新製品

【SHOEI X-Fifteen TOPRAK(トプラック)】WSBKチャンピオン、トプラック選手のレプリカが2026年3月に登場。価格は10万100円!

2026年はMotoGPに参戦するトプラック・ラズガットリオグルモデルが登場

SHOEIは、強靱なガラス繊維と3次元形状とした有機繊維の複合積層構造を基に高い弾性性能を持つ高性能有機繊維をプラス、軽量でありながらも剛性弾性に優れる高性能なシェル構造、AIM+(Advanced Integrated Matrix Plus Multi-Fiber)を採用し、FIM規格(FRHPhe-01)とMFJ公認を取得したフラッグシップヘルメット「X-Fifteen」に、2025年スーパーバイク世界選手権(WSBK)チャンピオンのトプラック・ラズガットリオグル選手のレプリカモデル、「X-Fifteen TOPRAK(トプラック)」を設定する。発売は2026年3月で、価格は税込み10万100円。

トプラック・ラズガットリオグル選手は、2018年からWSBKに参戦し、2021年にヤマハで、2024年と2025年はBMWモトラッドチームでWSBKチャンピオンを獲得。2026年はプリマ・プラマック・ヤマハMotoGPチームから世界最高峰のロードレース、MotoGPに参戦する注目ライダーだ。

製品概要

■価格:10万100円(税抜価格 9万1000円)
■規格:JIS規格、FIM規格(FRHPhe-01)、MFJ公認
■サイズ:XS(53~54cm)、S(55~56cm)、M(57~58cm)、L(59~60㎝)、XL(61~62cm)、XXL(63~64cm)
■カラー:TC-2(BLUE/RED)
■構造:AIM+(Advanced Integrated Matrix Plus Multi-Fiber)
■付属品:布袋、ブレスガードJ、チンカーテンD、ロアエアスポイラー、シリコンオイル、防曇シート、SHOEIロゴステッカー、シールド用ステッカー(No.11ステッカー)
■発売:2026年3月

まとめ●モーサイ編集部  写真●SHOEI

CONTACT

SHOEI
https://www.shoei.com

  1. GB350を手に入れて1年半。休日はバイク漬け。女性ライダーの語る愛車の魅力。「行動範囲を広げてくれる素晴らしい相棒」

  2. 先陣を切るのは『Dio110 Lite』から! 原付免許で乗れるHondaの『新しい区分の原付バイク』

  3. 新型『CB1000F/CB1000F SE』国内発表!Hondaを代表するプロダクトブランド「CB」のフラッグシップモデルが登場!

  4. 女性ライダーの語る愛車GB350の魅力。「人生を充実させてくれる素敵な相棒です。」

  5. 二段階右折のやり方はとても重要。原付初心者に知って欲しいルール!

  6. 原付免許で運転できる『新基準原付』4車種の価格と発売日が決定!『スーパーカブ110 Lite』『クロスカブ110 Lite』『Dio110 Lite』『スーパーカブ110プロ Lite』が新登場!

  7. 自分の愛車に合った「エンジンオイル」ってどうやって選べばいい?

  8. 愛車をもっと自分好みにするなら?世界的にカスタム人気の高い『CL500』がお手本にピッタリかも!

  9. 大排気量ツアラー一筋だったベテランライダーがXL750 TRANSALPに乗って感じた自由と楽しさとは?

  10. 原付二種相当のEVスクーター『CUV e: 』ってどんなバイク? 足つき性や航続距離など実際に触れて「わかったこと」を解説します!

  11. のんびりツーリング最強の大型バイク『CL500』がアップグレード!新色にも注目です!

  12. 【嘘だろ】2025モデル『GB350 C』が突き抜けカラーに!? これまで以上に「新車で買えるバイク」だと思えなくなって新登場です!

  13. 【新型登場】大人気『GB350』と『GB350 S』が大胆に変身! NEWカラーもスゴいけど……メーターやテールランプも「カスタムバイク」みたいになった!?

  14. 通勤・通学、二人乗りもOKの遊べる125cc『ダックス125』は初心者の人も安心!

  15. レブル500ってどんなバイク? 燃費や足つき性、装備などを解説します!

  16. 50歳からライダーデビュー。エネルギッシュな女性ライダーが考える悔いのない人生

  17. 大きなバイクに疲れた元大型ライダーが「Honda E-Clutch」で体感したある異変とは?「バイクの概念が変わりました」

  18. 新型『NX400』ってバイク初心者向けなの? 生産終了した『400X』と比較して何が違う?

  19. 定年後のバイクライフをクロスカブ110で楽しむベテランライダー

  20. “HAWK 11(ホーク 11)と『芦ノ湖スカイライン』を駆け抜ける