バイクライフ

今日のバイカー1ショット「春のカラーコーデ編」

モーサイwebがインスタからピックアップしたスナップショットを日替わりでお届け。
ファッションやカスタムなど「映える」バイカーを毎日チェックしてください。なお、♯モーサイのタグ付けをしてもらえたら、当コーナーでピックアップしやすくなるので、ぜひ「映える」ショットをガシガシ撮っちゃってくださいね!

B&Bが似合うのは大人バイカーの証し

ブラックとブラウンをミックスしたコーデはバイクのタイプを問わず、洗練されたイメージに。それゆえ、ジャケットのこなれ感やボトムスのバランスなど手練れのテクが必要かと。レッドの靴紐にもご注目!

この投稿をInstagramで見る

Jane Motorcycles™️(@janemotorcycles)がシェアした投稿

フーディはバックプリントにこだわる

世の中フーディジャケットにあふれていますが、バイカーなら背中を見せつけるべき。リヤのスプリングにあわせてイエローロゴというのもニクいコーデ。ヘルメットや、ゴーグルのストラップと色を合わせるのもいいでしょう。

この投稿をInstagramで見る

WLF Enduro(@wlfenduro)がシェアした投稿

バイクとの佇まいでこれほどキマるのはお見事!

シンプルなカスタムバイクのかたわらに凛として佇むだけで、これほどスタイリッシュなショットになるのは本当にカッコいい!姿勢よく、高みを見つめるスタイル、バイカーのお手本のような方ですね。

この投稿をInstagramで見る

Kengo Kimura(@heiwamc)がシェアした投稿

ヘルメットをかぶっていな時の見え方も重要です

何の変哲もないショットなようで、キャップとデニム、そしてスニーカーのホワイトという差し色が計算された爽やかさを感じさせてくれます。ぜひヘルメットを脱いだ際のキャップやビーニーなどにもこだわりを!

この投稿をInstagramで見る

APACHE CUSTOM MOTORCYCLES(@apache.customs)がシェアした投稿

ベストは冒険バイカーの香りマシマシ

ステキなショットに目を奪われがちですが、注目すべきはボトムスとカラーコーデしたベスト。アクティブな印象になるベストは、アドベンチャーやオフロードタイプと相性抜群です。フードをちょい見せするのも鉄板テクですよ!

この投稿をInstagramで見る

Gorm Taube(@gorm_moto)がシェアした投稿

ミリタリーテイストはサイジングがキモ

バイカーとミリタリーウェアは切り離せないコンビ。ただし、フィット感にこだわらないと運転しづらいだけでなく、印象もオタッキーなものに。キレイめミリタリーなら、写真のようにバイクとのカラーコーデも楽しめます。

この投稿をInstagramで見る

Vintage Motorcycles Magazine(@vintagemotorcyclesmag)がシェアした投稿

Gジャンこそもっと活躍すべきバイカーウェア!

バイカーなら一着はお気に入りのGジャンをゲットすべきでしょう。ボトムスはデニムでも、レザーでも写真のようにスッキリとしたコーデとなるはず。プロテクターを内蔵できるタイプもたくさんあるので、ぜひチェックを!

この投稿をInstagramで見る

#VintageBikerSicily(@vintagebikersicily)がシェアした投稿

ちょっとしたコスプレ的に楽しんでみては

走り去る姿を印象深いものにするなら、バックパックにこだわってみてはいかがでしょう。こちらはちらりと見えるシートのブラウンとコーデしたのか、ダスティなカーキがキマっています。

この投稿をInstagramで見る

Bell Bullitt(@bellbullitt)がシェアした投稿

バックパックこそバイカーセンスの見せどころ

走り去る姿を印象深いものにするなら、バックパックにこだわってみてはいかがでしょう。こちらはちらりと見えるシートのブラウンとコーデしたのか、ダスティなカーキがキマっています。

この投稿をInstagramで見る

KafeRacers(@kaferacers)がシェアした投稿

誰もが認める王道カラーコーデ

カスタム・スポーツスターのカッコよさを引き立てているのがデニムとブラウンレザーの王道バランス。とどめはデニムキャスケットで、バックの青空とも完璧なマッチング。どんなバイクにも応用できるコーデなので、ぜひ参考に!

この投稿をInstagramで見る

• Fia Pal •(@littlebluestories)がシェアした投稿

まとめ●石橋 寛

  1. 【比較】新型『GB350 C』と人気の『GB350』の違いは?ざっくり10万円強も価格差……ちょっと高いんじゃない?と感じる人へ!

  2. 新型『NX400』ってバイク初心者向けなの? 生産終了した『400X』と比較して何が違う?

  3. 冬は寒いのになんでバイクに乗るの?実は『他の季節よりも○○な魅力』が5つある!

  4. CBR250RRに乗る女子高生ライダーが『CBR400R』に乗った感想「最高です。欲しくなりました」

  5. ベテランライダーが『CBR650R E-Clutch』に乗って感じた楽しさ

  6. 寒い時期はバイクに乗らない人へ!愛車を冬眠させるなら「4つの〇〇+α」をやっておけばずっと長持ち!

  7. 還暦からセカンドライフをスタートさせた『Rebel (レブル)1100 <DCT>』のオーナー

  8. CL250はセカンドバイクじゃない。この250ccは『メインの1台』になり得るバイクだ!

  9. Rebel 1100〈DCT〉は旧車を乗り継いできたベテランをも満足させてしまうバイクだった

  10. 定年後のバイクライフをクロスカブ110で楽しむベテランライダー

  11. CL250とCL500はどっちがいい? CL500で800km走ってわかったこと【ホンダの道は1日にしてならず/Honda CL500 試乗インプレ・レビュー 前編】

  12. 【王道】今の時代は『スーパーカブ 110』こそがシリーズのスタンダードにしてオールマイティー!

  13. 新車と中古車、買うならどっち? バイクを『新車で買うこと』の知られざるメリットとは?

  14. ビッグネイキッドCB1300SFを20代ライダーが初体験

  15. どっちが好き? 空冷シングル『GB350』と『GB350S』の走りはどう違う?

  16. “スーパーカブ”シリーズって何機種あるの? 乗り味も違ったりするの!?

  17. 40代/50代からの大型バイク『デビュー&リターン』の最適解。 趣味にも『足るを知る』大人におすすめしたいのは……

  18. ダックス125が『原付二種バイクのメリット』の塊! いちばん安い2500円のプランで試してみて欲しいこと【次はどれ乗る?レンタルバイク相性診断/Dax125(2022)】

  19. GB350すごすぎっ!? 9000台以上も売れてるって!?

  20. “HAWK 11(ホーク 11)と『芦ノ湖スカイライン』を駆け抜ける

おすすめ記事

抜群の剛性と衝撃吸収性でスマホを美しく守るサイン・ハウス「マウントシステム」 【予算約50万円の軽二輪選び】不景気だからこそスカッとスポーツしたい! 国産ロードスポーツ5選 H2カーボン ハイリーデュラブルペイント 自己修復塗装って何だ?クルマだけでなく、バイクにも採用されはじめた「夢の塗装方法」

カテゴリー記事一覧

  1. GB350C ホンダ 足つき ライディングポジション