トピックス
イベント
キャンペーン
新車
ニューモデル
試乗インプレッション
モーサイ燃費調査室
用品・グッズ
新製品
インプレッション
バイク&ライフ
【バイク擬人化漫画】ニーゴーマン!
モーターサイクル&ガレージライフ
YDS-3レストア録リターンズ
編集部さとうのVITPILEN 701日記
釣りツーリングに行こう!
雑ネタ
ムービー
ツーリング
お役立ちノウハウ
ツーリングエリア
北海道
東北
関東
甲信
東海
北陸
関西
中国
四国
九州・沖縄
ヒストリー
グッズ通販
雑誌・書籍
ホーム
画像ギャラリー
画像ギャラリー
ヤマハ初代FJR1300(2001年)詳細解説 「長距離高速移動の本場・ヨーロッパを納得させた実力派ツアラー」
ヤマハ初代FJR1300(2001年モデル)。2000年9月に開催されたドイツ・インターモト(世界的規模の二輪車ショー)で、2001年モデルとして初披露された
ヤマハ初代FJR1300(2001年モデル)。燃料タンクは機能的に絞り込んだ造形ながら25Lの容量があり、十分な航続距離を確保している
ヤマハ初代FJR1300(2001年モデル)。電動可変ウインドシールドも含め、高い防風性&整流効果を狙ったフォルム。シールドは高さで120mm、角度で20度の範囲で調整可能
ヤマハ初代FJR1300(2001年モデル)。デュアルヘッドライトは同時代のYZF-R1にも似たデザイン。ヘッドライトの光量は12V60/55W
ヤマハ初代FJR1300(2001年モデル)。リヤ周りは純正オプションのサイドケース装着を想定し、マフラーの位置・角度が設定されているのがわかる、機能的な造形だ
ヤマハ初代FJR1300(2001年モデル)。フロントブレーキは298mm径ディスクと、同時代のYZF-R1などでも採用された1ピース構造の異径対向4ポットキャリパーの組み合わせ
ヤマハ初代FJR1300(2001年モデル)。リヤブレーキは282mm径ディスクと片押し1ポットキャリパーの組み合わせ
ヤマハ初代FJR1300(2001年モデル)。後輪の駆動には、メンテナンス性や静粛性に優れるシャフトドライブを採用。スイングアームはアルミ製で左後端がドライブシャフトケースを兼ねている
ヤマハ初代FJR1300(2001年モデル)。インナーチューブ径48mmのフロントフォークは、6段階のプリロード調整機構付きで、ストローク量は135mm
ヤマハ初代FJR1300(2001年モデル)。リモコン調整機構を装備したリヤサスペンション。ソフト(ソロ走行時など)、ハード(2名乗車や荷物積載時)という2パターンのみだが、当時としては先進的な装備だった
ヤマハ初代FJR1300(2001年モデル)。シート高は805mmで、前後セパレート型のシートは前側のみキー操作で脱着可能(後席に荷物を積載している状態での脱着も考慮されたのだろう)。シート下は工具&書類入れスペースとなっている
ヤマハ初代FJR1300(2001年モデル)。左に回転計、中央に速度計、右に多機能液晶ディスプレイというメーターパネル。液晶ディスプレイには燃料計、時計、水温計、オド、ツイントリップなどの情報を表示
ヤマハ初代FJR1300(2001年モデル)。左スイッチボックスには、パッシング、ディマー、ウインカー、ホーンのほか、シールド位置調整スイッチが並ぶ
ヤマハ初代FJR1300(2001年モデル)。右スイッチボックスはキルスイッチ、ヘッドライトスイッチ、セルボタンというオーソドックスな構成
1984年に海外向けモデルとして登場したヤマハ FJ1100。1097ccの空冷並列4気筒エンジンを搭載し、最高出力125ps。車重は乾燥で227kg、燃料タンク容量は24.5L
1991年に国内仕様が発売されたFJ1200A。1188ccの空冷並列4気筒エンジンを搭載し、最高出力97ps。車重は乾燥で242kg、燃料タンク容量は22L。新車当時の価格はABS付きの「A」が104万円、スタンダードが89万円だった
2001年に海外向けモデルとして登場したFJR1300。1298ccの水冷4サイクル並列4気筒エンジンを搭載し、最高出力143.3ps。車重は乾燥で237kg、燃料タンク容量は25L
この画像の記事ページへ
画像ギャラリー 17枚
おすすめ記事
今や原付二種にもマスト! バイクのABS義務化「価格への影響は小排気量ほど辛い……」
微妙な色の純正ホイールを高級感あるゴールドに! 90年代隠れ名車「カワサキZZR600」リフレッシュ計画【第14話】
『モーターサイクリスト』8月号は7月1日発売!! 付録はクシタニデザインネックゲイター
Copyright ©
モーサイ
All rights reserved.
PAGE TOP