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シーンを選ばない全天候型だからライディングシューズNo.1 エルフ「ELS17」

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バイクブームの再来と言われ、若者や女性のライダーも増え活気づいてきた2022年。二輪業界の盛り上がりを反映するようにバイク用品も面白いアイテムが多く登場した。そこで一年の総括として、数々のアイテムを扱ってきたモーターサイクリスト編集部のスタッフが本当に使って良かった逸品をピックアップし、オススメの理由を解説する。

ライディングシューズのイチオシはelf(エルフ)の「ELS17」だ!

elf「ELS17」

価格:2万3100円
カラー:コヨーテ、ホワイト、レッド、ブラック、ミリタリー、グリーン
サイズ:23.0〜28.0cm(グリーンカラーは25.0〜28.0cm)

2021年に発売されたelfのELS17は、足当たりがソフトで、包み込むようにホールドする日本製人工皮革のクラリーノをアッパー素材の一部に採用、色ごとに異なる独特の表面感にもこだわった透湿防水型のライディングシューズ。定評のある耐久性に加え、スピーディかつ容易な調節を可能にしたBOAフィットシステムや、足首部の着脱可能な面ファスナー式ベルトを新採用するなど、使い勝手も大きく向上させた意欲作である。

先頃マイナーチェンジを受けて、BOAフィットシステムをIP1からLi2と呼ばれるタイプに変更。ダイヤルだけでワイヤーレースの緩急が調整可能な点は従来型と同様だが、引き上げたり押し込む際のタッチや、レースを締めたり緩めるときのクリック感が軽くなって操作性が向上した。新色のコヨーテはほかのカラーと異なり、ワイヤーレースを通すガイド部分や足首部内側の生地の色までそろえられている。〝ミリタリー〟と呼ばれる深緑色のELS17を愛用中の筆者も、色違いでそろえたくなるほどの差別化が図られた。

足裏にフィットする立体構造で快適に歩行できるインソールや、かかと部とサイド部にさりげなく配された反射素材などバイク用としての機能も充実。ぜひ直に手に取って確認してほしい逸品だ。

エルフ ELS17

BOAフィットシステムを改良

BOAフィットシステムはダイヤルを押し込むとワイヤーレースの緩急がワンクリックごとに行えて、脱ぎ履きする際はダイヤルを引き上げると一瞬でフリー状態になるという優れモノ

無段階調整の脱着式ベルト

足首部のベルトは面ファスナーを裏面に配した脱着式。長さが自由に調節できるだけでなく、開口部も大きいので靴ベラいらず。食堂の座敷などにも気軽に出入りできる。ちなみに表側のelfロゴも2種類用意されており、本体の色に合わせて適宜変えられている

透湿防水仕様

質感や剛性、耐久性に優れるTPU素材をシフトガードに採用。くるぶし部両側には保護パーツを内蔵するなど、不意なアクシデントから足をしっかり保護してくれる

カラーは全6種

写真左上のグリーンはカワサキ正規取扱店での販売品となっている

レポート●高野栄一 写真●北村誠一郎

お問い合わせ

広島化成
TEL:084-922-7206

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