他にはない!?「ホルスターバッグが大きいだって!?」、「金襴織物のバッグをライダーが使う!?」……さすが【デグナー】

「花山レザーボディバッグ(W-105K)」 レザーボディバッグは、長さ調節可能なショルダーベルトにより性別・体格を問わずフィット。また好みにより横掛け、背面掛けも自由に選べる。
「花山レザーボディバッグ(W-105K)」 バナナ型のバッグ本体は、大きく開く開口部により中身を出し入れしやすい。見た目以上の大容量が確保されている。
「花山レザーボディバッグ(W-105K)」 バナナ型のバッグ本体は、大きく開く開口部により中身を出し入れしやすい。見た目以上の大容量が確保されている。
「花山レザーボディバッグ(W-105K)」 裏地は、京桜の金襴織物を贅沢に使用。シックな本革黒地の外観と異なり、おしゃれなアクセントとなる。
「花山レザーボディバッグ(W-105K)」 背面に背負った場合も、調節ベルトでフィット。ベルト部に入る京桜デザインがさりげなく鮮やか。
「花山レザーボディバッグ(W-105K)」 本体表面に縫い付けられた花山ロゴ入りの本革タグが、シックな黒地外観のワンポイントとなる。
「ホルスターバッグ(NB-203)」 「ホルスターバッグ」は、ウエスト部とレッグ(太もも)部のベルトの締め付けで、安定して装着可能。
「ホルスターバッグ(NB-203)」 フラップを開けたメイン収納部には、小物用インナーポケットのほか便利なキーフックも装備。
「ホルスターバッグ(NB-203)」 フラップ部の内側と外側にも、ファスナー開閉式の小物ポケットを設置。
「ホルスターバッグ(NB-203)」 ペットボトルの入る本体脇のボトルホルダーは、不使用時にはベルトで締め付けてコンパクトに畳み込める。
「ホルスターバッグ(NB-203)」 ブラック。本体の素材はポリエステル。
「ホルスターバッグ(NB-203)」 カーキ。本体の素材はポリエステル。
「ホルスターバッグ(NB-203)」 マリンカモ。本体の素材はポリエステル。
この画像の記事ページへ
  1. 【STAR OVERALL DAX125】発売!約100年振りに復刻したオーバーオールから感じる「未来のヴィンテージ」

  2. 【限定モデル】最上級! 大型ツーリングバイク『Gold Wing Tour(ゴールドウイング ツアー)』が50周年記念の限定仕様でさらにゴージャスに!?

  3. Hondaの新たな電動スクーター『CUV e: 』が登場!走行性能と先進装備が充実!

  4. 50歳からライダーデビュー。エネルギッシュな女性ライダーが考える悔いのない人生

  5. 今から『GB350 C』をベタ褒めするぞ?気になってる人はご覧ください!

  6. 『Rebel 1100シリーズ』が熟成されて魅力度アップ。『Rebel 1100 S Edition』がタイプ追加!

  7. 大きなバイクに疲れた元大型ライダーが「Honda E-Clutch」で体感したある異変とは?「バイクの概念が変わりました」

  8. 【バイク初心者】本格的なバイク整備はプロに任せる!でもこの『3つ』だけは自分でもチェックできるようになろう!【バイクライフ・ステップアップ講座/3つのセルフチェック 編】【Safety】

  9. 【比較】新型『GB350 C』と人気の『GB350』の違いは?ざっくり10万円強も価格差……ちょっと高いんじゃない?と感じる人へ!

  10. 新型『NX400』ってバイク初心者向けなの? 生産終了した『400X』と比較して何が違う?

  11. ベテランライダーが『CBR650R E-Clutch』に乗って感じた楽しさ

  12. 定年後のバイクライフをクロスカブ110で楽しむベテランライダー

  13. CL250とCL500はどっちがいい? CL500で800km走ってわかったこと【ホンダの道は1日にしてならず/Honda CL500 試乗インプレ・レビュー 前編】

  14. 【王道】今の時代は『スーパーカブ 110』こそがシリーズのスタンダードにしてオールマイティー!

  15. 新車と中古車、買うならどっち? バイクを『新車で買うこと』の知られざるメリットとは?

  16. ビッグネイキッドCB1300SFを20代ライダーが初体験

  17. “スーパーカブ”シリーズって何機種あるの? 乗り味も違ったりするの!?

  18. 40代/50代からの大型バイク『デビュー&リターン』の最適解。 趣味にも『足るを知る』大人におすすめしたいのは……

  19. ダックス125が『原付二種バイクのメリット』の塊! いちばん安い2500円のプランで試してみて欲しいこと【次はどれ乗る?レンタルバイク相性診断/Dax125(2022)】

  20. “HAWK 11(ホーク 11)と『芦ノ湖スカイライン』を駆け抜ける