イベント

2026年の開催は9月5日・6日!【BMW MOTORRAD DAYS JAPAN 2026】

初秋の人気イベントの開催が早くも決定。
会場は長野県白馬村のリゾート施設だ

BMWは、毎年9月初旬に開催している人気イベント、BMWモトラッドデイズジャパンの2026年の開催を決定。日程は2026年9月5日(土)・6日(日)で、会場は今年と同じく長野県白馬村のHakuba 47 マウンテンスポーツパークだ。

Motorrad ライダーパレード in 白馬村(2025年)

BMWモトラッドデイズジャパンは、BMWオーナーやファンだけでなく全てのバイク好き、ライダーが参加できる年に一度の祭典。20回目の開催となった2025年は2日間で延べ約5000人が来場した人気イベントだ。

2026年も、大人気のナイトパーティのほか、恒例のパレードライディングである「Motorrad ライダーパレード in 白馬村」、白馬のゲレンデを駆け上る迫力満点の「ヒルクライム・コンテスト」など、ライダーのみならず、さまざまな方が楽しめるプログラムをご用意する予定。なお、プログラム詳細などは決定次第、発表される。

ヒルクライム・コンテスト(2025年)
白馬村名物でイベント恒例の「はくば豚の丸焼き」(2025年)
有料のフード&ドリンクメニューも盛りだくさん(2025年)
ナイトパーティ(2025年)
打ち上げ花火(2025年)

開催概要

■名称:BMW MOTORRAD DAYS JAPAN 2026
■日時:2026年9月5日(土)・6日(日)
■場所:Hakuba 47 Mountain Sports Park(長野県北安曇郡白馬村)
■参加費:未定(2025年の前売りチケットは、2デイズ2200円、1デイ[日曜のみ]550円)

まとめ●モーサイ編集部  写真●BMW

  1. 先陣を切るのは『Dio110 Lite』から! 原付免許で乗れるHondaの『新しい区分の原付バイク』

  2. 新型『CB1000F/CB1000F SE』国内発表!Hondaを代表するプロダクトブランド「CB」のフラッグシップモデルが登場!

  3. 女性ライダーの語る愛車GB350の魅力。「人生を充実させてくれる素敵な相棒です。」

  4. 二段階右折のやり方はとても重要。原付初心者に知って欲しいルール!

  5. 原付免許で運転できる『新基準原付』4車種の価格と発売日が決定!『スーパーカブ110 Lite』『クロスカブ110 Lite』『Dio110 Lite』『スーパーカブ110プロ Lite』が新登場!

  6. 自分の愛車に合った「エンジンオイル」ってどうやって選べばいい?

  7. 愛車をもっと自分好みにするなら?世界的にカスタム人気の高い『CL500』がお手本にピッタリかも!

  8. 大排気量ツアラー一筋だったベテランライダーがXL750 TRANSALPに乗って感じた自由と楽しさとは?

  9. 原付二種相当のEVスクーター『CUV e: 』ってどんなバイク? 足つき性や航続距離など実際に触れて「わかったこと」を解説します!

  10. のんびりツーリング最強の大型バイク『CL500』がアップグレード!新色にも注目です!

  11. 【嘘だろ】2025モデル『GB350 C』が突き抜けカラーに!? これまで以上に「新車で買えるバイク」だと思えなくなって新登場です!

  12. XL750 TRANSALPで本気のオフを楽しむ!使って走ってなんぼのオーナーのバイクライフが自由だった

  13. 【新型登場】大人気『GB350』と『GB350 S』が大胆に変身! NEWカラーもスゴいけど……メーターやテールランプも「カスタムバイク」みたいになった!?

  14. 通勤・通学、二人乗りもOKの遊べる125cc『ダックス125』は初心者の人も安心!

  15. レブル500ってどんなバイク? 燃費や足つき性、装備などを解説します!

  16. 50歳からライダーデビュー。エネルギッシュな女性ライダーが考える悔いのない人生

  17. 大きなバイクに疲れた元大型ライダーが「Honda E-Clutch」で体感したある異変とは?「バイクの概念が変わりました」

  18. 新型『NX400』ってバイク初心者向けなの? 生産終了した『400X』と比較して何が違う?

  19. 定年後のバイクライフをクロスカブ110で楽しむベテランライダー

  20. “HAWK 11(ホーク 11)と『芦ノ湖スカイライン』を駆け抜ける