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軽二輪アドベンチャーや原付二種でも装着車が増えている金属製トップケース。海外の有名メーカー製アルミトップケースの半額程度という手に取りやすい価格設定と品質の良さで人気のブランドが「HARD WORX(ハードワークス)」です。軽さと防水性を重視した最新モデル「ワンピース45L」をテストしました。

プレス一体成型で軽量化&防水性向上
ハードワークスのワンピース45Lは、アルミ製ながらプレス一体成形を採用した最新モデルです。同じサイズの既存モデルが重量7.5kgなのに対し、4.8kgと大幅な軽量化を実現しました(いずれもベースプレートを含む数値)。
今回、スズキ Vストローム250に装着してみましたが、空荷だとリヤに重量物を載せているという感触はまったくありませんでした。
継ぎ目のない構造は防水性能アップにも貢献しています。強度を高めるケース表面のリブがなく、四隅の樹脂パーツもありません。堅牢さでは既存モデルに分があるかもしれませんが、スマートな見た目はより多くのバイクにマッチしますし、街乗りにもよく似合います。
車体への装着は付属のベースプレートを介して行うため、バイクメーカー純正やアフターパーツメーカー製のリヤキャリヤが必須となります。キャリヤに取り付けたベースプレートの四隅のフックとケースの溝の位置を合わせて前方にスライドさせ、ケースのバックルをベースプレートに引っ掛けて閉じ、最後にロックをすれば装着完了です。
シートバッグと同等の価格、樹脂製トップケースとさほど変わらない重量は、金属ケースの新潮流となるかもしれませんね!
ハードワークス HX45-ONE ワンピース 45Lを写真でチェック
ハードワークス HX45-ONE ワンピース 45L
価格:2万9700円
カラー:ブラック
サイズ:H305×W410×D330(mm)
容量:45L
重量:4.8kg(ベースプレート含む)










文:モーターサイクリスト編集部 写真:北村誠一郎
ライズ
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