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【あのメーカーの400cc直4マシンは出る?】2026モーターサイクルショー直前情報【国産メーカー編】

ホンダとヤマハのカミングスーンに注目。
スズキは海外モデルを展示し、カワサキはグッズの購入も可能

2026年3月20日(金)〜22日(日)に実施される「第42回大阪モーターサイクルショー2026」、翌週の3月27日(金)〜29日(日)に開催される「第53回東京モーターサイクルショー2026」、そして4月10日(金)〜12日(日)の第5回名古屋モーターサイクルショーの開幕が近づいてきた。そこで、事前に発表されている出展情報をまとめてみた。まずは国産4メーカーから紹介しよう。

【ホンダ】”Next Stage 4 You“はやっぱりあのバイク!?

ホンダの出品車両は、市販モデルがゴールドウイングツアー、CB1000F、CB750ホーネットEクラッチ、XL750トランザルプEクラッチ、X-ADV、GB350、レブル250 Sエディション Eクラッチ、CT125・ハンターカブ、ダックス125、モンキー125、ICON e:。レースモデルは、MotoGPマシンのRC213V Pro Honda LCRと全日本ロードレース選手権JSB1000のCBR1000RR-R FIREBLADE Astemo Pro Honda SI Racingも展示する。

ゴールドウイングツアー
CB1000F
CB750ホーネットEクラッチ
XL750トランザルプEクラッチ
X-ADV
GB350
レブル250 Sエディション Eクラッチ
ICON e:

参考出品車では、V型3気筒エンジンに電動コンプレッサーを組み合わせた話題のV3R 900 E-Compressor Prototype、電動バイクのWN7、大型アドベンチャーツアラーのCB1000GT、ミドルスポーツのCBR400R Eクラッチコンセプトを出品する。

V3R 900 E-Compressor Prototype
WN7
CB1000GT
CBR400R Eクラッチコンセプト

さらに注目は、2台の「COMING SOON」。このうち1台は「Next Stage 4 You」と題されたシルエット動画が公開されているネイキッドバイクだろう。この”4″が意味するのは何か。バイク好きならピンとくるはず。4気筒、そして400ccだ。2022年に生産を終了したCB400スーパーフォア、その後継モデルがモーターサイクルショーのステージの中心に納まる……のかもしれない。このほか、ブースレイアウトではスーパーカブC100のレストア車両なども展示予定となっている。

謎のネイキッドマシン
中国で発表済みのCB500スーパーフォア

【ヤマハ】XSRシリーズ1台、スクーター2台のカミングスーンに注目

XSR900GP

ヤマハは、Rシリーズを5台(YZF-R9、YZF-R7、YZF-R25の各70周年記念モデル、YZF-R1M、YZF-R3)、MTシリーズ4台(MT-09、MT-09 Y-AMT、MT-07 Y-AMT、MT-25)、XSRシリーズ3台(XSR900GP、XSR900、+α)、ツーリング&アドベンチャーが3台(トレーサー9 GT+ Y-AMT、テネレ700、WR125R)、スクーターが8台(TMAX560 テックマックス、XMAX、NMAX155、ファツィオ、ジョグONE、ジョグE、+α)の計23台を展示予定。

このうち、XSRシリーズの1台、スクーターの2台がまだ発表されていない。大阪モーターサイクルショーの開幕に合わせて発表されると思われるが、XSRシリーズの新型車は、Rシリーズ/MTシリーズに照らし合わせると320か、250か、それとも155か……楽しみに待ちたいところだ。

YZF-R9 70th Anniversary Edition
YZF-R7 70th Anniversary Edition(市販予定車)
WR125R
TMAX560 TECH MAX
ファツィオ
ジョグONE

【スズキ】海外で発表済みのVツイン・クロスオーバーモデルを日本初公開

スズキのブースは、レトロな雰囲気のライダーズガレージをイメージしたもの。展示車両は、発売されたばかりのGSX-8T/8TTを筆頭に、市販車が隼、KATANA、GSX-8R、DR-Z4S、DR-Z4SM、Vストローム250SX、GSX250R、アドレス125の10台を出品する。

GSX-8T
GSX-8TT

また、海外仕様車としてVツインエンジンを搭載するクロスオーバーモデルのSV-7GX、新型GSX-S1000GXとGSX-R1000Rの3台、参考出品車としてペダル付き折り畳み電動バイクのe-PO、BEVスクーターのeアドレスの2台、レースマシンとして鈴鹿8耐に参戦しているGSX-R1000R(CNチャレンジ)も出品する。

SV-7GX(海外仕様車)
GSX-R1000R(海外仕様車)
e-PO(参考出品車)
eアドレス(参考出品車)

【カワサキ】「乗るカワサキ」「着るカワサキ」をテーマにブランドの世界観を展示

カワサキブースのテーマは「乗るカワサキ」「着るカワサキ」。会場では、新型Z900RS、Z1100 SE、ニンジャZX-10R、ニンジャ500をはじめ、数多くのモデルを展示するとともに、カワサキプラザアパレルコーナーではウエアやグッズのショッピングも可能。多くのモデルが実際にまたがることができるなど、見て、触って、買って、カワサキブランドの世界観を体感できる構成になっている。

Ninja 1100SX SE
Z1100 SE
Ninja ZX-10R
Z900RS SE
Z900RS Black Ball Edition
Z900RS CAFE
MEGURO K3
VERSYS 650
Ninja ZX-6R
Ninja 500
Ninja 7 Hybrid
ELIMINATOR SE
Ninja ZX-25RR
W230
KLX230 SHERPA S

また、カワサキエンジンを搭載したビモータの最新モデル、KB998 RiminiやTESI H2 TERAといった車両も展示される。

KB998 Rimini
TESI H2 TERA

開催概要

第42回大阪モーターサイクルショー2026

■開催日:2026年3月20日(金・祝)〜22日(日)
■会場:インテックス大阪(大阪府大阪市住之江区南港北1-5-102)
■入場料:
【前売】一般2400円/U22割2000円(1名様)/U22ペア割3200円(2名様)
【当日】一般2800円/U22割2300円(1名様)/U22ペア割3800円(2名様)
※U22割・U22ペア割 18〜22歳対象
※高校生以下無料、障がい者の方は、本人と介助の方1名まで無料

第53回 東京モーターサイクルショー 2026

■開催日:2026年3月27日(金)〜29日(日)
■会場:東京ビッグサイト(東京都江東区有明3-11-1)
■入場料:
【前売】一般 2400円/ペア券 4400円/Under22割券 1600円/ラスト2hourパス 1900円
【当日】一般 2800円
※高校生以下無料(高校生はウェブでの事前登録必要)、障がい者の方は、本人と介助の方1名まで無料(障がい者手帳必要)

第5回 名古屋モーターサイクルショー

■開催日:2026年4月10日(金)〜12日(日)
■会場:Aichi Sky Expo[愛知県国際展示場](愛知県常滑市セントレア5丁目)
■入場料:
【前売】2000円
【当日】2400円
※高校生以下、女性無料

まとめ●モーサイ編集部  写真●ホンダ/ヤマハ/スズキ/カワサキ

CONTACT

ホンダ
https://www.honda.co.jp/motorcycleshow/

ヤマハ
https://www.yamaha-motor.co.jp/mc/event/mcs2026/

スズキ
https://www1.suzuki.co.jp/motor/mcs2026/

カワサキ
https://kawasaki-goodtimes.com/_ct/17824881

大阪モーターサイクルショー
https://www.motorcycleshow.jp

東京モーターサイクルショー
https://www.motorcycleshow.org

名古屋モーターサイクルショー
https://motorcycle-show.jp

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