ヤマハ FJR1300ヒストリー「3000km快走ツアラー」登場から20年、4世代にわたる進化を解説

FJR1300 ヤマハ 2001
初代FJR1300(2001年モデル・ヨーロッパ仕様)
2代目FJR1300A(2006年モデル・ヨーロッパ仕様)。初代では「A」がABS装備グレードを示していたが、2代目からはABSが標準装備となり「A」がスタンダードグレードに
FJR1300 ヤマハ
2代目FJR1300AS(2006年モデル・ヨーロッパ仕様)。電子制御式クラッチYCC-Sを搭載し、クラッチレスマニュアルとした「AS」が登場するのは2代目から
2代目FJR1300ASに搭載されたYCC-S(ヤマハ・チップ・コントロールド・シフト)。「オートマ」ではなく自動変速は行わない。変速操作は乗り手が行う「電子制御マニュアル」と言える
2代目FJR1300ではカウル形状やラジエターなども改良。エアインレット形状の変更と遮熱版追加で車体内部の熱の流れを見直し、ライダーへの熱を低減。ラジエターは2個の強制冷却ファンを持つラウンド形状タイプに
2代目FJR1300ASのメーターまわり。液晶内に光る黄色いランプは「ハンドシフト」選択時に点灯するもの
2代目FJR1300AS(2006年モデル・ヨーロッパ仕様)
3代目FJR1300AS(2014年モデル・日本仕様)。「AS」はフロントサスペンションが倒立フォークに
3代目FJR1300A(2014年モデル・日本仕様)。「A」は正立フォーク
3代目FJR1300ASには電動調整サスペンションを投入。荷重設定を4パターン(乗員1名、乗員1名+荷物、乗員2名、乗員2名+荷物)選択でき、各パターンでソフト、スタンダード、ハードと減衰力調整も可能とした
国内仕様の販売開始に合わせ、2014年よりFJR1300は白バイに採用された
4代目FJR1300A(2016年モデル・日本仕様)
FJR1300 ヤマハ
4代目FJR1300AS(2016年モデル・日本仕様)
トランスミッションが6速化された4代目FJR1300。写真は通常マニュアルミッションを搭載するヨーロッパ仕様の「FJR1300AE」
4代目FJR1300のメーター周り。左にアナログ式回転計、中央にデジタル式速度計、右にマルチディスプレイというメーターレイアウトは3代目から継承。写真はFJR1300AS・ヨーロッパ仕様
FJR1300 ヤマハ
4代目FJR1300AS(写真は2018年モデル・ヨーロッパ仕様)
4代目FJR1300AS(2018〜2021年モデル・日本仕様・マットダークパープリッシュブルーメタリック1)
4代目FJR1300AS(2018〜2021年モデル・日本仕様・ダークグレーメタリックN)
FJR1300 ヤマハ 20th
FJR1300AS 20th Anniversary Edition。カウル類だけでなくフレーム、スイングアーム、タンデムステップステーなどまでブラックで統一した専用車体色に、ゴールドのホイールを組み合わせる
FJR1300 ヤマハ 20th
タンク上面には「20th Anniversary Edition」のエンブレムもあしらわれるFJR1300AS 20th Anniversary Edition
FJR1300 ヤマハ 20th
FJR1300AS 20th Anniversary Edition
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