!! KTM&ハスクバーナ・モーターサイクルズの2020年上半期の販売台数が過去最高を記録

カテゴリー記事一覧

  1. GB350C ホンダ 足つき ライディングポジション