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【タイヤ試乗・初体験】バイク女子がダンロップ最新5モデルをガチ乗り比べ!違いは分かる?

みなさんこんにちは!モトブロガーのぴの子です。

普段は愛車とのんびり下道ツーリングを楽しんでいる私ですが、今回はなんと……ダンロップさんのタイヤ試乗会に潜入してきました!

DUNLOPタイヤ試乗会レポートがんばります!

会場は鈴鹿サーキット交通教育センター。今までバイクのインプレッションは何度かしてきたことはありますが、タイヤのインプレなんて一度もしたことがない私は場違いじゃないかとガクブル状態…。緊張の中ではありましたが、今回は話題のスポーツタイヤ「Q5シリーズ」3モデルと、アドベンチャー用「トレールマックスシリーズ」2モデルの、計5モデルを全力で乗り比べてきました!初心者のリアルな本音、ぜひタイヤ選びの参考にしてください(笑)。

走行ルートを説明頂く
関係者&インフルエンサーの皆様と一緒に走ります

タイヤを装着したバイク

① ホンダ・CB250R【Q5シリーズを装着】

  • 「軽さ」を最大の武器とする、250ccクラスのシングル(単気筒)スポーツネイキッド。クラスを超えた本格的な倒立フロントフォークやラジアルマウントキャリパーを装備し、ひらひらと軽快に曲がる抜群の運動性能を持っています。
ホンダ・CB250R

② ホンダ・CB650F【Q5シリーズを装着】

  • スムーズに吹け上がる直列4気筒エンジンを搭載した、ストリートファイタースタイルのミドルネイキッド。250ccクラスにはない適度な重量感と力強いパワーがあり、高速域でも高い安定感を発揮します。
ホンダ・CB650F

③ ホンダ・CL250(E-Clutch仕様)【トレイルマックスシリーズを装着】

  • アップマフラーが特徴的なスクランブラースタイルに、クラッチレバー操作なしでも走れるホンダの最新技術「E-Clutch(Eクラッチ)」を搭載した大注目モデル。リラックスした姿勢で、街乗りからロングツーリングまでカジュアルにこなせる万能マシンです。
ホンダ・CL250

ガチのスポーツ系:SPORTMAXシリーズ

まずは、スポーツ系タイヤ3兄弟から!HondaのCB250RとCB650Fにそれぞれタイヤを装着してテスト走行を行いました。

スラロームや急カーブなど色々な場面で性能を試します

SPORTMAX Q5A

走り出した瞬間から「これ一番ホッとするやつだ!」と感じたのがこのタイヤです。私が普段乗っているバイクのタイヤの感覚と一番近いかな、という印象。バイクが変にフラフラせず、まっすぐ走る安定感がすごくて安心しました。DUNLOP SPORTMAX Q5Aの「A」は「All-round(オールラウンド)」の意味だそうで、お出かけツーリングから普段の街乗り、突然の雨まで、私のような一般ライダーが一番安心して走れる「優等生タイヤ」でした!

DUNLOP SPORTMAX Q5A
DUNLOP SPORTMAX Q5A

SPORTMAX Q5S

さっきのQ5Aに比べると、走り出した瞬間に「バイクがちょっと軽くなった…!?」と驚きました。カーブの手前で「曲がりたいな」と思っただけで、バイクが素直に、スッと滑らかに寝てくれます。でも怖さはまったくなくて、自分の運転が上手くなったような最高の錯覚が味わえます(笑)。DUNLOP SPORTMAX Q5Sは、公道での乗りやすさをしっかり残しつつ、サーキットも走れちゃうハイグリップ仕様。ツーリングも行くけど、いつかはサーキットにも挑戦してみたい!という欲張りな人にぴったりです。

DUNLOP SPORTMAX Q5S
DUNLOP SPORTMAX Q5S

SPORTMAX Q5

タイヤの溝がほとんどなくて、乗る前は「恐怖すぎる……!」と怯えていました。ここでぶっちゃけます。「Q5Sとの限界のグリップ力の違い」は、私のスピード域では分かりませんでした!ごめんなさい!!でも、バイクを傾けたときの「ガシッ」とした手応えの強さは、初心者の私でもハッキリ分かるレベルで凄かったです。DUNLOP SPORTMAX Q5は、中身はほぼレース用とのこと。スピードを出してバイクを深く寝かせるほど本領を発揮するそうなので、これは完全にサーキットでタイムを縮めたいガチ勢のためのタイヤですね!

DUNLOP SPORTMAX Q5
DUNLOP SPORTMAX Q5

冒険心くすぐるTRAILMAXシリーズ

続いては、アドベンチャーバイクに似合う、ゴツゴツした溝がカッコいい2本です!こちらはHonda CL250E-Clutchに装着し試乗しました。

CL250 Eクラッチは試乗した経験があったので安心でした。(笑)

TRAILMAX MIXTOUR

見た目はすごくワイルドなのに、乗ってみると「普通のオンロードタイヤと同じくらい静かで快適!」というギャップに驚かされました。こんなに溝が深いから走るとガタガタするのかな?と思いきや、舗装路を走っているときは本当にスムーズなんです。DUNLOP TRAILMAX MIXTOURは、オンロード8割、オフロード2割を想定したタイヤだそう。基本は舗装路のツーリングだけど、キャンプ場のちょっとした砂利道や、景色のいい未舗装の林道にも安心して入っていける頼もしい相棒になってくれます。

TRAILMAX MIXTOUR
TRAILMAX MIXTOUR

TRAILMAX MISSION

四輪の4×4SUVみたいで、見た目がとにかく主役級にカッコいいタイヤです。MIXTOURよりさらにブロックが大きくて、タイヤの横までゴツゴツしています。「溝ってる!溝ってる!」と、謎の連呼をしていました。(笑)乗ってみると、舗装路での違いは正直そこまで分からなかったのですが、MIXTOURよりも直進の時にドシッとした安定感があったような気がします。DUNLOP TRAILMAX MISSIONは、オンロード6割、オフロード4割という、よりタフな悪路向けの新作タイヤ。しかも、社内テストで約1万5000kmも走れるタフな寿命(ロングライフ)が証明されているそうです。ロングツーリングで泥道や過酷な道もガンガン走りたい、本格的な冒険家向けですね。

TRAILMAX MISSION
TRAILMAX MISSION
立ってみたりスラロームをしてタイヤの乗り味を確かめる!

違いが分からないからこそ「自分のスタイル」で選べばOK!

初めてのタイヤ試乗会を終えて思ったのは、「タイヤを換えるだけで、同じバイクでも乗り味が変わる!」ということ。プロみたいな難しいインプレはできなくても、「私は雨でも走るから安心のQ5Aかな」「見た目がカッコいいからMISSIONがいいな」という選び方で全然アリだと思います!

命を乗せるタイヤだからこそ妥協せず選びたい!
タイヤの試乗会は人生初でしたが、また機会があれば行きたい!

皆さんもタイヤ交換の時期が来たら、ぜひ自分のバイクライフに合ったお気に入りの1本を見つけてみてくださいね!以上、ぴの子でした。

↓今回の様子を撮影した動画はこちら!

文●ぴの子

ぴの子
ぴの子

YouTubeチャンネル「モーターサイクリストチャンネル」出演・編集を担当。
愛車はSUZUKI ST250 E type。街乗りからツーリングまで、等身大の視点でバイクの楽しさを発信しています。自身のバイク系YouTubeチャンネル「ぴの子のぶぉんぶぉんch」では、ツーリングはもちろん、バイクのある日常もリアルにお届け。

モーターサイクリストch:@mc-web

ぴの子のぶぉんぶぉんch:@pinoko

X:@PINOKO_bike

CONTACT

ダンロップタイヤHP
https://tyre.dunlop.co.jp/

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