新車

「Trident Triple Tribute」は究極のミドルウェイトロードスター!「Trident 660」の特別仕様車でシフトアシストが標準!

■「Trident Triple Tribute」

トライアンフモーターサイクルズジャパン株式会社は3月26日、特別仕様車の「Trident Triple Tribute」を発表した。

同車は、過去5回のマン島TT優勝(1971年〜1975年)を誇るTridentである「Slippery Sam」からインスパイアを受け、ホワイト、ブルー、レッドのモダンなカラーグラフィックを纏ったモデル。

レースナンバー「67」を大胆にあしらったグラフィックは、「スリッパリー・サム」へのオマージュ。

「Trident 660」の特別仕様車として

「Trident Triple Tribute」は特別仕様車であるが、995,000円の価格はベースとしている「Trident 660」と同一のもの。だが「Trident 660」ではシフトアシスト(シフトアップ/ダウン両方に対応するクイックシフター)がアクセサリー扱いなのに、「Trident Triple Tribute」では標準設定なので、この価格設定はお得なもの!

なにより、ボディとカラーを合わせたフライスクリーンやベリーパン(アンダーカウル)も標準装備とされていて、特別感が高くなっているのだが、それ以外の細かいところの装備も充実している。ヘッドライトとテールライトの両方に、トライアンフバッジを配置。フューエルタンクキャップ、ハンドルバークランプ、メーター類にもロゴをあしらっている。さらにアルミ製Tridentバッジをはめ込んである。また、ボディ同色のラジエターカウル、アルミ製ヨーク&ヒールガード、フォークプロテクター、アルミ製テーパードハンドルバー、ティアドロップ形状のミラー、ブラックの5本スポークアルミ鋳造ホイールを装備し、目を惹く外見となっている。

○販売データ

発表 2024年3月26日
メーカー希望小売価格 Trident Triple Tribute 995,000円
販売期間 1年間限定

○「Trident Triple Tribute」主要諸元

【エンジン、トランスミッション】
タイプ 水冷並列3気筒DOHC12バルブ
排気量 660cc
ボア 74.0mm
ストローク 51.1mm
圧縮比 11.95:1
最高出力 81PS (60kW)/10,250rpm
最大トルク 64Nm(6.5kgf・m)/6,250rpm
システム マルチポイントシーケンシャル電子燃料噴射、電子制御スロットル
エグゾーストシステム ステンレス製3 into 1ヘッダーシステム、ステンレス製ロータイプシングルサイドサイレンサー
駆動方式 Xリングチェーン
クラッチ 湿式多板、スリップアシストクラッチ
トランスミッション 6速
【シャシー】
フレーム チューブラースチール ペリメーターフレーム
スイングアーム 両持ち式、スチール製
フロントホイール 鋳造アルミニウム、17×3.5インチ
リアホイール 鋳造アルミニウム、17×5.5インチ
フロントタイヤ 120/70R17
リアタイヤ 180/55R17
フロントサスペンション SHOWA製インナー41mm径倒立式セパレートファンクションフォーク(SFF)
リアサスペンション SHOWA製プリロード調整機能付きモノショックリアサスペンション
フロントブレーキ Nissin製2ピストンスライディングキャリパー、310mm径ダブルディスク、ABS
リアブレーキ      NISSIN製シングルピストンスライディングキャリパー、255mm径シングルディスク
インストルメントディスプレイとファンクション マルチファンクションメーター、TFTカラーディスプレイ
【寸法、重量】
ハンドルを含む横幅 795mm
全高(ミラーを含まない) 1089mm
シート高 805mm
ホイールベース 1400mm
キャスターアングル 24.6度
トレール 107.3mm
車体重量 190kg
燃料タンク容量 14L

レポート●モーサイ編集部 写真●トライアンフモーターサイクルズジャパン

CONTACT

トライアンフモーターサイクルズジャパン株式会社

http://www.triumphmotorcycles.jp/

  1. お店で買える! “かわいい”が詰め込まれた特別仕様車 『スーパーカブとハローキティがコラボ!』

  2. 【比較】『GB350 S』や『GB350 C』 とスタンダードモデルの違いって? 空冷シングル『GB350』シリーズはどれが人気?

  3. 初心者ママライダーの感じたRebel 250 E-Clutchの魅力。「私の心を落ち着かせてくれる存在です」

  4. 【わかる?】車検のある400ccクラスで発売からもう4年……だけど2024年まで『ベストセラー』を誇ったHondaのバイクってどれだと思う?

  5. 【え?空冷?】新型『CB1000F』を「予備知識ゼロ」でレビューすることになった→聞いてた話と違うじゃないか!?【Hondaの道は1日にしてならず/CB1000F ①第一印象 編】

  6. 【驚異の価格】新型EVスクーター『ICON e: (アイコンイー)』は26Lのシート下収納スペースありで充電もラク!【Honda2026新車ニュース】

  7. 徹底解説!レブル250の「Eクラッチ」が圧倒的に支持される「7つの理由」って? 【Honda E-Clutch/Rebel 250 S Edition編】

  8. 【質問】このバイクの車名ってわかる? Rebel 250(レブル250)じゃないよ!DAYTONA×Dope製のCL250向け『カスタム』です!

  9. ツーリング好きの私が年甲斐もなく『峠の走り』に夢中になってしまったバイクの話【Hondaの道は1日にしてならず/GB350 S インプレ・レビュー 前編】

  10. バイク歴18年のライダーはGB350 Cで初のMT車デビュー「これにしかない良さがあります」

  11. CRF1100L Africa Twin(アフリカツイン)が予想外のニューカラー!?新型モデルからは『MT』と『<S>』が無くなり『DCT』のみに!

  12. GB350はモトクロスの女王、川井麻央選手も絶賛「GBがいいヤツすぎて仲良くなりました」

  13. 【新車】125ccスクーター『LEAD 125(リード125)』がニューカラー2色追加で新発売! シート下スペース約37Lでスマートキー&USBソケットも標準装備!

  14. 10年、20年後も色褪せない「控えめに言って最高」GB350 Cを全力で絶賛する理由

  15. 大排気量ツアラー一筋だったベテランライダーがXL750 TRANSALPに乗って感じた自由と楽しさとは?

  16. のんびりツーリング最強の大型バイク『CL500』がアップグレード!新色にも注目です!

  17. 通勤・通学、二人乗りもOKの遊べる125cc『ダックス125』は初心者の人も安心!

  18. 50歳からライダーデビュー。エネルギッシュな女性ライダーが考える悔いのない人生

  19. 新型『NX400』ってバイク初心者向けなの? 生産終了した『400X』と比較して何が違う?

  20. 定年後のバイクライフをクロスカブ110で楽しむベテランライダー