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アライから新型フルフェイスヘルメット「X-SNC」登場! RX-7Xのスピリットを受け継ぐハイエンドストリートモデル【モーターサイクルショー2026】

シェル構造はRX-7Xをベースに、軽さとコストパフォーマンスを追求

アライ新型フルフェイスヘルメット「X-SNC」

アライヘルメットは、新型のハイエンドストリートフルフェイス「X-SNC」を大阪モーターサイクルショーに展示した。シェル構造は、同社のフラッグシップモデルでレーシング要素の強いRX-7Xシリーズがベース。RX-7Xの軽量高剛性なPB-SNC2シェルを、さらに軽量化したものだ。

手に持つと、確かに軽い。製品名にもなっているSNC(ストラクチュラル・ネット・コンポジット)構造をベースとしつつも新素材を配合し、さらにリヤダクトの開閉装置を省略するなどして、最軽量をうたうRX-7Xを凌ぐ軽さを手に入れたモデル。RX-7Xの帽体構造を受け継ぐが、リブ形状やダクトの位置などは独自のものを採用。

アライの信念である卵型のフォルムにによる転倒時の衝撃を滑らせて「かわす」性能やシェルの剛性などは当然キープしている。

アライ新型フルフェイスヘルメット「X-SNC」

そして、X-SNCの見た目の特徴でもあるエアダクトは、徹底的な流体解析から最適な設置位置を割り出し、開口部も拡大。RX-7Xのディフューザーの3倍近い性能を実現。RX-7Xが前傾の強いSS系に最適なのに対し、X-SNCはストリートファイターやスポーツネイキッドのライディングポジションにぴったりの設計となっているという。

X-SNCのディフューザーは、フラッグシップモデルのRX-7X比で3倍の性能を持つ。開口部も大型化され、リヤの開閉機構は廃止された
口元のダクトの形状は、RX-7Xととても似ているが、実はオリジナル品となる。内装も独自のもので被りやすい形状になっているという
色は白、灰、黒、つや消し黒のソリットカラーのほか、スポーティな「パイロット」、アライレーシングサービスと描かれたその名も「カタカナ」の2つのグラフィックモデルを用意

価格はソリッドモデルが6万9300円で、色はグラスホワイト、フロストライトグレー、プリズムブラック、フラットブラックの4色。「パイロット」(色はグレー基調とブラック基調)と「カタカナ」(色はグレー基調とトリコ基調)の2種類のグラフィックモデルは7万9200円。

最高峰フルフェイスモデルには新グラフィック「SP TADAO」が登場!

RX-7Xの新グラフィックモデル「SP TADAO」も登場

■RX-7Xに新グラフィック「SP TADAO」が登場。言わずと知れた「忠さん」の目玉グラフィックが若い人には新鮮に映る! 価格は8万4700円。

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アライヘルメット
https://www.arai.co.jp/jpn/top.html

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