ホンダ GB350 VS ロイヤルエンフィールド メテオ350「インド生まれの350cc空冷単気筒」は似ているのか、違うのか

GB350 ホンダ
2021年4月の発売以降、高い人気を誇っているホンダ GB350。価格は55万円
メテオ350 ロイヤルエンフィールド
2021年11月中旬に発売となったロイヤルエンフィールド メテオ350。テスト車は最上級グレード「スーパーノヴァ」で、価格は62万2600円
GB350 ホンダ
ホンダ GB350はインドで現地生産・現地販売される「ハイネスCB350」の日本版と言えるが、組み立てや塗装は日本の熊本製作所で行われており、赤、青、黒の3色の車体色や、外装の仕上げなどは日本専用となっている
メテオ350 ロイヤルエンフィールド
ロイヤルエンフィールド メテオ350。写真の最上級グレード「スーパーノヴァ」はスクリーンと後席バックレストが標準装備となり、車体色がツートーンとなる
GB350 エンジン ホンダ
ホンダ GB350の348cc空冷単気筒OHC2バルブエンジン。ボア×ストロークは70mm×90.5mmで、圧縮比は9.5。GB350はアシスト&スリッパークラッチ、トラクションコントロールを備えている
メテオ エンジン ロイヤルエンフィールド
ロイヤルエンフィールド メテオ350の349cc空冷単気筒OHC2バルブエンジン。ボア×ストロークは72.0mm×85.8mm、圧縮比は9.5。燃料供給はもちろんFIだが、電子制御機構の類は備えていない。
GB350 シフトペダル ホンダ
GB350のシーソー式シフトペダル。メテオ350同様、トランスミッションはトップをオーバードライブとした5速。なお派生モデルのGB350Sはシーソー式シフトペダルではない
メテオ350 シフトペダル ロイヤルエンフィールド
ロイヤルエンフィールド メテオ350のシーソー式シフトペダル。トランスミッションはトップをオーバードライブとした5速
GB350 マフラー ホンダ
ホンダ GB350のマフラー。サイレンサー部はアップタイプのメガホン形状となっている。リヤホイール径は18インチ
メテオ350 マフラー ロイヤルエンフィールド
ロイヤルエンフィールド メテオ350のマフラー。エキゾーストパイプからサイレンサーまで水平基調なデザインで、かなり長さがある。リヤホイール径は17インチ
GB350 フレーム セミダブルクレードル ホンダ
GB350のセミダブルクレードルフレーム。クラシカルな見た目だが、最新の構造解析・振動解析を踏まえ開発されたもので、十分な剛性とスチールのしなやかさを両立している
メテオ350 フレーム ロイヤルエンフィールド
一見ダブルクレードルフレームのようなロイヤルエンフィールド メテオ350だが、フレームは上下分割式で、ロイヤルエンフィールドはこれを「ツインダウンチューブ・スプライン・フレーム」と呼ぶ
GB350 ブレーキ タイヤ ホンダ
ホンダ GB350のフロントブレーキは310mmディスク+ニッシン製キャリパーの組み合わせで、前後ブレーキにABSを装備。フロントフォークのインナーチューブ径は41mm。純正装着タイヤはダンロップ・アローマックスGT601
メテオ350 ブレーキ タイヤ ロイヤルエンフィールド
ロイヤルエンフィールド メテオ350のフロントブレーキは300mmディスク+ブレンボの新興国向けブランド「バイブレ」製キャリパー。前後ブレーキにABSを装備。フロントフォークのインナーチューブ径は41mm。純正装着タイヤはインド製のセアト・ズームプラス
GB350 シート ホンダ
前後に長さのあるホンダ GB350のシート。グラブバー付け根にヘルメットホルダーが装備されるのは、日本メーカーの車両らしいポイントか
メテオ350 シート ロイヤルエンフィールド
前後セパレートのシートを採用するロイヤルエンフィールド メテオ350.後席のバックレストは最上級グレード「スーパーノヴァ」と中間グレード「ステラー」で標準装備となるもの
GB350 ハンドル ホンダ
ホンダ GB350のハンドルまわり。ハンドルは幅800mmで、ポジション的にはゆったり構えられる
メテオ350 ハンドル ロイヤルエンフィールド
ロイヤルエンフィールド メテオ350のハンドルまわり。ハンドルは若干ライダー側に寄せられており、クルーザーらしい雰囲気がないではないが、ポジション的にはオーソドックスなネイキッドに近い
GB350 メーター ホンダ
ホンダ GB350のメーターユニット。ネガ反転液晶を組み込んだアナログ式速度計と、その右にニュートラルランプやABS、トラクションコントロールなどの各種インジケーターランプが並ぶ
メテオ350 メーター ロイヤルエンフィールド
ロイヤルエンフィールド メテオ350のメーターユニット。モノクロ液晶が組み込まれたアナログ式速度計とカラー液晶の2連式で、右側のカラー液晶はロイヤルエンフィールド初のスマホ連携ナビゲーションシステム「Tripper」に対応するもの
GB350 タンク ホンダ
ホンダ GB350の燃料タンク容量は15L。メーカー公表の燃費はWMTCモード値で41.0km/L(1名乗車時)、国土交通省届出値で49.5km/L(60km/h定地燃費・2名乗車)
メテオ350 タンク ロイヤルエンフィールド
ロイヤルエンフィールド メテオ350の燃料タンク容量は15L。計測条件が不明ではあるが、メーカー公表の燃費は「100km走るのに2.79Lを消費する」ということなので、35.8km/Lとなる
GB350 足着き ホンダ
身長170cmのライダーがホンダ GB350に乗車したときの様子
メテオ350 足着き ロイヤルエンフィールド
身長170cmのライダーがロイヤルエンフィールド メテオ350に乗車したときの様子
GB350 足着き ホンダ
身長170cmのライダーがホンダ GB350にまたがったときの様子。両足の足着きではカカトが浮く
メテオ350 足着き ロイヤルエンフィールド
身長170cmのライダーがロイヤルエンフィールド メテオ350にまたがったときの様子。両足で足の裏すべてが接地する
GB350S
ホンダ GB350をベースに、よりスポーティな走りを追求した派生モデル「GB350S」
メテオ350 ファイヤーボール ロイヤルエンフィールド
ロイヤルエンフィールド メテオ350のベーシックグレード「ファイヤーボール」(59万6200円)
メテオ350 ステラー ロイヤルエンフィールド
ロイヤルエンフィールド メテオ350の中間グレード「ステラー」(60万3800円)
メテオ350 スーパーノヴァ ロイヤルエンフィールド
ロイヤルエンフィールド メテオ350の最上級グレード「スーパーノヴァ」(62万2600円)
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