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東京モーターサイクルショー盛況の裏側でひっそり開催? ……いやいや、熱量高いファ ンで大いに盛り上がったイベント「ラフロ祭」に潜入!

東京モーターサイクルショー開催で、首都圏のライダーが沸いた3月28日(土)。横浜市にあるラフ&ロードスポーツ本社で、初開催となるイベント「ラフロ祭」が開催された。

当イベントについては、事前にSNS等で告知されてはいたものの、
「モーターサイクルショーと日程がかぶっている!」
「初めて聞くイベントだけど、どんな内容なのか?」
という疑問の声も。
そこでモーターサイクリスト編集部では、モーターサイクルショー出展を担当した編集長おーたとは別動部隊を結成し、突撃取材を敢行した。 メガイベントの開催にあえて日程をぶつけたかにも思える、挑戦的なミニマムイベント、「ラフロ祭」当日の様子を紹介する!

イベントは、横浜市港南区にあるラフ&ロード横浜店のほど近く、本社屋上で開催。
当日は本社駐車場が来場者に開放され、スタート時刻の10時を迎える前には、かなりの台数が駐車場に並んでいた!

というのも……

イベント開始と同時に、ラフロ祭の目玉コンテンツのひとつ「蔵出しセール」がスタート。これがお目当てという人が多かったのだ。開場後はとにもかくにもセールのテントへ直行する人多数。みるみるごった返す会場……。
アウトレットセールだとしても「いいんですかこの価格!?」と驚いてしまうような特価製品がザクザク!
ジャケット購入者にはプロテクターが無料プレゼントされる太っ腹ぶり。
当然、レジには行列が……。

そしてレジ横には、ラフ&ロード製RSVシリーズⅢサイレンサーを装着したWR125Rもお目見え。こちらも注目を集めていた。
(実はこのほか、本社内の展示場スペースでは、現行ウェア類の展示&時間限定セールも実施されていた!)

当日、会場受付に立っていたのは、ラフロ公式アンバサダーを務めるさすライダーさん&サポーターのかわちゃん。
二人で最新カタログ&来場者プレゼントのお渡しを担当。来場者を歓迎していた!

森キャンプ公平さん、GATAGOTOさんなど豪華ゲストも!

さて、蔵出しセールと並ぶ「ラフロ祭」のメインコンテンツ。
それは、豪華ゲストを迎えての合同オフ会だ。

ラフ&ロードのカタログでモデルを務める、俳優の森キャンプ公平さん。
クロスカブに乗る主婦キャンパーにしてYouTuberの、GATAGOTOさん。
そして、公式キャラ「ラフロ君」の生みの親・イラストレーターのメイクヨッシーさん。

それぞれ、WEB&紙で展開中のマガジン「MOTTO ラフロ」でアンバサダーなどとして活躍するなどラフ&ロードと関係が深く、SNSやYouTubeなどの発信で多数のファンを抱える豪華ゲストがブースを出展。ファンにとっては「推しに直接会える・交流できる」またとない機会になっていた。

森キャンプ公平さん
GATAGOTOさん
メイクヨッシーさん

各ブースでは、ゲストと来場者がおしゃべりに花を咲かせたり、購入したグッズに早速サインをお願いしたり……。来場者の声を聞いてみると、みなさん笑顔で「推しに会いたくて来ました!」と口を揃える。

ここで、来場者のコメントをご紹介しよう。

こちらの来場者さんは、千葉県船橋市から。
森キャンプ公平さんに会いたくて来たそうだが、蔵出しセールで偶然にも以前から欲しかったジャケットをゲット! ニコニコ笑顔で見せてくれた。


こちらは、神奈川県海老名市から来たというご夫妻。
夫婦で森キャンプ公平さんとGATAGOTOさんを応援しており、
「今日は推しに会いたくて来ました!」
とのこと。アウトレットでお得な買い物を楽しめたと喜んでいた。


こちらは、都内から来てくれたメイクヨッシーさん大ファンの方。
「優しいタッチのイラストが大好き。今日はモーターサイクルショーに行くつもりでしたが、推しに会えるチャンスは逃せないので!」
自宅にはメイクヨッシーさんのグッズをコレクションしているそう。


こちらは埼玉県川口市からご夫妻で来場!
「GATAGOTOさんに会いにきたのですが、蔵出しセールの割引率もすごいのでびっくりしました! 規模感がちょうどよくて、推しとおしゃべりを楽しめるのがうれしいです!」
なお、モーターサイクルショーは翌日の日曜日に行く予定とのこと。

ゲストたちも「ラフロ祭」を楽しんだ!

ゲストにとって、「ラフロ祭」はどんなイベントだったのだろうか?

森キャンプ公平さん

ラフ&ロード製品は、過酷な環境にも耐えうる抜群の機能性とコスパのバランスがよい点を高く評価しているという森キャンプ公平さん。
「思っていた以上にたくさんの人が来場してくれてうれしかったです。Tシャツもたくさん買っていただいて、たくさんサインをさせてもらいました! 第2回の開催にも期待しています」


GATAGOTOさん

はるばる静岡から前泊地の小田原を経由し、愛車のクロスカブでラフロ入りしてくれたGATAGOTOさん。
「ラフロ祭が告知されてから『会いに行くよ!』とたくさんの声をいただいて楽しみにしていました!」
実はGATAGOTOさんがリアルイベントに登場することはほとんどなく、この日はファンにとって貴重な機会になったそうだ。


メイクヨッシーさん

数年前からラフ&ロードとのおつきあいが始まり、ついには公式キャラ「ラフロ君」の誕生に至った立役者でもあるメイクヨッシーさん。
「今回はモーターサイクルショーにぶつける日程で、正直攻めてるなあ!と思ったのですが、たくさんの方が来てくれて嬉しい。絵を描くという仕事は孤独なものなので、こうやってじかに会いに来て、応援の言葉を伝えてくれるみなさんには感謝しかありません」

ラフロ祭のコンテンツはまだまだ終わらない

さて、ゲストとの楽しい会話でお腹が空いてしまった! という人も、ご心配なく。
会場には、逗子の人気店・魚平商店さんによるフードデリバリーも登場。
店頭では予約で完売してしまうほど、幻の人気メニューといわれる「FLATFISHアジフライサンド」をはじめとするワンハンドフードが、3代目若女将のゆうかさんの手で販売され、来場者のお腹を満たしていた!

そして、イベントコンテンツはまだまだ終わらない。ゲストの森キャンプ公平さん、GATAGOTOさん、メイクヨッシーさんそれぞれとのじゃんけん勝負で賞品が当たるジャンケン大会や……(賞品は、ラフロ製のシュラフやテント、レインスーツなど超豪華ラインナップ!)

来場者からのリクエスト「SVに乗って峠を走るラフロ君」をもとに、メイクヨッシーさんが即興でテントのフライシートにイラストを描くという、ユニークな「お絵かきライブパフォーマンス」も。みるみるできあがっていくイラストに来場者は歓声を上げていた。

「ラフロ祭」は、とにかく来場者とゲストの距離が近く、なごやかに交流を楽しんでいる空気感は「ラフロならでは」と思えるアットホームさ。
来場者の集合写真も全員リラックスした笑顔が印象的で、イベントの満足度の高さを窺わせるものだ
来場者からは、蔵出しセールのお得さを喜ぶとともに
「モーターサイクルショーのブースに登場するゲストは、来場側と距離があるので正直『見にいく』感覚だけど、ラフロ祭に来てくれたゲストは、直接会っておしゃべりできたのがとてもよかった!」
という声も上がっていた。

メーカー&ゲスト&来場者が一体になって楽しめる、新しいスタイルのイベント「ラフロ祭」。担当者によると次回以降の開催は「まだ未定」とのことだが、今後も常に新鮮さと面白さを提供できるよう企画を吟味検討したい……との言葉も。
ラフ&ロードによる今後の展開に期待したい。

文と写真:増田恵子

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