新車

【ドゥカティ新型モンスター+】にグレー×ブラック+レッドストライプの新色「スポーツカラー」が追加され、近日登場

モンスターシリーズの名車「S4」にインスピレーションを得た特別色

新型モンスター+:スポーツカラー(新色)

ドゥカティの伝統的ネイキッドモデル「モンスター」に新たなバリエーションが加わる。先ごろ国内販売開始がアナウンスされたドゥカティ・レッドとアイスバーグ・ホワイトという2色展開のモンスター+に続き、特別色の「スポーツカラー」が追加されるのだ。

新色のスポーツカラーは、モンスター史上初の4バルブエンジン搭載モデルとして名を馳せた、アイコニックな「S4」のカラーリングからインスピレーションを得ている。洗練されたグレーの基調色にブラックを組合せ、ホイール、シート、フライスクリーン、テールセクション、フューエルタンクの各ディテールに「レーシング・レッド」のストライプを配色。スポーティでありながら、エレガントな外観を追求している。

新型モンスター+:スポーツカラー(新色)

なお、新型モンスターに搭載される890ccVツインエンジンは、最新の環境規制「ユーロ 5+」に適合しつつ。ドゥカティらしいエキサイティングなパフォーマンスを維持し、最高出力:111ps/9000rpm、最大トルク91.1Nm/7250rpmを発揮。そして4000~1万rpmという広い回転域で、最大トルクの80%以上を維持するレスポンシブなパワーデリバリーも実現。

そのほか徹底した軽量化と最適化されたシャシーも、新型モンスターの特徴で、先代モデルと比で4kgの軽量化を達成している。フレームは、スーパーバイク由来のコンセプトを継承したアルミニウム製モノコック構造、リヤ・サブフレームはガラス繊維強化材を含むテクノポリマー製トレリス構造を採用し、軽量化に貢献している。

また、ローシートとローダウンサスが採用された日本仕様のシート高は、わずか775mmに抑えられ、スリムな車体形状と相まって優れた足着き性を確保。小柄なライダーでも安心して扱うことが可能な仕様としている。

【そのほかの主要装備・機構】

●電子制御技術:コーナリングABS/トラクション・コントロール/ウイリー・コントロール、エンジン・ブレーキ・コントロール(EBC)/クルーズコントロール/ドゥカティ・パワーローンチ
●5インチカラーTFTディスプレイ
※ドゥカティ・マルチメディア・システムやターン・バイ・ターン・ナビゲーションにも対応。
●4つのライディングモード:ハイ/ミディアム/シティ/ロー
●モンスター+専用装備:ビキニカウル/パッセンジャーシートカバー(シングルシートカウル)
※2026年に日本で販売されるのはモンスター+のみ

新型モンスター+:スポーツカラー(新色)

なお、ドゥカティジャパンは、当初4月頃としていたモンスター+の販売時期を5月下旬~6月上旬へ変更(色はレッドとホワイト)。さらに、今回発表のスポーツカラーは現時点で9月頃入荷予定とし、入荷時期の変更に伴い各モデルの価格も変更される可能性があるとアナウンスしている。

先行発表されているモンスター+:ドゥカティ・レッド
先行発表されているモンスター+:アイスバーグ・ホワイト

モンスター+主要諸元

■エンジン 水冷4ストローク90度V型2気筒DOHC4バルブ ボア・ストローク96×61.5mm 排気量890cc 圧縮比13.1  燃料供給装置:フューエルインジェクション 点火方式フルトランジスタ 始動方式セル
■性能 最高出力81.6kW(111ps)/9000rpm 最大トルク91.1Nm(9.3kgm)/7250rpm 燃費19.2km/L(WMTCモード値)
■変速機 6段リターン 変速比1速2.714 2速2.000 3速1.600 4速1.318 5速1.143 6速1.040 一次減速比1.84 二次減速比2.625
■寸法・重量 全長─ 全幅─ 全高─ 軸距1492 シート高775(各mm) キャスター23.3° トレール92mm  タイヤF120/70ZR17 R180/55ZR17 車両重量175kg※燃料除く
■容量 燃料タンク14L エンジンオイル─
■車体色 ドゥカティ・レッド、アイスバーグ・ホワイト、スポーツカラー(灰×黒×赤)
■価格 169万円(レッド)/171万円(ホワイト)/179万円(スポーツカラー)
■発売時期 2026年5月下旬~6月上旬(レッド&ホワイト)※スポーツカラーは9月頃の販売予定で受注開始

新型モンスター+:スポーツカラー(新色)

まとめ●モーサイ編集部  写真●ドゥカティ

CONTACT

ドゥカティジャパン
http://www.ducati.co.jp

  1. 【え?空冷?】新型『CB1000F』を「予備知識ゼロ」でレビューすることになった→聞いてた話と違うじゃないか!?【Hondaの道は1日にしてならず/CB1000F ①第一印象 編】

  2. 【驚異の価格】新型EVスクーター『ICON e: (アイコンイー)』は26Lのシート下収納スペースありで充電もラク!【Honda2026新車ニュース】

  3. 徹底解説!レブル250の「Eクラッチ」が圧倒的に支持される「7つの理由」って? 【Honda E-Clutch/Rebel 250 S Edition編】

  4. 【質問】このバイクの車名ってわかる? Rebel 250(レブル250)じゃないよ!DAYTONA×Dope製のCL250向け『カスタム』です!

  5. ツーリング好きの私が年甲斐もなく『峠の走り』に夢中になってしまったバイクの話【Hondaの道は1日にしてならず/GB350 S インプレ・レビュー 前編】

  6. バイク歴18年のライダーはGB350 Cで初のMT車デビュー「これにしかない良さがあります」

  7. CRF1100L Africa Twin(アフリカツイン)が予想外のニューカラー!?新型モデルからは『MT』と『<S>』が無くなり『DCT』のみに!

  8. GB350はモトクロスの女王、川井麻央選手も絶賛「GBがいいヤツすぎて仲良くなりました」

  9. Honda純正オイル「Pro Honda」の上位グレード「SPORTS」と「PREMIUM SPORTS」はどこまで違う? Honda二輪車のエンジン開発にも使用されるハイグレードオイルは〇〇〇が全く別物です!

  10. 【新車】125ccスクーター『LEAD 125(リード125)』がニューカラー2色追加で新発売! シート下スペース約37Lでスマートキー&USBソケットも標準装備!

  11. 10年、20年後も色褪せない「控えめに言って最高」GB350 Cを全力で絶賛する理由

  12. GB350を手に入れて1年半。休日はバイク漬け。女性ライダーの語る愛車の魅力。「行動範囲を広げてくれる素晴らしい相棒」

  13. 新型『CB1000F/CB1000F SE』国内発表!Hondaを代表するプロダクトブランド「CB」のフラッグシップモデルが登場!

  14. 大排気量ツアラー一筋だったベテランライダーがXL750 TRANSALPに乗って感じた自由と楽しさとは?

  15. のんびりツーリング最強の大型バイク『CL500』がアップグレード!新色にも注目です!

  16. 通勤・通学、二人乗りもOKの遊べる125cc『ダックス125』は初心者の人も安心!

  17. 50歳からライダーデビュー。エネルギッシュな女性ライダーが考える悔いのない人生

  18. 新型『NX400』ってバイク初心者向けなの? 生産終了した『400X』と比較して何が違う?

  19. 定年後のバイクライフをクロスカブ110で楽しむベテランライダー

  20. “HAWK 11(ホーク 11)と『芦ノ湖スカイライン』を駆け抜ける