【アオシマは模型界の異端児!?】王道の名車、デコトラ、美少女フィギュアまで…フリーダムな物作りの秘密とは?

アオシマ 青島文化教材社 100周年
青島文化教材社は1924年に「青島飛行機研究所」として創業。2024年で100周年を迎えた。写真は最初期の製品(1932年)の模型飛行機。パッケージに書かれた社名は「アオシマ文化教材社」となっている
アオシマ 青島文化教材社 100周年
創業者の青嶋次郎氏。静岡県初の民間飛行士だったが経営は厳しく、2年ほどで断念するも夢は捨てきれず、1932年に模型飛行機の販売に乗り出した
アオシマ 青島文化教材社 100周年
70年代に販売された「1/16クラシックモーターサイクルシリーズ」の1924年型エース。実車はアルミシリンダーの1262cc空冷直4エンジンを搭載する先進的なモデルだった
ワイルド7 アオシマ 青島文化教材社 100周年
1973年に発売された『ワイルド7』の「飛葉」(CB750フォアの表記はない)。ゼンマイで走行し、後部からミサイルが発射されるギミック付き
CB750フォア アオシマ 青島文化教材社 歴史
2023年12月に発売された1/12ホンダ CB750 ドリーム CB750FOUR ’69(価格4400円)。K0の初期型「砂型モデル」を精密に再現。2024年3月にはゴールドの成形色も登場している
CB750フォア アオシマ 青島文化教材社 歴史
1/12ホンダ CB750 ドリーム CB750FOUR ’69:エンジンのフィンは1枚1枚積み重ねて再現する積層式で、内部のシリンダーの穴やカムチェーンの通路、ヘッド部にはバルブまでモールドされる
CB750フォア アオシマ 青島文化教材社 歴史
1/12ホンダ CB750 ドリーム CB750FOUR ’69:ヒンジ式のシート開閉機構も再現
NSR250R アオシマ 青島文化教材社 歴史
完成車模型「スカイネット」のホンダ NSR250R SP ’88 セイシェルナイトブルー/ホワイト(価格4180円、2024年9月発売予定)。プラモデルはロスマンズのロゴがなく、別売りディテールアップパーツに含まれる「Roms than」デカールを並べ替え、ユーザー側で「Rothmans」にすることができた
アオシマ 青島文化教材社 スカイライン C110 GT-R
「ザ☆スナップキット」のニッサン C110スカイラインGT-Rカスタム(2090円)。従来のプラモデルでは難易度の高い窓枠のメッキモールもシールで手軽に、美しく再現。微細なエンブレムやオーバーフェンダーの色分けもシール
アオシマ 青島文化教材社 軍艦島 100周年
2010年に発売された「ハイ・スタンダード情景1/1400軍艦島(端島)」。廃墟となる前の島を再現したポリストーン製着彩済完成品で、当時の価格は2万3100円。周りにあるのは「建築ロマン堂」と名付けられた1/150スケールのパーキングや団地
アオシマ デコトラ 青島文化教材社 100周年
代表作「ザ☆デコトラ」シリーズ。映画『トラック野郎』に登場するトラックをモデル化した「トラック野郎」シリーズも展開している
アオシマ 青島文化教材社 バニラ
「バニラ」の宣伝カーは2018年発売。2023年にはテーマソングを公式音源で収録した音声ユニットと照明用LEDを追加したバージョンをオンラインショップ限定で販売
アオシマ 青島文化教材社 頭文字D 100周年
劇中車をモデル化した「頭文字Dシリーズ」。1/24スケールのほか、組み立てが簡単な1/32スケールも展開
アオシマ 青島文化教材社 特攻の拓 GS400E 俺のマシン
1/12スケール『疾風伝説 特攻の拓』のGS400E(手前)
アオシマ 青島文化教材社 俺のマシン 100周年
「俺のマシン」もマニアにはおなじみだが、近年はコンプライアンスが厳しくなったため再販は難しく、ロケットカウル等の金型も処分されたそうだ
アオシマ 青島文化教材社 カプセルトイ
ガチャガチャ(1回300円)カプセルトイシリーズのジムニー、モトコンポ、スーパーカブ
アオシマ 青島文化教材社 カプセルトイ
カプセルトイシリーズのスーパーカブ。この大きさでリヤキャリヤの「抜き」が再現されているほか、レッグシールドに隠れるエンジンもしっかり造形されている
アオシマの製品ができるまで:企画担当者が持ち寄った案を元に話し合い、承認された企画を商品化。現物をさまざまな角度から撮影して寸法を割り出す。バイクの場合は実車、燃料タンクやシートなどは車体から外してスキャンする
アオシマ 青島文化教材社 100周年
アオシマの製品ができるまで:昔は職人が作った木型を元に金型が作成されていた
アオシマ 青島文化教材社 開発
アオシマの製品ができるまで:2003年頃から3D-CAD(コンピューターを使った三次元設計システム)を採用。集めた資料を基にパーツの分割や組み立てる順序、素材などを考えつつ金型を作るデータを作成
アオシマ 青島文化教材社 金型
アオシマの製品ができるまで:3Dプリンターで立体見本を作り正しい形状かどうかをチェックした後金型が作成される。金型はデータにより自動的に切削された後に人の手で研磨される
アオシマ 青島文化教材社 ランナー 金型
アオシマの製品ができるまで:樹脂が金型に流し込まれてランナーと呼ばれる板状のパーツ群の出来上がり
この画像の記事ページへ
  1. 【比較】『GB350 S』や『GB350 C』 とスタンダードモデルの違いって? 空冷シングル『GB350』シリーズはどれが人気?

  2. 初心者ママライダーの感じたRebel 250 E-Clutchの魅力。「私の心を落ち着かせてくれる存在です」

  3. 【わかる?】車検のある400ccクラスで発売からもう4年……だけど2024年まで『ベストセラー』を誇ったHondaのバイクってどれだと思う?

  4. 【え?空冷?】新型『CB1000F』を「予備知識ゼロ」でレビューすることになった→聞いてた話と違うじゃないか!?【Hondaの道は1日にしてならず/CB1000F ①第一印象 編】

  5. 【驚異の価格】新型EVスクーター『ICON e: (アイコンイー)』は26Lのシート下収納スペースありで充電もラク!【Honda2026新車ニュース】

  6. 徹底解説!レブル250の「Eクラッチ」が圧倒的に支持される「7つの理由」って? 【Honda E-Clutch/Rebel 250 S Edition編】

  7. 【質問】このバイクの車名ってわかる? Rebel 250(レブル250)じゃないよ!DAYTONA×Dope製のCL250向け『カスタム』です!

  8. ツーリング好きの私が年甲斐もなく『峠の走り』に夢中になってしまったバイクの話【Hondaの道は1日にしてならず/GB350 S インプレ・レビュー 前編】

  9. バイク歴18年のライダーはGB350 Cで初のMT車デビュー「これにしかない良さがあります」

  10. CRF1100L Africa Twin(アフリカツイン)が予想外のニューカラー!?新型モデルからは『MT』と『<S>』が無くなり『DCT』のみに!

  11. GB350はモトクロスの女王、川井麻央選手も絶賛「GBがいいヤツすぎて仲良くなりました」

  12. 【新車】125ccスクーター『LEAD 125(リード125)』がニューカラー2色追加で新発売! シート下スペース約37Lでスマートキー&USBソケットも標準装備!

  13. 10年、20年後も色褪せない「控えめに言って最高」GB350 Cを全力で絶賛する理由

  14. GB350を手に入れて1年半。休日はバイク漬け。女性ライダーの語る愛車の魅力。「行動範囲を広げてくれる素晴らしい相棒」

  15. 大排気量ツアラー一筋だったベテランライダーがXL750 TRANSALPに乗って感じた自由と楽しさとは?

  16. のんびりツーリング最強の大型バイク『CL500』がアップグレード!新色にも注目です!

  17. 通勤・通学、二人乗りもOKの遊べる125cc『ダックス125』は初心者の人も安心!

  18. 50歳からライダーデビュー。エネルギッシュな女性ライダーが考える悔いのない人生

  19. 新型『NX400』ってバイク初心者向けなの? 生産終了した『400X』と比較して何が違う?

  20. 定年後のバイクライフをクロスカブ110で楽しむベテランライダー