ホンダ GB350開発陣の姿勢は、NSR250RやRC30と同じだった?

GB350 ホンダ
2021年4月に発売されたホンダ GB350
SR400 ヤマハ 1978
1978年に初代が登場したヤマハSR400/500は、トレールバイクとして開発されたXT500のオンロード仕様と言うべきモデル(写真は1978年の初代SR400)
ホンダ GB400TT。ヤマハSRへの対抗馬として、ホンダは1982年にFT400/500、1985年にGB400TT/500TTを発売。OHC4バルブ単気筒の開発ベースは、オフロード車のXR500
CB400SS ホンダ
ホンダ CB400SS。1998年にデビューしたCL400と、その兄弟車として2001年に登場したCB400SSは、XR400から転用したOHC4バルブ単気筒を搭載。(写真は2007年発売の最終型)
GB350 クランク コンロッド
単気筒だから当然と言えなくもないけれど、GB350のクランク+コンロッドは昔ながらの組み立て式。コンロッド大端部の微妙なズレに注目
GB350 ホンダ シリンダー
オフセットシリンダーは基本的に摺動抵抗を低減する技術。とはいえGB350の場合は、理想のルックスを実現するため……という狙いもあった
GB350 シリンダーヘッド 油冷
シリンダーヘッド内には冷却用のオイル通路を設置。この機構は、2010年に登場したCB1100の発展型と言えそうだ
シリンダーヘッド内の冷却用オイル通路
GB350 セミダブルクレードル フレーム
パッと見はオーソドックスでも、スチール製セミダブルクレードルフレームには「ホンダらしからぬ?」と言いたくなる思想が随所に投入されている
右が車体設計の井口貴正さん(1985年生まれ/2007年入社)で、左がエンジン設計の若狭秀智さん(1983年生まれ/2008年入社)
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