栃木県警に2台寄贈の「ハーレーダビッドソンの白バイ」総額1390万円の寄贈者はなんと個人!! BLUE SKY MEETING in日光で展示

ノーマルのストリートグライド スペシャルでも圧倒的な存在感を持っていますが、白バイになるともはや強力なオーラさえ漂っています。こんなのがミラーに映ったら……悪いことをしていなくても緊張してしまいそう(笑)なお、会場にはいませんでしたが茨城県警にはもう一台トライ グライドスペシャルの白バイも寄贈されています!
フェアリングにはPOLICEのロゴと大きな警察ロゴがデデンと貼られたほか、点滅する赤色灯が装備されているのがアイキャッチとなっています。これまで、ハーレー白バイは他の都道府県警でも何台か作られてきましたが、筆者の知る限りフェアリングに赤色灯が装備されてのは初めてのことではないでしょうか。
左側のスイッチは社外品のスピーカーを操作するもので「前の車、左に寄せて止めてください」なんてタイミングで使用するとのこと。こちらはハーレー白バイだけでなく、一般的な白バイでも装備されているものです。
右側のスイッチは赤色灯やサイレンを鳴らすためのもの。会場ではサイレンこそ鳴らせませんでしたが、赤色灯はフルに点滅してくれたため、ハーレーファンはもちろん、観光客の方たちまで足を止めて撮影の人だかりとなりました。
フェアリングの赤色灯だけでなく、エンジンガードにも明滅機能付きの赤色灯を装備。エレクトラグライドの大きな車体と相まって、一般的な白バイよりも威風堂々とした佇まい。それにしても、クロームパーツを多用したハーレーの車体に、ホワイトはよく映えますね。
サイドバッグには栃木県警の表記がありますが、これもまた白バイのデフォルトです。交通機動隊の方に聞いたところ「この車体はパトロール任務には使わないのですが、一般的には警告書類(いわゆる青や赤の切符)などを入れることが多いと思います」とのことでした。
タンデムシートは省かれて、代わりに無線機が装備されています。また、サイドバッグ後部にも赤色灯が配されていることにもご注目。検挙行動中は、前後とも赤色灯が明滅します。
イベント当日は春の交通安全運動真っ最中だったこともあり、栃木県警交通機動隊の方々が全面協力し、交通安全啓蒙グッズなどを配布。会場を訪れた多くの方々が嬉しそうにもらっていました。
エンジン始動セレモニーの前に、交通機動隊の方々(白バイ警官)自らが車体を掃除! このハーレー白バイだけでなく、一般的な白バイはいつでもピカピカに磨き上げられており、バイカーの鑑と呼んでも差し支えないでしょう(笑)
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