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【ドゥカティ Xディアベル V4】登場! 至高のV4スポーツクルーザー、価格333万5000円~で10月4日(土)発売開始。同時にデビューーフェアも開催!

完全新設計のライポジで快適性と熱い走りを両立したXディアベルV4

XディアベルV4:バーニングレッド
XディアベルV4:バーニングレッド
XディアベルV4:ブラックラヴァ

2025年2月のドゥカティ・ワールド・プレミア2025で発表された、スポーツクルーザーの新型XディアベルV4がついに登場。MotoGP由来のハイパフォーマンスなV4エンジン、クルーザーならではのライディングポジションで官能的な美しさを融合した同車は、V2エンジン搭載の初代Xディアベル1260が導入したコンセプト(マッスルで、洗練され、ハイパフォーマンス)を再定義してさらなる進化を遂げたモデル。

そのラインは、マッスルでありながらもエレガントで、ライディングポジションは低くリラックスしたものながら、優れたコントロール性も確保。市街地をゆったりとライディングするのも似合う一方、ワインディングを駆け抜けるにも十分なパフォーマンスを発揮する。

搭載される1158ccV4グランツーリスモ・エンジンは、168psのパワーと12.8kgmのトルクを発生し、低回転域におけるリニアなコントロール性と、あらゆる回転域での力強いトルクを確保。カウンター・ローテーティング(逆回転)クランクシャフトと、このカテゴリーでもっとも軽量な車体(燃料を除く装備重量は229kgで、V2の先代Xディアベル1260より−4kg))の組み合わせで、セグメントの基準となるハンドリングを実現している。

搭載されるパワフルな1158ccV4エンジン。逆回転クランクの採用により、スムーズなコーナリング、安定した車体挙動などにメリットがあるという
先代のXディアベル1260に対し、ハンドルは20mm低く、14mmライダー側に引かれて快適性を向上。フォワードステップは標準から前後±20mm調整可能。また後輪トラベルは先代+35mmに

ライダーアシストに貢献する最先端のエレクトロニクス技術をフル装備

XディアベルV4:バーニングレッド

またXディアベルV4は、最先端の電子制御技術も搭載し、最大限のパフォーマンスを安全に活用可能。同車には、3つのパワーモードと4つのライディングモードが設定されており、ライディングモードは、スポーツ、ツーリング、アーバン、ウェットの4つが用意され、路面の状態やライダーの好みに合わせて、エンジンパワーやアシスタンス・システム(コーナリング機能を備えたドゥカティ・トラクション・コントロール、ドゥカティ・ウィリー・コントロール、コーナリングABS)の介入レベルを調整。

さらには、クルーズ・コントロールによりリラックスして高速道路での走行が可能なほか、ドゥカティ・クイック・シフトでの変速操作で疲労が軽減され、スポーツ走行時の効率アップも実現。またローンチ・コントロールの使用で、加速性能を最大限に生かしたロケットスタートを切ることもできる。

そしてライダーは、ハンドルバーのバックライト付き操作スイッチと、パニガーレV4で初導入された新しい6.9インチTFTカラーディスプレイを介して、すべての電子制御システムをコントロール可能。

さらに、メーターパネルにはBluetooth接続機能も備わり、スマートフォンと接続して通話、音楽を楽しめるほか、ドゥカティ・リンク・アプリ経由でターン・バイ・ターン・ナビゲーション・システム(アクセサリーとして利用可能)も使用可能。

視認性の高い6.9インチTFTカラーディスプレイを採用。この画面上と手元の操作スイッチで各種制御機構のセレクトが可能

カラーはXディアベルV4の個性を強調する新色のバーニングレッドと、ブラックラヴァの2色が用意され、価格は333万5000円~。全国のドゥカティ正規販売店より、2025年10月4日(土)から発売開始となる。

なお、10月4日(土)から11月2日(日)までの期間、同車のデビューフェアが開催される。期間中に新型XディアベルV4を試乗し、お見積りを取ったお客様に、「新型XディアベルV4オリジナルタンブラー」がプレゼントされる。(※)

※プレゼント数に限りがあり、なくなり次第終了となります。

9月19日都内・渋谷の製品説明会場に登壇したXディアベルV4製品担当者のロッコ・カノーサ氏

XディアベルV4の主な特徴

●V4グランツーリスモ・エンジン、1158cc
●最高出力168ps(124kW)/10750rpm 最大トルク126Nm(12.8kgm)/7500rpm
●バルブ・クリアランス点検:6万kmごと
●アルミニウム製モノコック・フレーム
●容量20リットルのスチール製燃料タンク
●ダブルC形状のデイタイム・ランニングライト(DRL)を備えたフルLEDヘッドライトとキーオン時の「ウェルカム・エフェクト」
●キーオン時の「ウェルカム・エフェクト」を備えたテールピース下のフルLEDリア・ライトクラスター
●一体型ダイナミック・インジケーター(※市場で認証されている場合)
●「カミングホーム」機能
●50mmフルアジャスタブル・フロント・フォーク
●フルアジャスタブル・リア・モノショック
●アルミニウム製片持ち式スイングアーム
●330mm径フロント・ダブルディスク、ブレンボ製Stylemaモノブロック・キャリパーを備えたブレーキシステム
●240/45 ディアブロ・ロッソ3リア・タイヤ
●チェーンドライブ
●研磨加工されたスポークを備えたアルミニウム製鋳造ホイール
●6.9インチTFTメーターパネル、アスペクト比8:3、Bluetooth接続機能、ドゥカティ・リンク・アプリ
●オプションのターン・バイ・ターン・ナビゲーション・システム
●3つのパワーモード、4つのライディングモード(スポーツ、ツーリング、アーバン、ウェット)
●2つのポジションのライダー・フットペグ、ライディング・ポジションを変更可能
●パッセンジャー・シート用グラブハンドル(付属品)
●6軸慣性測定ユニット(6D IMU)を備えた最新世代のエレクトロニクス・パッケージ:コーナリングABS、ドゥカティ・トラクション・コントロール(DTC)、ドゥカティ・ウィリー・コントロール(DWC)、ドゥカティ・パワー・ローンチ(DPL)、ドゥカティ・クイック・シフト・アップ/ダウン(DQS)、クルーズ・コントロール

ダブルCデザインの特徴的なDRLほか、灯火類はフルLED化
最高出力168ps(124kW)/10750rpm、最大トルク126Nm(12.8kgm)/7500rpmを発揮する1158ccV4グランツーリスモエンジン
ライダー側シートは肉厚を先代より+54mm増し、後席側も座面を拡大して快適性をアップ
大胆な造形の4本出しエキゾースト、星型デザインの5本スポークホイール、240サイズの極太タイヤがリヤ周りの存在感を主張

XディアベルV4主要諸元

■エンジン 水冷4ストローク90度V型4気筒DOHC4バルブ ボア・ストローク83×53.5mm 排気量1158cc 圧縮比14.0  燃料供給装置:フューエルインジェクション 点火方式フルトランジスタ 始動方式セル
■性能 最高出力124kW(168ps)/10750rpm 最大トルク126Nm(12.8kgm)/7500rpm 燃費15.1km/L(WMTCモード値)
■変速機 6段リターン 変速比1速3.077 2速2.250 3速1.789 4速1.476 5速1.261 6速1.080 一次減速比1.80 二次減速比2.687
■寸法・重量 全長─ 全幅─ 全高─ 軸距1620 シート高770(各mm) キャスター29° トレール124mm  タイヤF120/70ZR17 R240/45ZR17 車両重量229kg ※燃料除く
■容量 燃料タンク20L エンジンオイル─
■車体色 バーニングレッド、ブラックラヴァ
■価格 333万5000円(レッド)、336万9000円(ブラック)
■発売日 2025年10月4日(土)

XディアベルV4:バーニングレッド
XディアベルV4:バーニングレッド

まとめ●モーサイ編集部  写真●ドゥカティジャパン

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ドゥカティジャパン
http://www.ducati.co.jp

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