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■タイトル写真:ボンネビルT120ブラック:マットシルバーアイス×マットサファイアブラック
シリーズ全モデルに「リーン感応型技術」を搭載

英国最大のオートバイメーカー、トライアンフは、同ブランドの代名詞とも言える「モダンクラシック」の象徴、ボンネビルシリーズの2026年モデルを日本国内で発表した。
今回のアップデートでは、伝統的でアイコニックなスタイリングを継承しつつ、ライダーの安全と快適性を飛躍的に高める先進技術を導入。2025年12月より、全国の正規販売店にて順次販売が開始されている。
2026年モデルの最大のトピックは、ライダー目線で設計された、以下の先進的な電子制御システムの導入。
●リーン感応型最適化コーナリングABS & トラクションコントロール:高性能なIMU(慣性計測装置)により制御されるこのシステムを、全モデルに標準装備。バンク角に応じて介入度を最適化し、必要な時にだけさりげなくサポートすることで、ボンネビルならではの純粋なライディング体験を損なうことなく、高い安全性を実現。
●現代のライダーに不可欠な機能として、全モデルにUSB-Cポートを完備し、シグネチャーDRL(デイタイムランニングライト)を備えたフルLEDライトも採用。

注目のモデル別アップデート詳細
■スクランブラー900/1200XE:走行性能と操作性の進化

オンロードからオフロードまでをカバーする「スクランブラー900」は、シリーズの中でも特に際立つ改良を実施。また上級モデルのスクランブラー1200XEは、前後サスペンションをアップグレードしたほか、新たな2色を含む3色を設定。
●足回りの大幅強化:シャーシがさらに洗練され、Showa製のサスペンションとラジアルブレーキを新たに採用。
●ハンドリングの向上:軽量なアルミホイールリムの採用により、より俊敏でレスポンスの良いハンドリングを実現。
●コネクティビティ:スマートフォンとの接続性が強化され、モダンなフルLEDライトとともに現代的なニーズに対応。





■ボンネビル ボバー/スピードマスター:迫力のシルエットと快適性



ボバーとスピードマスターの2モデルは、デザインと実用性の両面で大幅なアップデートを実施。
●大型14L燃料タンク:刷新されたボディワークとともに、より力強く存在感のあるシルエットへと進化し。航続距離も向上。
●シートの改良:ボバーは、幅広でクッション性の高いフローティングシートを装備し、快適性を追求。スピードマスターはライダーとタンデムの両シートを拡大。ストレートハンドルの採用により、より自然なポジションでの長距離走行の快適性に配慮。
●装備の充実:クルーズコントロールを標準装備し、新設計の軽量アルミリムが軽快な走りを実現。


■ボンネビルT100 & T120 シリーズ:手仕上げの美学



正統派モデルであるT100、T120、T120 Blackでは、細部のデザインを洗練。
●こだわりのペイント:新たに手仕上げされたペイントやコーチラインを実施。
●新グラフィック:サイドパネルには、ブランドの原点を讃えるシルバーまたはゴールドの縁取りを施した新しい円形ロゴグラフィックを採用。





2026年モデル メーカー希望小売価格(税込)

■ボンネビルT100:133万9000円~
■スクランブラー900:145万9000円~
■ボンネビルT120/ブラック:171万9000円~
■ボンネビル ボバー:199万9000円~
■ボンネビル スピードマスター:199万9000円~
■スクランブラー1200XE:219万9000円~
まとめ●モーサイ編集部 写真●トライアンフモーターサイクルズ
トライアンフモーターサイクルズジャパン
http://www.triumphmotorcycles.jp/





































