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【ドッペルギャンガー】の「バイクガレージ2150スリム」がマイナーチェンジで換気性能をアップ!

前後の高低差を生かした自然換気構造の採用で
熱と湿気がこもりにくいガレージに

DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー)ブランドでバイク用品をリリースするビーズは、中型バイク向けガレージ「バイクガレージ2150スリム(DCC539-GY/DCC539-KH)」の仕様を一部変更し、2026年モデルとして2025年12月23日に発売した。

DCC539-KH(カーキ) 

新しいバイクガレージ2150スリムは、設置しやすいスリム設計(幅115cm×奥行き約250cm)は従来モデルから継承しつつ、ガレージ内部の熱気や湿気対策を重点的に見直した。

従来モデルが採用していた側面のメッシュ窓構造は、天井付近に溜まった熱気が外へ逃げにくいという課題があった。特に夏季の直射日光下では、ガレージ内部の温度が外気温を大きく上回る、いわゆる「温室状態」になりやすい傾向があったという。そこで2026年モデルではベンチレーション構造を刷新し、下部換気口から空気を取り込み、上部換気口から熱気を排出する高低差配置を採用。暖められた空気は自然に上昇するため、ガレージ内部の空気が暖まると風が吹いていない状態でも上部から熱気が排出され、それに伴い下部から新しい空気が取り込まれ、自然な空気循環が自動的に発生。この仕組みにより、庫内に熱や湿気が溜まりにくく、バイク保管に適した環境を維持しやすくなった。

リヤベンチレーションは下部に、フロントベンチレーションは上部に配置
自然な空気循環が生まれる構造

さらに、ベンチレーションのフラップを固定する面ファスナーを長めにしたことで中央寄りで固定できるようになり、フラップを下向きに保ったまま通気路を確保することが可能になった。これによって、雨の侵入を抑えながら換気が可能となり、天候を問わず庫内環境を整えやすくなった。

下向きの開口部を作れるフラップ

さらに、付属のメッシュポケットは吊り下げ式に変更。固定位置に制約されず、ユーザーの使いやすい場所へ自由に配置できるため、メンテナンス用品や小物類の収納性が向上している。

吊り下げ式となったメッシュポケット

製品概要

■製品名:バイクガレージ2150スリム
■型番・カラー:DCC539-GY(グレー)、DCC539-KH(カーキ)
■価格:オープン
■サイズ:W115cm×L215cm× H175cm

ヘルメット装着時を考慮した高さ&開口部高設定
フレームメンバーにプレートを使用。段差がないのでタイヤが滑ったり脚を引っ掛ける心配が減った
写真は全長2120mmのホンダCB1000Rの収納例。ガレージは2150mmの長さがあるので、例えばヤマハMT-09(全長2090mm)やスズキGSX-8R(同2115mm)、カワサキZ900RS(同2100mm)など、収納可能な大型バイクは少なくない

まとめ●モーサイ編集部  写真●ビーズ

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