用品・グッズ

SHOEI【X-Fifteen Carbon】10月発売 美しきカーボンシェル採用のプレミアムフルフェイスヘルメット誕生。価格16万5000円!

機能性とカーボン繊維の見え方にもこだわった特別なX-Fifteen(エックス・フィフティーン)

X-Fifteen Carbon
X-Fifteen Carbon

空力性能のみならず、あらゆる面で優れた性能を発揮すべく、SHOEIのテクノロジーが結集したフラッグシップフルフェイスモデル、X-Fifteenに新たなプレミアムモデルが誕生。カーボンシェルを採用したX-Fifteen Carbonである。

同製品は「カーボン繊維をいかに美しく形にするか」をテーマに、X-Fifteenのシェルデザインを活かしながら、カーボン繊維ならではの美しい外観を追求して研究開発を重ねた。また、カーボン繊維への密着性に優れた樹脂を用いた新たな中間基材を採用し、独自の成形方法でカーボンの美観を最大限に引き出しつつシェルの剛性、弾性を高めるなど、独自の製法を採用した特別なモデルがX-Fiteen Carbonである。

X-Fifteen Carbon
X-Fifteen Carbon
X-Fifteen Carbon

ベースモデル「X-Fiteen」の特徴

なお、ベースとなるX-Fifteenは空力特性を含めてレーシングユースにもハイレベルで対応するフルフェイスモデルだが、その特徴は以下のようになっている。

■AEROFORM(エアロフォルム)
SHOEIのノウハウと圧力解析から空気抵抗の少ない形状を割り出し、自社大型風洞設備での検証を重ねブラッシュアップ。時速350km/hを超える超高速走行でも安定した空力性能を発揮する新設計のエアロフォルムを採用。

従来モデルと比較し、ヘルメットが上方へ浮き上がろうとするLift が1.6%、前方から押し付けられるDragを6.1%低減したX-Fifteenの形状

■VENTILATION(ベンチレーション)
圧力解析でベンチレーションの最適配置を確認し、実践のレースでの使用を想定した導風機能を設計。ヘルメット内部のエアルートは従来モデルに比べ1.5倍以上溝を深くし、リアスタビライザーのトンネル部分にアウトレットホールを装備し、高い換気性能を実現。

X-Fifteenのベンチレーションシステム ※画像はイメージです

■SHIELD SYSTEM(シールドシステム)
シールドと窓ゴム(ウインドウビーディング)との密着を高め、風や雨の侵入を防ぐセンターロック式のCWR-F2Rシールドを装備。ティアオフボタンを共用する防曇シート用ピンを視界の外側に配置したことで、防曇シート装着時も視界のほぼ全域を防曇シートがカバーし、広くクリアな視界を確保。

■UPPER FIELD OF VISION(アッパーフィールド・オブ・ビジョン)
アイポートの位置を従来モデルより5mm上方へ移動。ヘルメット内での頭の被り位置を変えることなく、上下視界のバランスは損なわずに、より広い上方視界を確保。また、従来モデルから受け継いだチークパッドのレーシングポジションも相まって広い視界を実現し、レース中の安全性向上にも貢献。

レーシングユースでの広い上方視界を確保するため、アイポートの位置を5mm上方で移動

■INTERIOR PARTS(インテリアパーツ)
進化した分割式センターパッドの採用で、フィット感の調整幅が拡大。各パッドをポケットタイプとし、オプションの調整用パッドで頭の形に合わせて部分的に隙間を詰めたり、厚みの異なるパッドに交換出来ることに加え、前後左右のパッドは外側1層を再剥離式として部分的にフィット感を緩めることが出来、フィット感の微調整が可能。また内装の表面生地に吸水速乾性に優れたHYGRAを、着脱時の肌と擦れやすい部分に柔らかい肌触りの起毛生地をハイブリッドで使用。

フロント、トップ、リア、サイド(左右)、ネックの6分割式センターパッドを採用するX-Fifteenの内装

■QUIETNESS(静粛性)
ノイズの発生を抑え、ヘルメット内の静粛性を高めることでライディング時の集中力を高め、ライダーの疲労も軽減。密閉性を高めたセンターロック式のCWR-F2Rシールドは左右両端にボーテックスジェネレーターを装備し、シールドサイドの風を後方へ流す整流効果で、シールドサイドのノイズ発生を抑制。

■その他
【READY FOR HYDRATION SYSTEM】
耐久レースや夏場の過酷な環境下での長時間ライディングで使用されるハイドレーションシステムの取り付け機構を口元に設置。
【エマージェンシークイックリリースシステム】
万一のアクシデントの場合、救護を行う第三者がライダーからヘルメットを取り外しやすいようにSHOEIが開発した機構E.Q.R.S.(Emergency Quick Release System)を装備。

X-Fifteenに採用のE.Q.R.S.(エマージェンシークイックリリースシステム)

なお、X-Fifteen CarbonはSHOEI Galleryでの限定販売モデルで、2025年10月発売予定。価格は16万5000円。

【X-Fifteen Carbon製品概要】 
※SHOEI Gallery限定販売モデル
■価格:165,000円(税抜価格 150,000円)
■規格:JIS規格
■サイズ:S(55㎝)、M(57㎝)、L(59㎝)、XL(61㎝)
■カラー:クリアブラック
■構造:強靱なガラス繊維と3次元形状とした有機繊維からなる従来の複合積層構造をベースとし、最外層にカーボン繊維を採用したシェル構造。
■付属品:布袋、ブレスガードJ、チンカーテンD、ロアエアスポイラー、シリコンオイル、防曇シート、SHOEIロゴステッカー、シールド用ステッカー(No.11ステッカー)

まとめ●モーサイ編集部  写真●SHOEI

CONTACT

株式会社SHOEI
https://www.shoei.com/

  1. お店で買える! “かわいい”が詰め込まれた特別仕様車 『スーパーカブとハローキティがコラボ!』

  2. 【比較】『GB350 S』や『GB350 C』 とスタンダードモデルの違いって? 空冷シングル『GB350』シリーズはどれが人気?

  3. 初心者ママライダーの感じたRebel 250 E-Clutchの魅力。「私の心を落ち着かせてくれる存在です」

  4. 【わかる?】車検のある400ccクラスで発売からもう4年……だけど2024年まで『ベストセラー』を誇ったHondaのバイクってどれだと思う?

  5. 【え?空冷?】新型『CB1000F』を「予備知識ゼロ」でレビューすることになった→聞いてた話と違うじゃないか!?【Hondaの道は1日にしてならず/CB1000F ①第一印象 編】

  6. 【驚異の価格】新型EVスクーター『ICON e: (アイコンイー)』は26Lのシート下収納スペースありで充電もラク!【Honda2026新車ニュース】

  7. 徹底解説!レブル250の「Eクラッチ」が圧倒的に支持される「7つの理由」って? 【Honda E-Clutch/Rebel 250 S Edition編】

  8. 【質問】このバイクの車名ってわかる? Rebel 250(レブル250)じゃないよ!DAYTONA×Dope製のCL250向け『カスタム』です!

  9. ツーリング好きの私が年甲斐もなく『峠の走り』に夢中になってしまったバイクの話【Hondaの道は1日にしてならず/GB350 S インプレ・レビュー 前編】

  10. バイク歴18年のライダーはGB350 Cで初のMT車デビュー「これにしかない良さがあります」

  11. CRF1100L Africa Twin(アフリカツイン)が予想外のニューカラー!?新型モデルからは『MT』と『<S>』が無くなり『DCT』のみに!

  12. GB350はモトクロスの女王、川井麻央選手も絶賛「GBがいいヤツすぎて仲良くなりました」

  13. 【新車】125ccスクーター『LEAD 125(リード125)』がニューカラー2色追加で新発売! シート下スペース約37Lでスマートキー&USBソケットも標準装備!

  14. 10年、20年後も色褪せない「控えめに言って最高」GB350 Cを全力で絶賛する理由

  15. 大排気量ツアラー一筋だったベテランライダーがXL750 TRANSALPに乗って感じた自由と楽しさとは?

  16. のんびりツーリング最強の大型バイク『CL500』がアップグレード!新色にも注目です!

  17. 通勤・通学、二人乗りもOKの遊べる125cc『ダックス125』は初心者の人も安心!

  18. 50歳からライダーデビュー。エネルギッシュな女性ライダーが考える悔いのない人生

  19. 新型『NX400』ってバイク初心者向けなの? 生産終了した『400X』と比較して何が違う?

  20. 定年後のバイクライフをクロスカブ110で楽しむベテランライダー