圧倒的な存在感と美しさにより高級スマホホルダーとしてカテゴリーをけん引するSYGN HOUSE(サイン・ハウス)の「MOUNT SYSTEM(マウントシステム)」シリーズの新作が発売された。マテリアルと製法はアルミ合金×削り出しで、精度も強度も高水準という製品コンセプトは不変。
しかし今回は、これまでオプション設定だったバイブレーションガードが標準装着され、進化した振動対策とともにマウント位置も低く抑えることに成功している。
走行中に絶え間なく起こる振動を抑え込む、実に要求度が高いアイテム。過酷な状況に対して数々の対策が施されたこのホルダーの“美しさ”は他社の製品にはない強烈なアドバンテージだ。タフネスと所有感を高次元で満たす質感を、ぜひ手にとって感じてみてほしい。
サイン・ハウス マウントシステム セカンド 製品情報
価格:1万5950円(ホルダーセット)、3850円(ベースパーツ)
ホルダー部分とアーム部分からなるホルダーセットと、ハンドルもしくはステムにマウントするベースパーツの2つを組み合わせて使用する。旧モデルよりもシンプルで分かりやすい構成となった。
2モデル、2カラー構成
「ホルダーセット」は2種の形状と、2種のカラー(シルバーまたはブラック)の計4種から選べる。




繊細なアジャストが可能
スマホの固定のために、固定ノブとホルダーアームを微調整することで理想的なホールド感を得ることができる。スマホとの接触面には防振ゴムをレイアウト。

15.6mmもサイズダウン
第二世代ということで名称が「セカンド」になった。旧モデルでオプションだったバイブレーションガードがセカンドでは標準装備。バイブレーションガード装着時と比較して、厚みが23%、15.6mmも小さくなっている。

振動吸収機構も改良
アルミ製のアームで振動吸収に優れた防振ゴムを上下で挟み込み、前後左右の全方向に自在に動いて振動を抑制する。ゴムの硬さも旧モデルから見直された。

ベースの質感も手抜きナシ
左がハンドルバーに装着する「パイプクランプベース(3850円)」、右がステムホールに取り付ける「ステムマウントベース(3850円)」。いずれも写真のシルバーのほかにブラックもあり。

文:宮崎正行 写真:北村誠一郎/サイン・ハウス


























