ホンダ GB350等身大レポート「どう楽しんでる?」「買って後悔はない?」ミーティング参加オーナーに聞いた

みやじまたかゆきさんと愛車のホンダ GB350。
ヘルメットも鮮やかなオレンジ色。デザインからステッカー貼りまで自分で行ったそう。
オレンジ×ベージュに塗り分けられたタンク。
リヤフェンダーもオレンジ×ベージュ。色の境界線に入れられたシルバーのラインもきれいな仕上がりです。
ヘルメットロックワイヤーなどの小物もしっかりオレンジ色で統一。
IMAPONさんとスズキ イナズマ400乗りの彼氏さん、愛車のGB350。
取り付けに苦労したというサイドバッグ。
立ちごけした際にバーエンドが傷ついてしまったので交換したそう。
二度の立ちごけから車体を守ってくれたエンジンガード「付けておいて良かったです」とのこと。
身長163cmのIMAPONさん。GB350の足着きは土踏まずの手前くらいまでですが、不安定感は感じないといいます。
高校時代の同級生(ホンダ レブル250乗り)と一緒に来場していた27歳の男性と愛車のGB350。
サイドバッグはベルト締めでレトロな雰囲気のあるものをチョイス。
カスタムはスマホホルダーやサイドバッグなど、利便性重視!!
バイクに乗る際も「ラフなファッション」が好みだといい、プロテクターはTシャツの中に装着しているそうです。
今日のファッションの主役はアパレルブランドBACKDOORのTシャツ。一般アパレルブランドのアイテムを取り入れたライディングスタイルが好きなんだとか。
Kuroさんと愛車のGB350S。
グラインダーを使い、既製品をベースに自分で削り出したというレバーガード。
靴屋を営む友人が作ってくれた本革のキーカバー。
テープメーカーで作ったシールに締め付けトルクが書いてあります。
IKKIさんと愛車のGB350S。
リヤキャリヤには荷物が満載。キャンプ1泊分のアイテムなんだとか。
息子さんのお名前をメッキパーツでタンクに入れています。
今日のファッションの主役は腕時計。GB350Sのメーターに似ていると思い、気に入っているのだそうです。
忠狼ライダーさんと愛車のGB350S。
シートバッグはGB350Sのスポーティなスタイルに合わせたものを装着。
1960年代のものを再現しているというホンダのウィングマーク。
ガソリンタンクキャップには自身のイメージマークにしている狼の肉球を配置。
ヘルメットも肉球柄。
ミーティングには350台以上のバイクが集まりました。
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