【新型=3代目スズキ ハヤブサ詳細解説】待望の日本発売!スペックは海外同様、4月7日に215万6000円〜で登場

3代目スズキ ハヤブサの国内仕様(グラススパークルブラック×キャンディバートンゴールド・215万6000円)
3代目スズキ ハヤブサ国内仕様のグラススパークルブラックをベースとしたカラーオーダープラン(221万1000円)
3代目スズキ ハヤブサの国内仕様(ブリリアントホワイト×マットステラブルーメタリック・215万6000円)
3代目スズキ ハヤブサ国内仕様のブリリアントホワイトをベースとしたカラーオーダープラン(221万1000円)
3代目スズキ ハヤブサの国内仕様(マットソードシルバーメタリック×キャンディダーリングレッド・216万7000円)
3代目スズキ ハヤブサ国内仕様のマットソードシルバーメタリックをベースとしたカラーオーダープラン(222万2000円)
初代スズキ ハヤブサ(1998年〜2007年)
ハヤブサ スズキ 2代目
2代目スズキ ハヤブサ(2008年〜2020年)。2014年に国内仕様が初登場
右から初代、2代目、最新型=3代目の歴代ハヤブサ
新型ハヤブサのデザインスケッチ
サイドカウルの開口部はひとまとめにされ、周囲にメッキパーツを装着
ヘッドライト、エアインテーク脇のポジションライトはLED(写真は北米仕様)
ポジションランプはオレンジ色にも輝き、ウインカーやハザードランプとしても機能する
テールライト&ブレーキランプもLED(写真は北米仕様)
ウインカー&ハザードはテールライトに内蔵されました(写真は北米仕様)
戦闘機のコクピットをイメージしたというメーターまわり
中央の液晶モニターは表示できる情報を切り替えられる(写真は北米仕様)
中央の液晶モニターは表示できる情報を切り替えられる(写真は北米仕様)
最高出力188馬力/9700rpm、最大トルク15.3kgm/7000rpmの性能を発揮する新型ハヤブサのエンジン
エンジンは2代目の熟成型で、1340ccの排気量、81.0mm×65.0mmのボアストロークは2代目と変わらず
「2代目の熟成型」と言っても、電子制御スロットルの採用、ピストンやコンロッドを新設計するなど、かなりの箇所に手が入れられている
新設計となった新型ハヤブサのピストン
新設計となった新型ハヤブサのコネクティングロッド
ボッシュ製の6軸IMUを採用し、各種電子制御機能を作動させる新型ハヤブサ
空力を徹底的に煮詰めた新型ハヤブサ。海外向け資料では「ドラッグ係数に関しては、公道を走れるバイクの中で新型ハヤブサは最も優れたバイクだろう」と語られている
国内仕様でもオプション品として設定される「シングルシートカウル」(2万7500円)
容量11L〜15Lと可変するオプションの「タンクバッグBIG」(2万2000円)。装着には「タンクリング」(6930円)が必要
クリア色となる「ツーリングスクリーン」(2万6400円)
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