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アライヘルメット「ツアークロスV」が7月末登場予定! オン/オフ走行をより安全に、より快適に

オン/オフ走行に最適な「ツアークロス」がモデルチェンジして「ツアークロスV」に進化

アライヘルメットのマルチパーパスモデル「ツアークロス」シリーズ。オフロードタイプをベースにシールドを装備し、ツーリングにも使える機能性を有したヘルメットだ。その最新版「ツアークロスV」が7月末に登場予定だ。
これまで販売されていた「ツアークロス3」の初登場は2012年だったので、約10年ぶりのモデルチェンジ。それだけに「ツアークロスV」は大幅な進化を遂げている。

これまでのツアークロス3から帽体を全面刷新、シールドシステムはより便利になった

まず、ヘルメットのもっとも重要な性能といえる「安全性」に関して。
アライヘルメットは丸い曲線を連続させる帽体とすることで「衝撃をかわす性能」を追求し続けているが、ツアークロスVはツアークロス3よりもさらに丸く滑らかなフォルムになっている。
加えてツアークロス3のPB-cLc帽体から、ツアークロスVではPB-cLc2に進化。通常のグラスファイバーよりも強度のある「スーパーファイバーベルト」を用いる点はPB-cLcと同様だが、高い強度を実現しつつ、さらなる軽量化を達成している。

また、視界をさらに拡大。シールドシステムの位置を下げることを可能にするVAS-Aシールドシステムも採用。
工具不要でバイザー&シールド交換が可能となったのも大きな変更点だ(ツアークロス3ではネジを外す工程が必要だった)。

工具不要で脱着が可能となったバイザー&シールド(写真は大阪モーターサイクルショー2023の展示より)。

バイザーを取り外しオンロードスタイルとすることもできる。こうして見ると、オンロードのフルフェイスヘルメットに近いフォルムで、ツアークロスVが「かわす性能」を追求して、より丸みを帯びた形状となっているのがわかる。

空力特性やベンチレーション機能などツーリング性能もアップ!

ツーリングライダーにも愛されているツアークロスだけに、快適性も大幅に高められた。
特に注目なのがベンチレーション機能だ。アストロGXに採用されている「フロントロゴダクト」を採用。これは「Arai」のロゴが描かれているエンブレム状パーツとする機構で、安全性を損なうことなく大容量の空気を取り込むことができるものだ。

空力特性の見直しも行われ、バイザー形状を全面的に刷新して走行風がより抜けやすくなっているほか、後頭部にリヤスポイラーを装備。これらの改良は、高速走行時の安定感に大きく効いてくるだろう。
またインカムの装着を想定し、サイドのリブにフラットな面を設け安定した取り付けができるように配慮されている。

抗菌・消臭・防汚機能を持ったハイフィッティング・アジャスタブル・FCS内装も新設計だ。

価格は6万9300円で、54、55-56、57-58、59-60、61-62の5サイズを用意。
カラーはグラスホワイト、グラスブラック、フラットブラック、アルミナシルバー、イーグルグレーの5ラインアップとなっている。

リヤスポイラーを装備し、エア排出口の切り替えスイッチもそこに設けられている(写真は大阪モーターサイクルショー2023の展示より)。
アゴ周りのリブには平面部を設け、安定したインカムの装着を可能に(写真は大阪モーターサイクルショー2023の展示より)。

アライヘルメット「ツアークロスV」カラーラインアップ

グラスホワイト
グラスブラック
フラットブラック
アルミナシルバー
イーグルグレー

まとめ●モーサイ編集部 写真●アライヘルメット/モーサイ編集部


関連動画:【モーサイチャンネル】アライ「ツアークロスV」を試着インプレッション!(東京モーターサイクル2023)

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