スマホと無線接続することでナビをはじめとするアプリを便利に使えるスマートモニターが急速に普及する中、タナックスでは中国の車載機器ブランドCHIGEE(チギー)製のスマートモニターを日本向けにして販売している。
その最新作がAIO-6 MAXとLTE。従来のAIO-5シリーズより44%大きく2.3倍明るい6インチの大画面を採用、複数のアプリを同時表示させても見やすくなったほか、防水防塵対策をIP67(AIO-5PlayはIP68)から、高圧高温の水噴流にも耐える最高レベルのIP69Kに強化。
別売りのセンサーと組み合わせてのタイヤ空気圧リアルタイム監視機能や、同じく別売りの前後カメラとの併用で、後方を即時確認できる機能などはAIO-5シリーズと同様だ。
なお上級版のLTEには業界初の4G通信機能が搭載された。データ通信用SIMカードを差しておくことで万一事故に遭った際に自動で救助要請を行うSOS緊急通報機能や、車両への振動を検知するとスマホに異常を知らせる通知が届けられるセキュリティ機能、前後カメラと連携してリアルタイム映像が確認できるようになったりと、目を見張るような新機能が盛りだくさん。これからのスマートモニターの台風の目となる存在であることは確かである。

価格:9万9000円(LTE)/8万2500円(MAX)
本体サイズ:H90.5×W161×D22mm
本体重量:365g
ディスプレイ:6.0インチIPSタッチパネル、1280×720p(HD)、2300Nit
防水性能:IP69K
作動温度:-20~70度C
動作電圧:12~18V DC
車両や天候など多彩な情報を表示できる


ドラレコ機能や死角検知機能に対応


クイックリリース式マウントも用意

4G通信モデルならではの機能
不審な衝撃を検知するとスマホに警報

事故を検知すると緊急連絡先に通知

文:高野栄一 写真:タナックス



























