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サーキットにも対応するTECH-AIR 5 PLASMAとストリート向けのTECH-AIR 3 v2を発売
イタリアのプレミアムモーターサイクルブランド「alpinestars(アルパインスターズ)」製品を取り扱う岡田商事は、最新エアバッグシステム「TECH-AIR 5 PLASMA」および「TECH-AIR 3 v2」を2026年8月5日に発売する。

近年、ライダーの安全意識の高まりを背景に、バイク用エアバッグシステム市場は急拡大している。一方で、「導入コスト」、「維持費」、「再展開時の手間」などが普及の障壁となっていた。そのような中、アルパインスターズはMotoGPをはじめとする世界最高峰レースで培ったエアバッグテクノロジーを一般ライダー向けに展開。その最新モデルがTECH-AIR 5 PLASMAとTECH-AIR 3 v2だ。

両モデルとも、車両との接続を必要としない完全独立型システムを採用。さらに月額利用料やサブスクリプション契約を必要とせず、購入後すぐに利用可能だ。新製品はユーザー自身でガスインフレーター交換が可能となったため、従来必要だったメーカー返送の手間を大幅に軽減。エアバッグシステムをより身近な安全装備へと進化させている。
TECH-AIRシリーズの3つの優位点
MotoGPで磨かれた技術を一般ライダーへ
TECH-AIRシリーズはMotoGPをはじめ世界最高峰カテゴリーで蓄積された膨大なクラッシュデータを基に開発されている。数百万kmに及ぶ実走行データと数千件の転倒・衝突データを解析し、ライダーの動きを常時監視。危険を検知した際には人間が反応するよりも早くエアバッグを展開し、胸部・背中・肩などの重要部位を保護してくれる。レースシーンで実証された技術が、一般ライダーの日常的なライディングにも提供される。

サブスクリプション不要、購入後すぐに利用可能
近年、一部の電子制御安全装備では月額利用料や契約更新が必要なサービスも存在するが、TECH-AIRシリーズは追加契約や月額費用を必要とせず、本体購入のみで利用可能。購入後すぐに最新アルゴリズムによる保護性能を体感できるため、ランニングコストを気にすることなく長期間使用できる。

ユーザー自身でメンテナンス可能
ガスインフレーターをユーザー自身で交換できる新設計を採用。メーカー返送を待つことなく再使用が可能となり、ダウンタイムを大幅に削減する。これはエアバッグシステム普及における大きな課題であった「再使用までの時間」を改善する画期的なアップデートだ。

TECH-AIR 5 PLASMA:進化したフルプロテクションモデル
TECH-AIR 5 PLASMAは、胸部・肩・上腕部・脇腹・背中・首まわりまで広範囲をカバーするエアバッグシステム。ツーリングからスポーツライディングまで、幅広いシーンで最高レベルの安全性を提供する。幅広いシチュエーションに対応 3モードを搭載。サイズはXS〜4XL、カラーはブラックを設定。価格は10万9890円。






従来モデルから約25%軽量化されたことでロングツーリングでも疲労を抑えられる。また、PLASMAテクノロジーによる高い通気性と柔軟性を備え、体の動きに追従し熱がこもりにくく、季節を問わず快適なライディングをサポートしてくれる。ストリート、サーキット、オフロードという3つのモード切替機能を搭載するので、走行環境に応じた最適なエアバッグ制御が可能。幅広いシーンに対応できる上位モデルだ。

TECH-AIR 3 v2:日常使いに最適化された軽量モデル
TECH-AIR 3 v2は、街乗りや通勤などの日常ライディングに最適化されたモデル。よりスリムで目立たないデザイン、軽量化による着用負担の軽減、シンプルな操作性を実現。ライディングウエアの内側・外側どちらでも着用可能な汎用性を持ち、初心者からベテランまで幅広いユーザーに対応する。サイズはXS〜4XLをラインアップし、カラーはブラックのみとなる。価格は9万6690円。





ベストタイプのため保護範囲は胸部と背中が中心。エアバッグ展開時には衝撃を瞬時に吸収・分散し、リスクの高い部位を効果的に守ってくれる。アルゴリズムはストリート専用で、日常走行における事故パターンを徹底的に分析し、実際の市街地環境に最適化された制御システムを搭載する。

まとめ●モーサイ 編集部 写真●岡田商事
岡田商事(RIDE-MOTO)
https://www.okada-ridemoto.com




































