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鈴鹿8時間耐久ロードレース 第45回大会【事前速報】ホンダ「Team HRC」/スズキ「チームスズキCNチャレンジ」が参戦体制を発表

■前回の2023年鈴鹿8耐で連覇を達成したTeam HRC with 日本郵便

HondaワークスのTeam HRCは、CBR1000RR-RファイアブレードSPベース仕様で3連覇を期する

2023年鈴鹿8耐を走る高橋 巧選手+CBR1000RR-R SP

ホンダは、7月21日(日)に三重県の鈴鹿サーキットで開催される「2024 FIM世界耐久選手権“コカ·コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第45回大会(以下、鈴鹿8耐)」での、ワークスチーム「Team HRC」の参戦体制を発表。 

昨年鈴鹿8耐連覇を達成した「Team HRC」は、今年もHondaのワークスチームとして「CBR1000RR-R FIREBLADE SP」をベースとしたワークスマシンで参戦。ライダーは、FIMロードレース世界選手権MotoGPクラスに「CASTROL Honda LCR」より参戦中のヨハン・ザルコ選手(フランス・33歳)が鈴鹿8耐に初参戦する。

またパートナーは、昨年連覇を成し遂げた高橋巧(たかはし・たくみ)選手と、新たにTeam HRCから参戦する名越哲平(なごえ・てっぺい)選手が務める。高橋選手は今シーズン、MFJ全日本ロードレース選手権JSB1000クラス(以下、JSB1000)に「日本郵便 Honda Dream TP」から参戦。名越選手も同じくJSB1000に「SDG Honda Racing」より参戦中。高橋選手は、3連覇を達成すれば通算6回目の優勝となり、鈴鹿8耐の単独最多勝になる。

今年の鈴鹿8耐を制すれば、通算6回目、単独最多勝利となる高橋 巧選手(34歳)
パートナーとなる名越哲平選手(26歳)は、高橋選手と同様JSB1000参戦中の有望株

スズキはCN(カーボン・ニュートラル)仕様のGSX-R1000Rで、実験的クラスのエクスペリメンタルクラスから参戦

GSX-R1000RヨシムラSERT MOTUL EWC仕様をベースとしたCN仕様

一方スズキは、第45回鈴鹿8時間耐久ロードレースに「チームスズキCNチャレンジ」として参戦。今回スズキはサステナブル燃料(※40%バイオ由来のFIM公認燃料)をはじめ、タイヤやオイルなどにサステナブルアイテムを採用し、実験的クラスとして設定される「エクスペリメンタルクラス」からエントリー。またチームは、スズキ社内で選抜したメンバーを中心に構成された体制となる。

ライダーは、現ヨシムラSERT Motulのライダーであり、4月18日から21日に行われたル・マン24時間耐久レースの優勝にも貢献したエティエンヌ・マッソン(フランス)選手、2017年に「SUZUKI ENDURANCE RACING TEAM」で鈴鹿8耐への参戦経験がある濱原 颯道(はまはら・そうどう)選手、そして長年「GSX-R」でのレース経験があり、自身のチームを率いて鈴鹿8時間耐久ロードレースへの参戦も行ってきた生形 秀之(おがた・ひでゆき)選手の3名体制となる。

また、スズキは今回の参戦で得られる貴重なデータを検証することによって、より高い目標を見出し、今後の製品への技術フィードバックを推進していくという。参戦車両は、GSX-R1000RヨシムラSERT MOTUL EWC仕様をベースとしたCN仕様で、ゼッケンは#0。

スズキの参戦ライダーは今年のル・マン24 時間耐久優勝に貢献したエティエンヌ・マッソン選手(35歳)
2017年鈴鹿8耐にSUZUKI ENDURANCE RACING TEAMから参戦経験のある濱原颯道選手(29歳)
長年GSX^Rでレース参戦、自身のチームから鈴鹿8耐へも参戦してきた生形秀之選手(47歳)

まとめ●モーサイ編集部  写真●Honda、スズキ

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